概要
モスクワキャンペーン連合軍で軍事レベル36で攻撃機パイロットIII付属で使用可能になるソ連軍爆撃機である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
〇 | - | - | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 3 |
最大速度(km/h) | 558.00 |
最大上昇率(m/s) | 13.74 |
最短完全旋回時間(秒) | 26.23 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
機首固定機銃 | 12.7mm ブレジン UB 機関銃 | 1 | 150 |
機首固定機銃 | 7.62mm ShKAS 機関銃 | 1 | 430 |
後部銃座 | 7.62mm ShKAS 機関銃 | 3 | 2250 |
後部下部銃座 | 12.7mm ブレジン UB 機関銃 | 1 | 230 |
爆弾 | 100kg FAB-100sv 爆弾(鍛造) | 4 | 4 |
爆弾 | 100kg FAB-100sv 爆弾(鍛造) | 2 | 2 |
解説
モスクワキャンペーン連合軍で軍事レベル36、第46飛行師団,第136爆撃航空連隊配属の攻撃機パイロットIII付属で使用可能になるソ連軍Pe-2-21爆撃機である。
特徴
ーー加筆求むーー
【火力】
爆弾の搭載量だけ見ればSB-2Mと変わらないが視界が広く投弾のタイミングが計りやすくなった。
ーー加筆求むーー
【装甲】
7mm台の機銃であればそこそこ堪えるが、20mmや15mmといった大口径機関砲は厳しい。
ーー加筆求むーー
【機動性】
Pe-3と同じく極めて劣悪。複葉機が相手では射線に収めるのが非常に困難であり、スツーカを相手取るのも厳しい。単葉の戦闘機などは言うまでもない。
敵戦闘機に目を付けられる=死という位に思うべし。
ーー加筆求むーー
【総論】
100kg爆弾を一度に6つも投下できるので対地攻撃力は極めて高い。上手く使えれば敵地上戦力を一気に壊滅させることも可能。
ただし、前述したとおり機動性は劣悪極まるので敵航空機と戦うのは非常に難しい。後ろにつかれると一切抵抗できないまま撃ち落されることもあるので、敵機を見かけたら積極的に攻撃を仕掛けたほうが良い。
ーー加筆求むーー
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
ーー加筆求むーー