PPD-34

Last-modified: 2024-03-17 (日) 16:12:36

概要

BR・Tier

項目数値
Tier△△
BR△△

距離毎ダメージ減衰率

距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)10100150200300
打撃力**⇒****⇒****⇒****⇒****⇒**
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)3001500
貫徹力(mm)**⇒****⇒**

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)△△
打撃力*1△△ ⇒ △△
銃口初速(m/秒)△△ ⇒ △△
発射速度(発/分)△△ ⇒ △△
リロード時間 (秒)△△ ⇒ △△
垂直反動△△ ⇒ △△
水平反動△△ ⇒ △△
供給システム*2△△発弾倉
重量(kg)△△
弾倉質量(g)△△
射撃方法マニュアル/セミオート/オート
銃剣◯ / -

解説

特徴

ソ連軍で初めて手にするBR1のサブマシンガン
ーー加筆求むーー

 

【火力】
瞬間火力は高めであり、近距離の殴り合いならおおむね優位を取れるだろう。
反面、発射レートの高さのわりにはマガジン装填数が心もとなく、弾幕を張るにはあまり向いていない。
ーー加筆求むーー

 

【適正距離】
中距離以内
命中精度があまり良くなく単発打撃力も低めなことを考え、遠距離は手を出すべきでない。
ーー加筆求むーー

 

【命中精度】
平均以下
リングサイトを採用しておりサイトの視認性は上々である。
ーー加筆求むーー

 

【総論】
BR1の中では上位に入るサブマシンガン
なのだが、BRと価格が上昇するとはいえ研究ツリーのわりとすぐ後ろに優秀なPPS-42・43が控えている。
本銃に注目する頃にはそれらを手に入れているだろう。よって影が薄い立ち位置となってしまっている。
ーー加筆求むーー

史実

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小ネタ

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出典/参考文献

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*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数