概要
Suomi KP/-31はフィンランドが開発、運用した短機関銃である。ドラムマガジンが特徴。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 5 |
BR | V |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | 〇 | - |
距離毎ダメージ減衰率
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | △△ |
---|---|
打撃力*1 | △△ ⇒ △△ |
銃口初速(m/秒) | △△ ⇒ △△ |
発射速度(発/分) | △△ ⇒ △△ |
リロード時間 (秒) | △△ ⇒ △△ |
垂直反動 | △△ ⇒ △△ |
水平反動 | △△ ⇒ △△ |
供給システム*2 | △△発弾倉 |
重量(kg) | △△ |
弾倉質量(g) | △△ |
射撃方法 | マニュアル/セミオート/オート |
銃剣 | ◯ / - |
解説
特徴
フィンランド製の短機関銃である。枢軸の他の短機関銃より多めの弾数、どこかPPDやPPshと似た雰囲気が特徴。
ーー加筆求むーー
【火力】
ーー加筆求むーー
【適正距離】
ーー加筆求むーー
【命中精度】
ーー加筆求むーー
【総論】
ーー加筆求むーー
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
・白い死神とKP31
冬戦争でソ連兵を狙撃して、世界最大狙撃殺害数を持つ、「白い死神」シモ・ヘイヘはモシンM28(モシンナガン小銃のフィンランド生産型。モスクワの課金分隊の装備に存在。)での狙撃が有名だが、彼は本銃も使っての戦闘も行っており、一説では確認狙撃殺害数に迫るか、それ以上のソ連兵を撃ち倒したとされている。他にも、スキー板を履いた兵士が本銃を乱射しながら一撃離脱を繰り返す戦法も行われており、フィンランド軍を支えた銃である。
ーー加筆求むーー