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ストーリー/【ムーアの村の二択】

Last-modified: 2019-03-09 (土) 18:16:17




FF5 Edit

第三世界ムーアの村
チキンナイフorブレイブブレイドのどちらか1つを選ぶイベント。
幽霊がいるという噂の小屋の奥へ行くと老人が現れる。

老人
「坊主。よく来たな。
 ここまで来れたって事は勇気があるんだろう…。
 …が単なる強がりかもしれん。
 ま、そんな事は自分自身で決めることだ……。
 自分で勇気があると思えば左の箱を…、
 臆病と思うならば右の箱をもって行け。

 どっちか一つじゃぞ。 」

右を選べばチキンナイフ、左を選べばブレイブブレイドが手に入る。

どちらか一方を入手すると、老人は「ひょひょひょ…」言って
ロマサガに出てくるガイコツに変わり、森の奥に消えていく。


チキンナイフは逃げた回数によって攻撃力が上がるナイフであり、
ブレイブブレイドは逃げるたびに攻撃力が下がる剣である。
幽霊のいる小屋まできたのがたんなる強がりだった場合、
攻撃力が見るも無惨なブレイブブレイドであるというなんともキツイ話になる。
チキンナイフは計算式の関係で最強の武器である上に、
逃げるだけで攻撃力が上がるのでこっちを選ぶのが圧倒的に良いのだが弱虫の証でもあるのだ。
ブレイブブレイドの150の攻撃力を維持するには絶対に逃げてはいけないという大変なプレイになる。
しかも、1回も逃げずにきてもその攻撃力はチキンナイフに及ばないというため息の出る話。
「最強ではない勇気の証の剣」を取るか、「最強だが臆病者の証」を取るかという
風刺の効いたおもしろいイベントである。

  • ブレイブもブレイブで強いし、とんずらが自動発動するチキンよりも使いやすいと言う点で利点が全く無いというわけでもない。結局どっちを選ぶかはプレイヤーのプレイスタイルによる。

散々逃げていた場合でも、実はブレイブブレイドを活用できたりするので
この老人を出し抜いてみるのも一興かもしれない。

  • 破格の売値に目が眩んでブレイブブレイドを取ったのは自分だけだと信じたい。
    • その手があったか!
  • しかしiOS・Anrdoid版では攻撃力が下がるとゴブリンパンチでもなまくらになるよう修正済。

ちなみに老人の言う左右と実際の左右が逆になっているのは、
このイベントでパーティキャラが北方向から入ってくるので、
パーティキャラから見ての左右とプレイヤーから見ての左右が入れ替わっているため。

  • 案外間違いやすいので、イベント前に要セーブ!
  • この「左右を決める視点」をどこに置くかで間違える例はにもある。
  • 自分のプレイスタイルを振り返ってみると「一度も逃げない」ってのは大抵の場合「確実に勝てる状態じゃないと先に進まない」って事だから実はあってるのかもしれない
  • プレイヤーから見ての左右が正解(スマホ版で確認)。

ちなみに老人に話しかけずにいきなり箱を調べても、普通に武器入手は可能である。
その場合に老人に話しかけると、上記の長いセリフはすべてカットされ、
いきなり「ひょひょひょ」と言って、ガイコツになり消える。


女性キャラを先頭にしていてもボウズと言われる。ファリスならまだわかるが他の二人は…

  • もちろんチートでガラフを連れ回してガラフを先頭にしてもである。じーさん、お前の目は節穴ってレベルじゃねーぞ!

髭の一番のお気に入りのイベント(注:2000年当時)。
ちなみに考案者は伊藤とのこと。

  • 伊藤裕之氏ですよね?役職的に考えて彼が当てはまったんですけど当時のスクウェアってイトケンとかグラフィッカーの伊藤博美嬢とか伊藤が多いので確認のため…

イベント終了後は二度とこの場所には来れない。
最強状態のブレイブブレイドを手にするためにはカルナック突破等、数々の苦労があるにも関わらずダメージ計算の関係で最終的な与ダメージがチキンナイフに負けているという冷遇ぶり。
意味のない面倒であると知っていて、それでも最強状態のブレイブブレイドを手にする事こそが「勇気」なのかもしれない。

  • スムーズにクリアするなら、チキンナイフを実用レベルにするのもはっきり言って意味のない面倒である。
    どちらも自己満足の領域の武器といってよい。