FF10 

概要 
アルベド族。シドの娘で、ユウナのいとこ。母親は機械が暴走したことで亡くなっている。
独特の訛りがあり、例えばユウナのことを「ユウナん」と呼んだりする。
OD技「調合」は結構便利なもので、リレイズを全員にかけられたりいろいろある。
- 調合で使える技の中には某太陽系消滅技(別物だろうが)が入ってたりする。
今作での設定年齢は15歳。にしては巨乳な気がするのは気のせいであろうか。
大人の色気やヒロインのせいで目立たないが。
雷が嫌い。
これはアニキと海で遊んでいるところに魔物が出現し、それをアニキが雷魔法で撃退しようとしたところ間違ってリュックに当ってしまったためトラウマになってしまった。
戦闘中に雷魔法を受けると悲鳴をあげたりする。
- 雷平原のイベントで落雷に驚いた後の這いつくばった移動は、どう見ても黒いアレのカサカサ挙動…。
- ああ、「マイティG」ってそういう…。
初登場は海の遺跡。ティーダがスピラで出会った初めての"ヒト"であり、スピラに漂着したティーダの助けとなった。
次の登場は幻光河。ユウナを攫おうとしたが、失敗して倒れていたところにティーダ一行と鉢合わせる。
ユウナ達の事情を察し、ガードとして同行することになる。
彼女の当初の目的は、他のメンバーと違ってザナルカンドではなく、他のアルベド人と同様に召喚士の旅を辞めさせることだった。
しかし、ユウナの打倒『シン』の覚悟を見て、アルベド人のように無理矢理旅を辞めさせることへ疑問を抱いてゆく。
そして、ユウナが死なない方法をティーダと共に考えるようになった。
ユウナレスカを倒した後は、ワッカやルールーと共に『シン』を消滅させる方法を考え、それを実行することとなる。
問題の局面にぶち当たるたびに、自分の頭で考えると言うことを常に実行し、それが他のメンバーに良い影響をもたらしていった。
そして自身も、むざむざ召喚士に犠牲を強いる従来のガードと、召喚士の覚悟に目を瞑り人攫いに躍起になる従来のアルベド族を越えていくこととなる。
武器は右腕のグローブ。刃物などが付いており、機械的なデザイン。刃で斬りつけるようにして扱う。
防具はティーダ同様、左腕に装着する盾。「~アーマー」という名前の付くものが多いが、どう見ても盾。
- 海外版では「アーマー」の部分が「Targe(小型の丸い盾)」に変更されている。
手榴弾などを調合や使うで投げる時は左手で投げる。
でも武器は右手に装着。
>独特の訛り
今でこそ設定上そうなったが、本当はアルベド人の訛りではなくリュックを演じる松本まりかの訛りである。
何度「ユウナ」と言っても「ユウナん」と聞こえてしまうためこんな設定が作られたとか。
- INT版では「Yunnie」(ユーニィ)という呼び名になっている。上手い訳し方なんじゃないかと。
- 英語ボイスの都合上、INT版でのライブラのリュックの説明文ではアルベド訛りの箇所は削除されている。
戦闘中の動きは「Automatic」PVの宇○田ヒカルそっくりとの評判。
発売前は初登場時のウェットスーツの色が紛らわしかったせいか、色々な疑惑が浮かんだ。
- 初回こそウェットスーツを身に着けているが、その後の水中戦などでは全く使っていない。
あのウェットスーツに意味はあったのだろうか。
ちなみにユウナたちがグアドサラムの異界へ向かった時は「思い出は優しいから甘えるな」といっていこうとはしなかった。
それなのに、いやむしろそのためなのか幻光がかたどる幻を見たときによく驚いていたり震えていたりすることが多いように感じる。
10ではエボン=ドームで大召喚士ヨンクンとそのガードたちの幻光虫に焼付いた幻を見て「今のナニ~!?」とほかのメンツより過剰に驚いていたし、幻光虫であふれているナギ平原の谷底の洞窟でも「う~…」と震えつつ歩いている描写がある。
10-2でも聖ベベル廟を進もうとすることに対し「あんな異界みたいなところ行かないほうがいいよ」「引き返したほうがよくない?」と引き留めようとするし、アカギ隊の封印の洞窟でもシューインの幻光の思念が焼付いたバラライ・ギップル・ヌージの3名の幻と戦ったのち「こんなとこいたくないよー!」と言っている。
まぁ現実でいえば女子中高生や女子大生がオバケ屋敷のオバケを見て驚いて悲鳴を上げることとさして変わらないことではある(もっとも召喚士であるユウナは平気なのか、幻を見て驚く描写はほとんどなかった)。
- アルベドは幻光に対してあまり慣れ親しんでいないのでは?
- 要は、思い出が優しく甘えてはいけないから行かなかったのではなく単純に怖いから行かなかったのだ。
インター版の字幕だと、ティーダに対する呼び方が「キミ」ではなく「アンタ」になってしまっている。
使用する武器のグラフィックは5種類、防具のグラフィックは4種類と女性キャラでは最少である。
アーロンにも言える事だが、加入時期の遅さが関係しているのだろうか?
英語表記は“Rikku”。主題歌を歌ったRIKKI氏の名前へのオマージュなのかもしれない。
キャラ性能 
初期ステータスは以下の通り。
HP | 360 | 魔法防御 | 8 |
---|---|---|---|
MP | 85 | 素早さ | 16 |
攻撃力 | 10 | 運 | 18 |
物理防御 | 8 | 回避 | 5 |
魔力 | 10 | 命中 | 5 |
従来でいうところのシーフ+薬師。
スフィア盤を普通に進めた場合、HP・耐久力は高いとは言えず魔力・攻撃力も微妙。
高い素早さを生かして「ぬすむ」「使う」などでサポートすることになるが、それでは嫌だという人はスフィア盤を逆に進んでキマリエリアを経由してティーダ・ユウナ・ワッカ・ルールーの好きな方面へ進めてみると面白いかも。
- わいろが必要であれば、黒魔法スフィアで穴を開けてそこからわいろに入って逆走する手段がある。
- 意外にも回避の初期値が低く、さらにルートを勧めても全く成長しない。
素早いからと物理攻撃の回避に期待しているとあっさり昇天するので注意。
水中戦が可能で、オーバードライブの調合による潜在能力が高く、モーションも全体的に速い。
攻撃力は低いものの、ユウナやルールーに比べれば雑魚相手には物理攻撃で戦えなくもない。
七曜の武器の入手や強化も容易なので、モンスター訓練場などのやり込みでも活躍しやすい。
「使う」や「調合」は非常に優秀なコマンドだが、いずれも「アイテムを消費する」ことで効果を発揮するため、キャラ性能がアイテムに大きく依存している。
低級なアイテムは余るほど手に入るので通常戦闘でも多用していけるが、希少なアイテムは使いどころをよく考える必要がある。
エリクサーなどが勿体無くて使えない、といった人にはリュックを使いこなすのは難しいかもしれない。
とはいえ使いこなしたらそれはそれでヌルゲー化する面もあるのだが。
- 強力なアイテムは大ボス戦で使用する、としておけばアイテム不足に陥る事はまずない。
逆に大した事ないボスが相手ならマップ×2やポーション×2の調合でも十分だったり。
「使う」も「調合」も、基本的には希少なアイテムを消費すれば強力な効果になる。調合の組み合わせを知らなくてもそれなりに強力な効果は発揮しやすい。
最大HP2倍など、ゲームバランスを一変させるほどの効果もあり、ボス戦での切り札となる。
どの効果を使用するか、自粛するかはプレイヤー次第。
ビーカネル砂漠では盗むによる機械即死攻撃とアルベド回復薬により攻守に渡って活躍できる。
- 盗むによる宝箱開けと機械分解も撃破カウントの対象になる。
せっかくの「ぶんどる」を活かすためにも、ステータス異常を追加するアビリティの付いた武器を装備させると良い。
しかも「盗む」や「ぶんどる」で手に入れたアイテムを改造で使って、更にまたステータス異常を追加するアビリティを付け足せる。
リュックはこの手のアビリティを特に活かしやすいキャラ。
そこそこMPが高いので、グラビデやものまねを覚えさせるのも良い。
ただしグラビデは、上位互換の黒の魔石を使う手もある。黒の魔石は砂漠でサンドウォームから盗める。
またものまねを覚えさせるには、貴重なLv.4キースフィアを中盤で使う必要がある。
・ザナルカンド遺跡でリュックの「歩くとMP回復」を入手できるため、高い素早さからグラビデを低コストで(自身の魔力の低さに関係なく)連発できるのもポイント。
直後のゼロ式護法機士などHPの高い雑魚敵戦で役立つ。
普通に育てるとすばやさトップで攻撃力最下位のまさに「盗賊」なキャラになる。
- 店で買えないアイテムは勿体無くて使えないって人も居る。俺みたいに。
戦闘で活躍させるなら、武器アビリティをバットステータス塗れにしてやるといい。
(特に水中戦では固定なので、石化か即死をセットしておくと良い)
- アルベド回復薬と道中で手に入る薬の知識付き武器のおかげで最高レベルの貢献ができる。それに加えて体力の薬とかツインスターズとかチートと言っていいアイテムが多すぎる。
七曜の武器は微妙だがOD技は強力な補助能力を持つので訓練場以降のスタメンも担えるだろう。
- 対神龍戦(HP限界突破付加のため)において、水中用メンバーとして必須。
先手を打たれるとイレイザーされる可能性があるので、先制をセットしておくと良い。
FF10(INT版) 
リュックエリア序盤でティーダエリアやユウナエリアに分岐している。
中盤でもユウナエリア中盤に分岐しており、デスペルやリフレクを覚えやすくなっている。
- リュックエリアをそのまま進んでも大したアビリティは覚えないので、早々に他キャラのエリアに進むのもいい。
ティーダやユウナのエリアなら、持ち前の素早さを伸ばしつつ補助魔法を覚えさせることもできる。
ものまねの配置がリュックエリア中盤ではなく、リュックエリアのゴールからの寄り道に変更されたため、ものまねを早い段階で覚えにくくなった。
ただしリュックエリアをゴールする頃にはLv.4キースフィアの数にも余裕ができやすいので、終盤でものまねを覚えさせやすくはなっている。
その頃になって、10Lvほど使ってものまねを覚えさせる価値があるかは微妙だが。
基本的に戦闘では盗む&機械退治要因なので、正規ルート以外を進んでも活躍させやすい。
キマリほどではないが、自由度の高い成長を楽しむことのできるキャラクターである。
FF10-2 
3人娘の2番目として登場。10に比べて露出度がアップ。いつでも泳げるようにビキニを常時つけている。
(この作品におけるユウナの服装も彼女の影響か?)
デフォルトのドレスフィアはシーフになっている。
- ユウナの服はリュックが用意したって設定(アルティマニアより)。
永遠のナギ節で「おみやげ持ってきた」って言うのがそのことかと。- アルベド族の年増の女性も水着を着用している
- スピラの女性自体が水着やTバック丸出しで平気で歩いているので、珍しいことではないのだろう。
- ビキニに股上の浅いミニスカートと、身軽なものを好む傾向があるようだ。
- ドレスは一部を除き全体的に他の二人より露出が激しい。肌を出しても気にしない性格と動きやすさ重視の指向なのだろうか。
大召喚士ユウナのガードだったのだから前作のアーロン同様に伝説のガードと言われてもいいと思うのだが、そういう話は一切ない。ユウナはどこへ行っても大召喚士様扱いなのだが。
若さや威厳の問題だろうか。
前作では極度の雷アレルギーで、雷平原を抜けたとたん不気味な狂笑を漏らしたり、トカゲのように四つん這いで這いまわったりなどの奇行に出ていた。
しかし10-2までの2年の間に、彼女は雷平原でキャンプをして雷アレルギーを克服したらしい。
- それはアレルギーの治療法として正しいのだろうか…。
- エクスポージャー(行動療法の一種)に近いやり方なら効果がある。
- アレルギーと呼ぶから誤解がある。トラウマというべきだろう。
- そんな荒療治、下手したら克服どころか傷を更に抉りかねないよね……。
バトルでは全体的に派手で無駄な動きが多く、例えばサイキッカー(ILMのみ)のタイムトリップ発動中に他の2人は時間内にできる行動が、大げさなアクションのせいで間に合わないことがある。
ティーダやワッカとともに水中戦で活躍した彼女が、今回はブリッツボールでも活躍する。
また、前作では普通の泳ぎ方だったが、今作ではドルフィンキックに似た独特な泳ぎ方になっている。
ストーリーレベル5ではミヘン街道での機械暴走事件の犯人候補にもなる。
といっても何かしら犯罪の意図はなく、単なる彼女のドジ行動が引き金となってしまった模様。
罰として街道中の掃除をさせられることに。
この展開でもエピソードコンプは可能な上、優秀なアクセサリのラグナロクも貰えるので、普通に進めるなら彼女に汚名をかぶってもらうのがベストな展開である。
- なにより10-2の雰囲気を壊さないので好ましい。相変わらず彼女は「賑やかし」担当であるようだ。
この腹黒が犯人になってしまった暁には、ユウナたちが築いた時代の裏側の薄暗さを思い知ってしまうだろう。
リュックは、変わる必要があるのだろうか。変わらずにいて、問題があるだろうか。
FF14 
2016 - 2017年に開催される公式イベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2016 - 2017」の来場者・有料ストリーミング視聴購入者への特典としてミニオン「マメット・リュック」が登場する。最速入手は2016年10月16日の16時以降。
DFF 
ショップのヘルプマニュアルで説明してくれるキャラ。
目指せコンプリート! オオアカ屋やリンには負けない!らしい。
TFFCC 
仲間キャラクターの一人として今作で追加された。
初期収録されているのはFF10-2のリュックだけだが、表記上は『リュック 2nd Ver.』となっている。
FF10 Verの追加があるのかもしれないと予想されていたが、結局なかった。
FF10-2 Ver 
仲間キャラクターの一人。
対応するクリスタルの欠片は桃色。
リーダー時に呼び出す召喚獣はイフリート。
修得アビリティは、ヘイストLv1~3、けいかい、ダッシュLv1~3、なだめる、ぬすむLv1~3、風のラプソディLv1~3、うんのうたLv1~3、歩くとHP回復、サイトロLv2~3。
固有アビリティとしてヴァジュラを修得する。
すばやさが高く、FMS向きのキャラ性能。
ヘイストをLv1~3まで修得し、ダッシュ、風のラプソディ、サイトロもLv3まで覚えることができる。
うんを高める手段も持つので、アイテム収集役としても優秀である。
対ボス用アビリティも持つので一応BMSもできるが、参照パラメータの関係上そこまで高い威力は期待できない。
コレカ 
FF10-2 ver
ナンバー#053のコレカ。
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:すばやさ+1
R:すばやさ+3
P:すばやさ+5
成功率:70(%) クリティカル率:35(%)
PFF 
FF10(No.276)と10-2(No.050)のリュックがいる。
FF10-2の方が先に実装。
- FF10版は2016/6/1、FF10イベントクエスト「螺旋の瞳の奥に」で追加された。
(FF10-2)
ユ・リ・パ レディ ミッション スタート!
武器は短剣。魔法補正はなし。
素早さがかなり高いため、素のステータスで回避率もかなり高い。
反面火力は出しづらく、盗むPTに入れるよりは調合の方が良いかもしれない。
プレミアムスキルが地味に有効だったりする。
(FF10)
思い出は優しいから、甘えちゃダメなの!
武器は格闘。専用にデュエルクロー、リュックの指輪?がある。
魔法補正はなし。
イベントメモリア。「次元の狭間」で手に入る。
FF10-2のより全体的に一段落ちるステータスで、幸運に至ってはかなり低い。
専用装備をさせると使えるステータスになる。
プレミアムスキルがなかなか使えるため、それ目当てで使うのは有り。
PFFNE 
エリア9-7で手に入る。
格闘装備、専用は「デウスエクスマキナ」。属性なし。
アビリティはなし、スキルは「オーバーパワー」、プレミアムスキルは「ウルトラバオール」。
FFRK 
FF10出身のキャラクターとして登場。ジョブは「ガード」。
基本はFF10の姿だが、ドレスレコード「シーフの衣装」でFF10-2のシーフ時の衣装に変更可能。
初期必殺技は「手榴弾」。
バスタークロー【X】を装備することで専用必殺技「ハザードシェル」
ガードアーマー【X】を装備することで専用必殺技「ハイメガバオール」
フレキシブルアーム【X】を装備することで専用必殺技「マキナブレイク?」
フォースナックル【X】を装備することで超必殺技「いいものぬすむ」
シーフコスチューム【X】?を装備することで超必殺技「アルベド強壮薬?」
リュックの短剣【X】?を装備することでバースト超必殺技「マキナシズム」
オニキスアーマー【X】を装備することでバースト超必殺技「コラボレートボム?」
トラベラーアーマー【X】を装備することで閃技「マリンタイム?」
タンホルダー【X】を装備することで★6閃技「秘技の薬?」
サドンデス【X】を装備することで★6閃技「メガエンウォタ?」
タイダルナックル【X】を装備することで超絶必殺技「マイティGグレート」
スパイクナックル【X】を装備することで超絶必殺技「ドレスアップ・シーフ?」
ソーサルアーマー【X】を装備することでリミットチェイン超必殺技「ハイメガエンウォータ?」
エレキアーム【X】を装備することでリミットチェイン超必殺技「いつもチイのために?」
リュックアルベドモデル【X】?を装備することで覚醒奥義「調合ダイナミック」
デヴァステーター【X】を装備することで覚醒奥義「ウォータバスター?」
ミラージュクロー【X】を装備することでシンクロ奥義「タイダルウェーブ」
ギャンブラーモデル・R【X】?を装備することでシンクロ奥義「真・アクアトキシン」
ギャンブラーグローブ・R【X】?を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「調合バブルボム」
ゴッドハンド【X】を装備することで真奥義「調合」
メタルフィスト【X】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒マキナブレイク?」
マスターフィスト【X】を装備することで究極神技「究極Dアップ・シーフ?」
アイアンフィスト【X】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・リュック水?」
を使用できる。
また、ファイターアーマー【X】にレジェンドマテリア「遺物の修復者」、バーサーカーナックル【X】?にレジェンドマテリア「ニギヤカ担当」、プラチナアーマー【X】にレジェンドマテリア「がんばり屋のアルベド娘」がついている。
メビウスFF 
哀しい犠牲を良しとせず、逆境に立ち向かう少女です。
「FFXブースト大召喚 Featuring ユウナ&リュック!?」のおまけのFFXカードの1つとして、
火属性のレンジャー系アビリティカード「リュック:FFX」が登場した。アビリティは「タッヒャフモ?」。
また、FF10コラボとしてFF10のリュックを元にしたセーラ用レジェンドジョブ「アルベドハンター?」も登場している。
FFBE 
FF10コラボイベント「マカラーニャの森」に合わせて、2016/9/23からレア召喚に追加された。JOBはガード。
トラストマスター報酬はリュックのポーチ?。
リミットバーストはマイティGグレート。
WOFF 
レジェンドキャラとして登場。服装は10-2準拠。
ユウナは登場しているが、パインは出ないようだ。
- 今回はトレジャーハンターとして登場している。冒険家(旅人)≒トレジャーハンターなのか
バッツとの絡みがある。
KHシリーズ 
KH2 
ホロウバスティオンで登場。ただし人間ではなく妖精として登場。なのでちっこい。
マフラーの端が翼のようになっている。。
10-2からの登場なので、ユウナ、パインの三人一組で登場する。
お宝を探して飛び回っている。
余談だが、KH無印のアルティマニアによると、当初は無印ではユフィの代わりにリュックを出そうという案もあったとか。
- 元々はリュックの予定だったけど事情により雲行きが怪しくなり、そのためにいつでも入れ替えられるようリュックでもユフィでも通用する服で作ってたとか。
その名残で、KHに出てくるユフィの戦闘ポーズはFF10のリュックそのもの。
いただきストリートSP 
プレイヤーキャラとして登場。強さはDランク、スフィアバトル時の職業は盗賊。
FF10-2勢としてユウナやパインと共に登場を果たす。
はっきり言ってあまり強くなく、トーナメントモード序盤のかませ犬的存在としての印象が残るくらいだろう。
ユウナやパインなどFF10、FF10-2キャラとの絡みが多い。
興奮するとすぐアルベド語が出る。