Pe-2-31

Last-modified: 2023-07-25 (火) 20:40:52

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概要

モスクワキャンペーン連合軍で軍事レベル36で攻撃機パイロットIII付属で使用可能になるソ連軍爆撃機である。

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
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車両性能

項目数値
乗員(人)3
最大速度(km/h)558.00
最大上昇率(m/s)13.74
最短完全旋回時間(秒)26.23

武装

名称搭載数弾薬数
機首固定機銃12.7mm ブレジン UB 機関銃1150
機首固定機銃7.62mm ShKAS 機関銃1430
後部銃座7.62mm ShKAS 機関銃32250
後部下部銃座12.7mm ブレジン UB 機関銃1230
爆弾100kg FAB-100sv 爆弾(鍛造)44
爆弾100kg FAB-100sv 爆弾(鍛造)22


解説

モスクワキャンペーン連合軍で軍事レベル36、第46飛行師団,第136爆撃航空連隊配属の攻撃機パイロットIII付属で使用可能になるソ連軍Pe-2-21爆撃機である。

特徴

ーー加筆求むーー

 

【火力】
爆弾の搭載量だけ見ればSB-2Mと変わらないが視界が広く投弾のタイミングが計りやすくなった。
ーー加筆求むーー

 

【装甲】
7mm台の機銃であればそこそこ堪えるが、20mmや15mmといった大口径機関砲は厳しい。
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【機動性】
Pe-3と同じく極めて劣悪。複葉機が相手では射線に収めるのが非常に困難であり、スツーカを相手取るのも厳しい。単葉の戦闘機などは言うまでもない。
敵戦闘機に目を付けられる=死という位に思うべし。
ーー加筆求むーー

 

【総論】
100kg爆弾を一度に6つも投下できるので対地攻撃力は極めて高い。上手く使えれば敵地上戦力を一気に壊滅させることも可能。
ただし、前述したとおり機動性は劣悪極まるので敵航空機と戦うのは非常に難しい。後ろにつかれると一切抵抗できないまま撃ち落されることもあるので、敵機を見かけたら積極的に攻撃を仕掛けたほうが良い。
ーー加筆求むーー

史実

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小ネタ

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出典/参考文献

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