概要
「太平洋戦争:特殊上陸部隊セット」パックの第2海兵強襲大隊で使用可能なサブマシンガン。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | - | - | 〇 |
距離毎ダメージ減衰率
距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
打撃力 | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** |
貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
---|---|---|
距離(m) | 300 | 1500 |
貫徹力(mm) | **⇒** | **⇒** |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | △△ |
---|---|
打撃力*1 | △△ ⇒ △△ |
銃口初速(m/秒) | △△ ⇒ △△ |
発射速度(発/分) | △△ ⇒ △△ |
リロード時間 (秒) | △△ ⇒ △△ |
垂直反動 | △△ ⇒ △△ |
水平反動 | △△ ⇒ △△ |
供給システム*2 | △△発弾倉 |
重量(kg) | △△ |
弾倉質量(g) | △△ |
射撃方法 | マニュアル/セミオート/オート |
銃剣 | ◯ / - |
解説
特徴
M1A1トンプソンの単発火力とOwenの発射速度を組み合わせたようなサブマシンガン。
【火力】
単発火力は通常のトンプソンと同じであるが発射レートが高く、対する日本軍がこれに対抗できる武器は無く、至近距離の撃ち合いではほとんど一方的に撃ち勝てる。
反面装弾数は20発とすぐに撃ち切ってしまい、頻繁にリロードをする必要があるので多数相手に戦う際は不利になりがち。
【適正距離】
100m以内
【命中精度】
弾道はあまりよくなく発射レートが高いため反動で暴れる。点射を心掛ければ多少はマシになるが、強みである発射レートを殺すことになるので至近距離で戦うよう立ち回るべきである。
【総論】
至近距離最強というべきサブマシンガンであり、立ち回り次第では大きな戦果を狙える。
ただしこの武器の問題点ではないが、課金分隊故に5人しかおらずマンパワーで劣るという問題を抱えている。
史実
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小ネタ
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