Suomi KP/-31

Last-modified: 2024-01-20 (土) 15:44:08

概要

Suomi KP/-31はフィンランドが開発、運用した短機関銃である。ドラムマガジンが特徴。

BR・Tier

項目数値
Tier5
BRV
旧使用可能キャンペーン
モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード太平洋戦争
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距離毎ダメージ減衰率

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)△△
打撃力*1△△ ⇒ △△
銃口初速(m/秒)△△ ⇒ △△
発射速度(発/分)△△ ⇒ △△
リロード時間 (秒)△△ ⇒ △△
垂直反動△△ ⇒ △△
水平反動△△ ⇒ △△
供給システム*2△△発弾倉
重量(kg)△△
弾倉質量(g)△△
射撃方法マニュアル/セミオート/オート
銃剣◯ / -

解説

特徴

フィンランド製の短機関銃である。枢軸の他の短機関銃より多めの弾数、どこかPPDやPPshと似た雰囲気が特徴。
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【火力】
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【適正距離】
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【命中精度】
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【総論】
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史実

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小ネタ

・白い死神とKP31
冬戦争でソ連兵を狙撃して、世界最大狙撃殺害数を持つ、「白い死神」シモ・ヘイヘはモシンM28(モシンナガン小銃のフィンランド生産型。モスクワの課金分隊の装備に存在。)での狙撃が有名だが、彼は本銃も使っての戦闘も行っており、一説では確認狙撃殺害数に迫るか、それ以上のソ連兵を撃ち倒したとされている。他にも、スキー板を履いた兵士が本銃を乱射しながら一撃離脱を繰り返す戦法も行われており、フィンランド軍を支えた銃である。
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出典/参考文献

 

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*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数