Thompson M1928 USMC

Last-modified: 2023-09-11 (月) 15:50:52

概要

「太平洋戦争:特殊上陸部隊セット」パックの第2海兵強襲大隊で使用可能なサブマシンガン。

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード太平洋戦争
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距離毎ダメージ減衰率

距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)10100150200300
打撃力**⇒****⇒****⇒****⇒****⇒**
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)3001500
貫徹力(mm)**⇒****⇒**

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)△△
打撃力*1△△ ⇒ △△
銃口初速(m/秒)△△ ⇒ △△
発射速度(発/分)△△ ⇒ △△
リロード時間 (秒)△△ ⇒ △△
垂直反動△△ ⇒ △△
水平反動△△ ⇒ △△
供給システム*2△△発弾倉
重量(kg)△△
弾倉質量(g)△△
射撃方法マニュアル/セミオート/オート
銃剣◯ / -

解説

特徴

M1A1トンプソンの単発火力とOwenの発射速度を組み合わせたようなサブマシンガン。

 

【火力】
単発火力は通常のトンプソンと同じであるが発射レートが高く、対する日本軍がこれに対抗できる武器は無く、至近距離の撃ち合いではほとんど一方的に撃ち勝てる。
反面装弾数は20発とすぐに撃ち切ってしまい、頻繁にリロードをする必要があるので多数相手に戦う際は不利になりがち。

 

【適正距離】
100m以内

 

【命中精度】
弾道はあまりよくなく発射レートが高いため反動で暴れる。点射を心掛ければ多少はマシになるが、強みである発射レートを殺すことになるので至近距離で戦うよう立ち回るべきである。

 

【総論】
至近距離最強というべきサブマシンガンであり、立ち回り次第では大きな戦果を狙える。
ただしこの武器の問題点ではないが、課金分隊故に5人しかおらずマンパワーで劣るという問題を抱えている。

史実

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出典/参考文献

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*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数