地名・地形/【四番街プレート内部】

Last-modified: 2023-04-13 (木) 18:53:56

FF7

伍番魔晄炉爆破作戦の折に通過するマップ。
内部ではビッグスジェシーが先導の為に待機している。


螺旋トンネルのセキュリティシステム近くのダクトから侵入する。プレート内部には多数の資材箱も置かれているが、これらは保守・メンテ等の保管品と思われる。
真下には四番街スラムと思われる街並みや街灯も確認でき、現在地が高い場所にある事を実感させてくれる。

FF7R

チャプター6の舞台。大まかな流れは一緒だがマップがかなり広大にリニューアルされており、スラムを照らす巨大ライト(スラムの太陽)を操作して非常用電力を確保しつつ、ドアやリフトを稼働させながら進んでいくことになる。
エクストラクエストで貴重なマテリアが手に入るため、忘れずに入手しておきたい。
プレート上部市街からの排気ガスがそのまま垂れ流されており、ミッドガルの環境問題が魔晄炉と日照権だけでないことを感じさせる。ガスの周囲はモンスターが群がる危険地帯となっている。


プレート内部…というか直下に組まれた作業用の足場のようなもので、真下のスラムまでの300mは遮るものが何もない場所。
お陰でカラーコーンやら神羅ボックスの破片やらを落としまくるクラウドが続出した。