武器/【バニョ・デ・ソル】

Last-modified: 2018-08-17 (金) 21:23:39

「バニョ・デ・ソル」とはスペイン語で「日光浴」を意味する言葉。


FF11

初登場。クフタルの洞門に出現するサボテンダーノートリアスモンスター「サボテンダー・マリアッチ」が落とす短剣
スライム族を攻撃した際に光属性の追加ダメージを与える、という能力が備わっている。


詳細はこちら→バニョ・デ・ソル

FF14

双剣士及び忍者用の双剣
装備レベル35。デザインはシンプルなナイフ調。
ダンジョン「遺跡探索 カルン埋没寺院」で宝箱に入っていることがある。


詳しくはこちら→バニョ・デ・ソル

DFFOO

「バニョ・デ・ソル【XIV】」。☆5の短剣
サンクレッド相性装備で、相性性能は「盟主への誓い」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+112(+22)、初期BRV+51(+10)、最大BRV+463(+92)、攻撃力+150(+30)、防御力+62(+12)、最大CP+15。


相性性能「盟主への誓い」により、「蜂毒喉斬り」の威力がアップする。
さらに「蜂毒喉斬り」使用時の攻撃力小アップの期間が延長し、通常BRV攻撃の強化期間も延長される。