[強襲]

Last-modified: 2016-11-19 (土) 06:00:00

強襲 /

Tier1*1

フィアスアタック

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動5.0秒3.0m
攻撃力の145%のダメージを与える。行動を中断して即発動できる
<発動条件>ディープスラッシュを命中させる。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • モーションが軽くCTも軽い反面、消費活力の割りに威力不足な面は否めない。
    • どちらかと言うと長期戦を意識したスキルなので、刹那に相手を仕留める戦法には不向き。

コンバットマスタリー(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
10
クリティカル発生が10%上昇し、クリティカル発生の30%が攻撃力に加算される。
  • 補足情報
  • PvE評価
    • 攻撃力の大半を担う必須スキル。取らないという選択肢は事実上ない。
  • PvP評価
    • 攻撃力の大半を担う必須スキル。取らないという選択肢は事実上ない。

トリプルスラスト

[添付]Lv活力EN発動CT射程
30即発動10.0秒3.0m
攻撃力の88%のダメージを与える打撃を3回繰り出す。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 多少隙はデカイが高威力、上手く当てる工夫は必要だが悪くない性能。

Tier2

デスパレートスラッシュ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動0.0秒3.0m
対象に攻撃力の267%のダメージを与える。行動を中断して即発動できる
<発動条件>フィアスアタックがクリティカルで命中。

前提スキル「フィアスアタック」

  • 補足情報
    • ノックバック効果付き。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 威力、消費活力共に申し分ないが、発動条件があまりにも不安定で非常に使い辛い。

モータリティ(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
------
敵にクリティカルを命中させる度に、50%の確率で攻撃力の80%の追加ダメージを与え
る。(2秒ごとに発動判定)
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 全ての攻撃に確率で追加ダメのオマケが付く、そう考えればギャンブル性は高いが悪くはない性能。

フラッシュブレード

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動0.0秒3.0m
攻撃力の111%のダメージを与える打撃を2回繰り出し、対象を転倒させる。行動を中断して即発動できる
<発動条件>トリプルスラストを命中させる。

前提スキル「トリプルスラスト」

  • 補足情報
    • 発動条件はトリプルの『初弾』がヒットする事。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 威力もあり2連攻撃そして転倒と、対人に関して使い勝手は抜群。

Tier3

急襲(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
--
ダッシュスラッシュ、シャドウスラッシュを使用すると、5秒間、活力回復量が70%増加する。
  • 補足情報
    • 発動すると5秒間活力の回復量が1.7倍になるスキル。
    • (12x1.7)x5=102 ダッシュ消費30,シャドウ消費20
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 高頻度で使用するダッシュ系にバフが付く、活力に余裕が出ればコンボが繋げ易くなる為取っておきたい。

シャドウアタック

[添付]Lv活力EN発動CT射程
10即発動1.0秒
使用時、基本攻撃力と装備で上昇する攻撃力が50%減少し、活力消費が20%増加する代わりに
敵を攻撃する度に対象と半径5m以内に居る最大5名の敵に攻撃力の100%のダメージを与える。
スキルをもう一度使用すると解除出来る。
  • 補足情報
    • 任意でon,offするトグル式バフ。
  • PvE評価
    • 範囲連打を望むならコレしか無いのだが…5名のみ、与ダメージ貧弱とビックリするぐらい使い辛い。
  • PvP評価
    • まるで役に立たない、不要。

剣舞(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
------
フラッシュブレード使用時、5秒間、自身の攻撃速度が10%上昇する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 必須のフラッシュにバフが付くのは悪くない、ただ持続5秒なので効果中にどのスキルを使うかは考えて置きたい。

Tier4

ヒットアンドアウェイ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
0即発動20.0秒3m
半径3m以内にいる全ての敵に75%のダメージを与え、8m後方に跳躍する。
蓄積した敵対値を減少させる。行動を中断して即発動できる
  • 補足情報
    • ヘイト減少効果に少々の範囲攻撃がついているバージョン。
    • ヘイト減少スキルとしては非常にCTが短いが、他スキルが「大幅に減少」に対してこちらは「減少」、
      そういった意味での効果は平凡に収まるのかもしれない。
  • PvE評価
    • 8mのバックステップ+中断発動可能のためポジションコントロールとして使えなくはない。
    • 範囲攻撃としては物足りなさが残る。CTと威力のバランスが弱い。
    • どこを切り取っても中途半端な感じは否めない。
  • PvP評価
    • 前転とあわせて15m程度の離脱行動が可能となるため、機動力として考えれば無くはないのだが。

ペネトレーション

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動0.0秒10.0m
前方10m以内にいる敵を斬り進み、攻撃力の283%のダメージを与える。
行動を中断して即発動できる
<発動条件>ファイナルアタック、イビサレート、ナーヴスラッシュがクリティカルで命中。
  • 補足情報
    • 対象のいる方向に10mの突進を行い、その軌道上にダメージを与えるスキル。
    • 性能は非常に強力ながら発動条件がネック。安定して使うには一工夫が必要。
    • 目の前に対象がいる場合でも10mの移動を行うため、戦闘箇所から大きく離脱することになる。
      ダッシュスラッシュや続くクロススラッシュなど、戻る手段を用意しておかないと、
      思ったよりDPSは伸びない結果に。
  • PvE評価
    • 使用はある程度慎重に行うこと。
      10m突進した結果、ダメージゾーンに突っ込む、他の敵を釣るなどしては危険なことに。
      • 特に他の敵を釣ることは最悪PT全滅に繋がりかねないので要注意。
  • PvP評価
    • 条件が少々厳しいが、ダメ性能は強力でクロスと合わせると強襲でトップクラスの威力を誇る。

疾走

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動60.0秒
8秒間、移動速度が60%上昇。
  • 補足情報
    • 60%もの速度強化は目に見えて体感出来る程。街中、フィールドの移動でも使用出来る。
  • PvE評価
    • IDクローン研究所の様な速度が必要なギミック対応には非常に役立つ。
    • 対ボスなどでポジションコントロールには強いがそれだけとも言える。
  • PvP評価
    • 任意で機動力を補強出来るのは中々に強い、あらゆる場面で利便性を感じるスキル。
    • 戦場の占拠戦時における敵占拠の妨害、資源戦時の採取場への駆け付けなど使用する場面は多い。

Tier5

オンスロート(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
-
ファイナルアタックを命中させる度に20秒間、攻撃力が2%上昇する。
効果は最大5回まで重複する。
  • 補足情報
    • 凄く地味なバフ効果が得られるスキル。
    • ファイナルアタックのCTに対して効果時間は長く、戦闘中永続すると思えば性能は低くない。
      • ボス戦を120秒と仮定し、一切途絶えなければ平均効果は8%強であり、下手なバフより効果が高い。
  • PvE評価
    • 事実上対ボスか連続単体狩り専用の性能。
      IDPTでは基本的に途絶えるので、対雑魚での恩恵はかなり小さい。
  • PvP評価
    • このバフを積み重ねられる状況も、維持できる状況もかなり少なく空気スキル。

クロススラッシュ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動10秒10m
前方10m以内にいる敵を斬り進み、攻撃力の147%のダメージを与える。
ペネトレーションが命中していると、100%のダメージが追加される。

前提スキル「ペネトレーション」

  • 補足情報
    • 対象のいる方向に10mの突進を行い、その軌道上にダメージを与えるスキル。
    • 目の前に対象がいる場合でも10mの移動を行うため、戦闘箇所から大きく離脱することになる。
      ダッシュスラッシュやライトニングスラッシュなど、戻る手段を用意しておかないと、
      DPS的にはマイナスになりかねない。
    • 追加ダメージや前提スキルを考えればペネトレーションとセットで使いたいところ。
      こちらは単体でも繰り出せるため、移動スキルとしても使えなくはないが。
  • PvE評価
    • 使用はある程度慎重に行うこと。
      10m突進した結果、ダメージゾーンに突っ込む、他の敵を釣るなどしては危険なことに。
      • 特に他の敵を釣ることは最悪PT全滅に繋がりかねないので要注意。
    • 性能上ペネトレーション後に元の位置に戻るのに非常に適した性能。
  • PvP評価
    • 常時使える10mの簡易突進スキルとしても使える。
    • 対象を追い越す効果も上手く使えば逃走方向に待ち伏せが出来、追撃し易くなる。

ライトニングスラッシュ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
50即発動30.0秒10.0m
瞬時に対象の頭上に移動して1秒間、行動不能状態にする。
半径4m以内にいる全ての敵に攻撃力の180%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • 無難な性能にまとまっている範囲攻撃。使い勝手はかなり良い。
    • CTと威力のバランスは平均を下回るものの、行動不能を付与できたり、突進性能を持っていたり、
      範囲攻撃以外の部分も優秀。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 突進と実質の隙消し行動不能性能をあわせ持つ脅威の始動スキル。
      強襲は性能上瞬間的に火力を発揮することを得意とするため、
      突進で後手に回らないというのは意味が大きい。

Tier6

エクスポーズ(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
-
ディープスラッシュが命中すると5秒間、攻撃力が5%上昇する。
  • 補足情報
    • 基本スキルであるディープスラッシュでバフを獲得できるようになる。
    • CT待ちなどの関係でほぼ使うことになるスキルのため取って損はない。
    • ディープスラッシュがCT以外で魅力が薄いのがネック。
      維持するために細かく使うと本末転倒になりかねない。
      • フィアスアタックを取得している場合は特に意識せず維持できるためかなり有用。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • ディープ自体のコストが結構重い反面、このバフ効果と持続時間ではちょっと使い辛い。

フィニッシュブロウ(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
-
生命力が30%以下の敵を攻撃すると5秒間、攻撃力が12%上昇する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 最後の追い込みに強力な後押しが掛かる、どんな攻撃でも発動出来る点も高評価。

スタンスラスト

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発30.0秒3m
攻撃力の59%のダメージを与え、2秒間気絶させる。
  • 補足情報
  • PvE評価
    • ソロではそれなりに有効だが、IDPTでは空気。
  • PvP評価
    • 発生も早く潰されにくいというもの非常にプラス評価。
    • 強襲の一撃必殺性能を支えるスキルになっている。

Tier7

デフィニットエッジ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動10秒3m
攻撃力の89%のダメージを与える打撃を4回繰り出す。行動を中断して即発動できる。
〈発動条件〉
消費した活力4当たり1%の確率で発動(5秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • いつの間にか発動条件を満たして大ダメージを叩き込めるスキル。
    • 全行動が発動トリガーになりうるため思ったより発動機会は多い。
    • ディープスラッシュやファイナルアタックなどで条件を満たした場合、
      活力消費(デフィニット条件)から攻撃が当たる(派生スキル条件)のため、
      「Q」にデフィニットエッジが割り込んでくる。よく見ないと攻撃が混ざることに。
  • PvE評価
    • とりあえず取って、とりあえず使う分にはそれなりに有効な性能。
      確実に発動する方法がないことをどう評価するかである。
  • PvP評価
    • 発動条件もネックながら、やや長いモーションも痛い。
      ラッシュの締めに撃てればいいな程度の扱いが妥当だろうか。

サバイバル(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
生命力が30%以下になると回避が50%上昇し、受けるダメージが30%減少する。
(30秒毎に発動判定、5秒間持続)
  • 補足情報
    • HPが一定以下になると自衛効果を得られるスキル。
    • 自衛能力は相当なもので、一気に被ダメージを抑えられる。
    • 問題は短い効果時間と長いCT。
  • PvE評価
    • 効果はともかく、効果時間に物足りなさが残る。
      瀕死の状況で5秒以内に連打を受ける状況がそもそもアウトである。
    • 多段攻撃に巻き込まれたときにはそれなりに有効。
  • PvP評価
    • 効果はともかく、やはり効果時間とCTがネック。
    • 2.0で煙幕が弱体化した事により、このスキルの重要性が増した。

闇討ち(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
スタンスラストを命中させた直後、攻撃力が15%上昇。
(5秒間持続)

前提スキル「スタンスラスト」

  • 補足情報
    • スタンスラストに強バフ効果を乗せるスキル。
    • 効果時間は短いものの効果内容はそれなりのため、
      組み合わせるスキル次第ではバフスキルとしてのスタンスラストという可能性も見えてくる。
  • PvE評価
    • スタンスラストを採用する根拠。
      5秒間15%の攻撃力上昇をどう生かすか、そのビジョンは欲しい。
      • 安易に考えればシャドウアタック時の攻撃力の底上げや、
        シャドウスラッシュ+ディフィニットエッジを組み合わせての大ダメージ狙いだろうか。
  • PvP評価
    • 全体的に強力なスタンスラストに更にバフを上乗せできるのは強い。
    • 強襲の一撃必殺性能を支えるスキルになっている。

Tier8

激情

[添付]Lv活力EN発動CT射程
0--60.0秒-
15秒間、攻撃速度が10%上昇する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価

覚醒

[添付]Lv活力EN発動CT射程
0即発動60.0秒-
15秒間、攻撃力が10%上昇する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • CTも比較的軽く、それなりの効果で使い勝手が良い小回りの利くバフ。

クリュエルディシジョン

[添付]Lv活力EN発動CT射程
0即発動120秒
10秒間、クリティカル発生が60%上昇。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 重要な瞬間火力を強化出来るバフ、CTは長いが持続10秒なら充分に実用範囲。

Tier9

クリティカルブロウ強化

[添付]Lv活力EN発動CT射程
クリティカルブロウ効果の生成確率が60%に上昇する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価

シャドウスラッシュ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動10秒10m
対象に跳びかかり、攻撃力の289%のダメージを与える。
クリティカルブロウ効果を1個消費する。

前提スキル「クリティカルブロウ」

  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • メイン火力の一つ、其れでいて突進効果も併せ持つので外し難い点も高評価。

殺意(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
クリュエルデジション使用時、敵に与えるクリティカルダメージが40%増加する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 瞬間火力を著しく増大させる鬼バフ、フルスロットルから一気呵成に相手を仕留めたい時に鍵となるスキル。

Tier10

二重斬撃(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
------
ディープスラッシュ、フィアスアタック、デスパレードスラッシュ使用時、40%の確率で攻撃力の50%の追加ダメージを与える。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価

速攻(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
----20秒-
残りHPが50%以下の対象をファイナルアタック、イビサレート、ナーブスラッシュで攻撃すると
クールタイムが初期化される。(20秒毎に発動判定。)
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • あまり意識する事はないが、あると追撃に便利。

スィフトムーブ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
----60.0秒-
使用時、前転、ダッシュスラッシュ、ヒットアンドアウェイ、クロススラッシュ、疾走、ライトニングスラッシュのCTが初期化される。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 唯でさえ高い機動力がさらに強化される、実質2倍の機動力を確保出来る。

Tier11

イビサレート

[添付]Lv活力EN発動CT射程
-20-即発動10.03m
対象に攻撃力の273%のダメージを与える。使用時クリティカルブロウ効果を1個消費する。
ファイナルアタック、ナーブスラッシュとCTを共有する。
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価

フューリーサークル(パッシブスキル)

[添付]Lv活力EN発動CT射程
----60.0秒-
激情、覚醒、クリュエルデジション使用時、20秒間、自身のクリティカル発生確率が20%上昇する。(60秒毎に発動判定。)
  • 補足情報
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 3バフシリーズにさらに強力なバフを付与する強スキル、一撃必殺を狙うなら取るべし。

ナーブスラッシュ

[添付]Lv活力EN発動CT射程
-20-即発動10.0秒3m
対象に攻撃力の251%のダメージを与え、10秒間、治癒効果を30%、攻撃速度を10%減少させる。
使用時クリティカルブロウ効果を1個消費する。ファイナルアタック、イビサレートとCTを共有する。
  • 補足情報
    • 属性:
  • PvE評価
  • PvP評価
    • 威力も申し分なく、さらに攻速減少デバフが相手の反撃を鈍らせる良スキル。

Tier12

暗殺の影

[添付]Lv活力EN発動CT射程
10即発動20秒
15秒間、攻撃力が8%、クリティカル発生が30%上昇する。
クリティカルブロウ効果を3個消費する。
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]11クリティカル発生上昇効果が32%に強化される。[勇気]11攻撃力上昇効果が9%に強化される。
2クリティカル発生上昇効果が34%に強化される。2攻撃力上昇効果が10%に強化される
3クリティカル発生上昇効果が36%に強化される。3攻撃力上昇効果が11%に強化される
4クリティカル発生上昇効果が38%に強化される。4攻撃力上昇効果が12%に強化される
5クリティカル発生上昇効果が40%に強化される。5攻撃力上昇効果が13%に強化される
[純粋]11クールタイムが1秒/2秒/3秒/4秒/5秒短縮される。[安息]11持続時間中、活力消費量が5%/10%/15%/20%/25%減少する。
2クールタイムが1秒/2秒/3秒/4秒/5秒短縮される。2持続時間中、活力消費量が5%/10%/15%/20%/25%減少する。
3クールタイムが1秒/2秒/3秒/4秒/5秒短縮される。3持続時間中、活力消費量が5%/10%/15%/20%/25%減少する。
4クールタイムが1秒/2秒/3秒/4秒/5秒短縮される。4持続時間中、活力消費量が5%/10%/15%/20%/25%減少する。
5クールタイムが1秒/2秒/3秒/4秒/5秒短縮される。5持続時間中、活力消費量が5%/10%/15%/20%/25%減少する。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数   

前提スキル「シャドウスラッシュ」

  • 補足情報
    • 効果時間や効果内容の割りに圧倒的に短いCTを誇るバフスキル。
    • カタログ上は非常に有効ながら、追加コストであるクリティカルブロウ3個がかなりの壁。
      • 手数やクリティカル率を考えると3個を溜めるにはそれなりに時間が必要。
        シャドウスラッシュの使用を含めるとかなりのクリティカル率を得なければ安定運用とはほど遠い。
    • 同列のフューリーサークルと比べると、他パーティーメンバーのクリティカル20%と、
      自身の攻撃8%クリティカル10%のトレードになる。
      CTでの優位性を活かし2分間で4回程度の発動を見込めればおよそ五分といったところか。
  • PvE評価
    • 対ボスでの使い勝手はともかく、それ以外の状況での汎用性が絶望的なのが痛い。
      その対ボスもフューリーサークルと比べれば存外にボーダーラインはシビア。
      • 対ボスでDPSを極めるなどの目的がなければ積極的に選べない浪漫系のスキルである。
  • PvP評価
    • クリティカルブロウ3個を溜める状況が稀過ぎて運用とは程遠い。

ハイド

[添付]Lv活力EN発動CT射程
20即発動120秒
15秒間、敵の視界から消える。ハイド状態で敵を攻撃すると攻撃力の150%の追加ダメージを与え、2秒間気絶させる。
自身がダメージを受けたり、敵を攻撃したり他の操作をすると効果が消える。
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14ハイド中の移動速度6%上昇。[勇気]14効果終了時、5秒間、攻撃力が2%上昇。
2ハイド中の移動速度12%上昇。2効果終了時、5秒間、攻撃力が4%上昇。
3ハイド中の移動速度18%上昇。3効果終了時、5秒間、攻撃力が6%上昇。
4ハイド中の移動速度24%上昇。4効果終了時、5秒間、攻撃力が8%上昇。
5ハイド中の移動速度30%上昇。5効果終了時、5秒間、攻撃力が10%上昇。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮。[安息]14効果終了時、5秒間、クリティカルが3%上昇。
2クールタイムが12秒短縮。2効果終了時、5秒間、クリティカルが6%上昇。
3クールタイムが18秒短縮。3効果終了時、5秒間、クリティカルが9%上昇。
4クールタイムが24秒短縮。4効果終了時、5秒間、クリティカルが12%上昇。
5クールタイムが30秒短縮。5効果終了時、5秒間、クリティカルが15%上昇。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数600
  • 補足情報
    • 塔を占拠中は当然使えない。
    • 乗り物に乗っている状態で使用すると強制的に降ろされる。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • スタンから繋げる攻撃を考えておかないと宝の持ち腐れになる。

デスチェイス

[添付]Lv活力EN発動CT射程
10即発動120秒10m
行動制約効果が解除され、10秒間行動制約効果にかからなくなる。
クリティカル発生が20%、移動速度が20%上昇する。
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14クリティカル発生上昇効果が22%に強化される。[勇気]14攻撃力上昇3%効果が追加される。
2クリティカル発生上昇効果が24%に強化される。2攻撃力上昇6%効果が追加される。
3クリティカル発生上昇効果が26%に強化される。3攻撃力上昇9%効果が追加される。
4クリティカル発生上昇効果が28%に強化される。4攻撃力上昇12%効果が追加される。
5クリティカル発生上昇効果が30%に強化される。5攻撃力上昇15%効果が追加される。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮される。[安息]14移動速度上昇効果が22%増加する。
2クールタイムが12秒短縮される。2移動速度上昇効果が24%増加する。
3クールタイムが18秒短縮される。3移動速度上昇効果が26%増加する。
4クールタイムが24秒短縮される。4移動速度上昇効果が28%増加する。
5クールタイムが30秒短縮される。5移動速度上昇効果が30%増加する。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4
使用回数   
  • 補足情報
    • 行動抑制を解除し、免疫を得る対人御用達のスキル。ついでにクリティカル率と機動力も上昇する。
  • PvE評価
    • 純劣化フューリーサークル。よほどのことがない限り選ぶ理由はない。
      • とはいえ全く使う価値のないスキルでもないため、PvEPvP両立のビルドでは採用するのもあり。
  • PvP評価
    • これを持ってないと状態異状解除を安息に頼るハメになり勇気や希望のソウルが使えなくなる。
    • 対人はスタン、移動不能と状態異状が飛び交う所なので解除方法を持つのはある意味必須事項。

スキル振り考察

  • 基本方針について
    • PvEとPvPで評価が割れるスキルが相当数あるため、どちらを軸にするかでかなり変わってくる。
      またスキル性能も中の人性能や装備水準により評価はかなり変わってくるため、
      「このスキル振りが正解」というような評価は下しにくい。
      平たく言えば「お好みでどうぞ」である。
      • PvEでの強いスキルを挙げていくと、
        急襲、ライトニングスラッシュ、エクスポーズ、ディフィニットエッジ、
        クリティカルブロウ、覚醒、シャドウスラッシュ、覚醒強化、フューリーサークル 辺りとなる。
      • PvPでの強いスキルを挙げていくと、
        フラッシュブレード、ライトニングスラッシュ、疾走、スタンスラスト、闇討ち、
        クリュエルエディション、デスチェイス 辺りとなる。

取得例

PvE軸、PT向け火力型

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
  
  
       
  • 主にクリティカル発生底上げ型PT向けの振り分けです。
  • 初手はダッシュスラッシュでの活力回復をメインにCTが回って来たらどんどん打ち込んでください。
  • クロススラッシュはCTが短く、敵の陣が入った時にすぐに抜け出せるので便利です。
    派生のペネトレーションと使えば火力にもなるので、おすすめです。
    これを使うために、クリティカル発動が必要になります。
    そこで、クリティカルブロウやフィニッシュブロウで、クリティカルの底上げを行います。
  • フィニッシュブロウを発動させるため、敵が多数いる場合タゲを細かく変えます。
    こうしてHPの低い敵を常に狙うと、継続して火力が出せる様になります。
  • もしもタゲをとってしまった場合には、ヒットアンドアウェイでヘイトを盾に返してあげます。
    紙装甲ログなら死亡率が減る事でしょう。
  • フューリーサークルですが今回はここが味噌です。
    PTメンバーの火力底上げにもつながり、ソウルを安息にしていればスキルを多用しても、枯渇しにくくなります。

PvE軸、IDPT汎用

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
    
   
    
  • 意外とやれる範囲攻撃と、対ボス火力の両立する形。
  • シャドウアタックは上限6ながらも総ダメージで見れば非常に優秀な効果。
    使いすぎる気力は気合や覚醒でフォローしつつ、闇討ちで攻撃力も補強できれば相当に仕事が出来る。
    • シャドウアタック+ファイナルアタックで高確率でペネトレーションを誘発し、
      シャドウアタック解除からのペネトレーション+クロススラッシュでの範囲火力は520%にも上るなど、
      使い方次第ではかなり範囲攻撃の適正は高い。
  • オンスロートとヒットアンドアウェイは好みの問題。
    シャドウアタックで上限や活力消費に不満を覚えるのであれば、
    それらにとらわれないヒットアンドアウェイは有効。その威力は問題になりそうだが。
    そうでないならば対ボス火力の詰めにオンスロートを選択するとよい。
  • フィニッシュブロウは惜しいものの、サバイバルの微妙さと闇討ち確保を考えて切り。
    ここは好みの差もあるのでTier6と7は上中でも問題はない。
  • トリプルフラッシュとフィアスデスパレは覚醒時の回転率を考えると後者の方が柔軟に動ける。
    気合の併用を含めてピーク火力を追いかける選択として有効。

PvP軸

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
   
    
    
  • ライトニングスラッシュ、スタンスラスト、フラッシュブレードと
    一気に詰め寄ってからの一方的なラッシュを目指す形。
  • 疾走で機動力を確保しているが、更に火力を追うならばペネトレーション+クロススラッシュも面白い。
    • 発動条件がネックだが、クリュエルディシジョン環境ならば発生率2倍。
      520%の上乗せ火力はラッシュとしてみれば効果は大きい。

コメント

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  • 勘違いしている人が多いが、クリュエルディシジョンの100%は【クリティカルが100%発動する】のではなく、正しくは【クリティカル発生率が2倍になる】と言う事。 -- 2015-10-06 (火) 14:28:21
  • ↑各当箇所に反映しました。 -- 2015-10-08 (木) 16:39:56
  • PvP間違ってますね、取れない構成なってます。 -- 2016-06-21 (火) 15:38:35

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*1 エネルギー消費量はLv60時点のものを記載