フラズエ・コルスエ事件

Last-modified: 2021-04-04 (日) 08:18:00

フラズエ・コルスエ事件(フラズエ・コルスエじけん)とは、1981年にスィーザーラント共和国にて、フォーン在住の男性・フラズエ・コルスエ(彗fraz'e korsue)がスィーザーラント海軍元帥を名乗り、漁船を改造して製作した武装漁船「フラズエ・コルスエ級河川砲艦」を使って独自の艦隊を組織し、スィーザーラント河川連隊に対して"特許を侵害された"として「スィーザーラント海軍」名義で訴訟し、政界を巻き込む騒動に発展した事件。