「バニョ・デ・ソル」とはスペイン語で「日光浴」を意味する言葉。
FF11
初登場。クフタルの洞門に出現するサボテンダーのノートリアスモンスター「サボテンダー・マリアッチ」が落とす短剣。
スライム族を攻撃した際に光属性の追加ダメージを与える、という能力が備わっている。
詳細はこちら→バニョ・デ・ソル
FF14
双剣士及び忍者用の双剣。
装備レベル35。デザインはシンプルなナイフ調。
ダンジョン「遺跡探索 カルン埋没寺院」で宝箱に入っていることがある。
詳しくはこちら→バニョ・デ・ソル
DFFOO
「バニョ・デ・ソル【XIV】」。☆5の短剣。
サンクレッドの相性装備で、相性性能は「盟主への誓い」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+112(+22)、初期BRV+51(+10)、最大BRV+463(+92)、攻撃力+150(+30)、防御力+62(+12)、最大CP+15。
相性性能「盟主への誓い」により、「蜂毒喉斬り」の威力がアップする。
さらに「蜂毒喉斬り」使用時の攻撃力小アップの期間が延長し、通常BRV攻撃の強化期間も延長される。