キャラクター/【ガーネット】

FF9

キャラクター/【ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世】

ブラネの実の娘で、本物のガーネット・ティル・アレクサンドロス17世。
1784年に生まれ、6歳の時に死亡したが公式には伏せられている。
トットによれば、容姿はセーラ（ダガー）と瓜二つだった模様。
すり替わった方は「アレクサンドリアはじまって以来の美姫」とまで言われるようになったが、本物が成長していたら母に似たかも知れない可能性は十分にある。
幼い彼女の死とその身代わりとなったガーネット、後の国王・女王逝去によって王家の血統は途絶えてしまったことになる。

• つまりガーネット（セーラ）の女王即位後は、王家の血縁ではない者によって国が統治されているという事になる。
  本来であれば由々しき事態なのだろうが、彼女はブラネ同様国民から慕われているし、周囲も忠実な家臣達で固められているので、真相が公になっても特に問題はなさそうである。
• ＞本物が成長していたら母に似たかもしれない可能性
  ブラネは昔は美人だったという可能性は公式で否定されてるとはいえ、万が一父親が美形だったら容姿端麗になる可能性は無きにしも非ずでは……。

ブラネの亡骸はアレクサンドリア城がすぐ傍で望める場所に密葬された。
案外、本物のガーネット姫もその近くに密葬されてるのかもしれない。
…が、彼女は後に港に流れ着いたセーラがガーネット姫に成り代わらなければなかったので、墓さえ建ててもらえなかった可能性もある。
歴史の闇に存在が隠され、埋もれてしまったガーネット姫の生きた時間。トット先生がダガーにきちんとアレクサンドリア王家の真実を語ってくれることを祈る。

• トット先生が国から追放されたのは、本物のガーネットの死後の扱いなどについて物申したからか？

FFT

汎用キャラの女性ユニット。

荷物に水着入れるのを忘れちゃったわ！

このヘルプを見るたび、何処で泳ぐつもりなんだとツッコミを入れたくなる。