概要
チュニジアキャンペーンの枢軸側で軍事レベル3で手に入る戦闘機。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 1 |
BR | I |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | ◯ | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 533.68 |
最大上昇率(m/s) | 23.41 |
最短完全旋回時間(秒) | 12.98 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
機首固定機銃 | 12.7 mm ブレダ-SAFAT機関銃 | 2 | 600 |
解説
チュニジアキャンペーンの枢軸側で軍事レベル3で手に入るイタリヤ軍戦闘機。
特徴
チュニジア枢軸で最初に手に入る戦闘機。地上攻撃能力は持たないものの当てやすい機首配置の機関銃を2門搭載している。
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【火力】
武装は機首上部に搭載された12.7mm機銃2門である。
搭載数自体は少ないものの配置のおかげでかなり当てやすく、また打撃力も申し分ないため対空戦闘ではかなり優秀である。
ただし、爆弾などを搭載していないため対地攻撃能力はかなり限られている。
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【機動性】
同格のハリケーンに比べると速度・旋回能力ともに勝っている。フラップを出せば単純旋回の巴戦でも敵の後ろを取れるだろう。
例外としてSb-2mとは絶対に格闘戦はしてはいけないことである。?本機は格闘戦ができることが売りであるが、双発爆撃機でありながらSb-2mはさらに短い旋回時間を誇る。会敵した場合には一撃離脱戦法を使用することを推奨する。
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【総論】
対地能力が殆どない代わりに制空能力が比較的優秀な戦闘機である。
基本的には制空戦闘を行って敵攻撃機を排除し味方を支援することがメインになる。
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史実
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小ネタ
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同じ枢軸国のハンガリーはイタリアからこの戦闘機をライセンス契約し、MÁVAG Héjaという名前で主力戦闘機として運用していた。