作品/【ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア】

Last-modified: 2022-08-15 (月) 12:21:29

概要

ディシディアシリーズ初のiOS / Android用RPG。略称はDFFOO。
アーケード版ディシディアと世界観を共有しつつ、アクションではなくコマンドバトル形式で物語が進んでいく。
 
開発はアーケード版同様、コーエーテクモゲームスの「Team NINJA」が担当。
2017年2月1日配信。


世界観はアーケード版に準ずるもので、ブレイブやHP攻撃が存在。
追撃などPSP版に見られたバトルシステムも採用されている。


FFRK』同様、ガチャでは武器などの装備品が手に入り、キャラクターはメインクエストやイベントをクリアすることで解放されるシステム。
ちなみにメインクエストはスタミナ制ではないため好きなだけ進めることができるが、素材収集型のイベント等では所持キャラクター数に応じたスタミナ制度が採用されている。
FFのソーシャルゲームでは珍しくマルチプレイが実装されている。各々1人ずつキャラを持ち寄りスタンプやチャットでコミュニケーションを取りつつ強敵を倒すクエストとなっており、主にキャラ追加のイベントの度に高難度のクエストとして用意されている。


「オペラオムニア(opera omnia)」とは、ラテン語で「全集」という意味。
各FF作品から様々なキャラクターが登場する本作であるがゆえのタイトルだろう。


対応端末はiOS 対応端末からは以下の通り
iOS8.0以上
・iPad・・・第3世代以降
・iPad mini・・・iPad mini2以降
・iPhone・・・iPhone5以降
・iPod Touch・・・第6世代以降
Android端末はAndroid4.4以上になる。比較的最近のバージョンじゃないと動かないようで、事前登録しても端末が対応してないためできないなんてことがレビューを見る限り多い。
これを機に新しく機種変更をするか、パソコンのAndroidエミュレーターを使う手もある。気軽に実行できそうなのは後者だが、信頼性に欠けるため自己責任で。

登場キャラクター

登場キャラクター一覧はこちら

キャラクターの実装形態については、当初は実装とともに恒常化されるストーリークエスト参入キャラと、期間限定イベントでの実装後一定スパンをおいて断章にて恒常化されるイベント参入キャラの2通りであったが
後者については2022年8月の「火のルビカンテ」より参入イベントと断章が一本化され、イベントと同時に恒常化される仕様となる。


登場キャラクターは過去のディシディアシリーズ出演組はもちろん、『VIII』のサイファーや『XIII』のホープ、『零式』のレムなどディシディア初プレイアブルとなるキャラ多数。
全てボイス付きで、『IX』のスタイナーなど本作で初めて声がつくキャラクターも。

  • 配信開始時には5章までのストーリーと、25体のキャラクターが実装。
    加えて配信後以降に追加されるキャラや、未判明だが参戦が確定しているキャラの人数を含めると50体以上に。
    スタッフ曰く、今後も開発が進むごとにどんどんキャラクターを追加していくとのことで,目標はシリーズ全キャラクター。

物語

ストーリーは大きく分けて3部構成。(2022年時点)

  • 第一部(全11+1章)
    安息の大地を脅かす次元の歪みとの戦い。
  • 第二部(全11+1章)
    英雄たちの失われた記憶と、闇のクリスタルコアをめぐる物語。
  • 第三部(全11章前編/後編)
    神々の手を離れ、新生した世界で紡がれる新たな物語。

更に、キャラクター加入イベントでもショートストーリーが展開される。(一定期間経過後に断章として再配信される)
三部からはキャラクターの掘り下げや本編の補完が行われる「交錯する意思」が登場


登場キャラクターはいずれもマーテリアスピリタスのいずれか(第三部からはどちらでもない「クリスタルの意思」に呼ばれた戦士も登場)によって原作終了後の世界(場合によっては既に死亡していることも)からこの世界に召喚された。
マーテリア側の戦士は一部の記憶を失っており、当初は呼ばれた時期によるものと思われていたが後にマーテリア(もしくは自身の意思)によって記憶を封印されていたことが明らかになる。「辛い思い出は必ずしも不要なものではない」という戦士たちの抗議もあって、第二部からはマーテリア側であっても原作終了時の記憶を持ったまま参戦するケースが増えた。
一方、スピリタス側の戦士は好き勝手に行動する傾向が強く、特にヴィラン勢は「次元の座標」によって戦闘時のみ力を借りているという設定。

  • 第三部ではキャラクターが離れ離れになっており再び合流する流れになる。

コラボ

事前登録人数が3万人に達した際に、DFFACで使用できる称号「幻想の大地で紡がれる異説(オペラオムニア)」が特典として配布される予定。
ちなみに発表時に野村氏から「オペラオムニアはそういう意味じゃない」とツッコミが入った。本来の意味は前述通り。


本作にてコラボレーションと呼べるのは現時点では上記のAC版との連動特典のみであり、他社作品はおろか他スクエニ製アプリゲームとのコラボ(イベント・キャラクター実装)も一切行われていない。どのタイトルも何らかのコラボイベントが行われているスクエニ製アプリの中にあって本作の「本編一本勝負」ぶりは極めて異例と言える。

スタッフ

主要スタッフは以下のとおり。

プロデューサー:藤原仁
ディレクター:井上大輔
キャラクターデザイン:川上奈津子
クリエイティブプロデューサー、キャラクターデザイン監修:野村哲也

リンク

公式サイト