FF5
「第4の石板」!
その石板…
わたすわけにはいかない…
エクスデス様が無の力を手に
いれれば、われら魔物の世界が
生まれるのだっ!
じゃまはさせん!!
魔物は、リバイアサンに
たおされた!
次元の狭間に封じられし魔物たちのリーダー格と思われる赤い魔物。
イストリーの滝にて、第4の石板を手に入れたバッツ達の前に現れる。
この人と戦闘か?と緊張の瞬間!
たったこの一文だけでリバイアサンにあっけなく瞬殺されてしまった。
彼には名前を名乗る時間さえ与えられなかったのだ。
名も知れぬ彼に合掌。
FFRK
ノーマルダンジョン「イストリーの滝」のボス戦において上記のやり取りが戦闘前演出として用意されている。
倒される名も無き魔物のグラフィックはガルキマセラの色違いである。