武器/【短剣】

Last-modified: 2020-06-02 (火) 22:16:05

ナイフダガーなどの刃渡りが短い武器。
大体のシリーズ作品では
『攻撃力が低め・命中率が高い・装備可能なキャラが多い・特殊効果が豊富』などの
いずれかの特徴を持っている。


ナイフや包丁などは一般的に「短刀」と呼ばれ、本来戦闘に使われることはない。
ダガーに代表される戦闘専用の武器が「短剣」である。
ややこしいからか、FFでは区別されていない。


レイピアのようなタイプは細剣や小剣に値する。

  • 現在では細剣の方が一般的。

シーフにとっては主力武器となりやすい。


FF1

戦士シーフ赤魔術士黒魔術士とそれらの上位ジョブが主に装備可能。
多くのジョブが使えて命中率が高いと言う利点がある。
だが種類が少なく、の方が明らかに強い。
唯一剣を装備できない黒魔は打撃が貧弱。
決して弱いわけではないが、登場時期を間違えている系統。


ナイフダガーミスリルナイフが登場している。

  • いまいち印象が薄いけど猫の爪もあるよ(一応GBA版以前の全短剣中で最高の攻撃力)。

FF1(GBA版以降)

数種類追加されているが、やはり入手時期と攻撃力が合っていないことが多い。
ただし回避率に優れていたり、HP吸収効果があったりと、
若干ながら登場する個性的な武器が光る。


メイジマッシャーグラディウスオリハルコンアサシンダガーが追加されている。

  • このうちオリハルコンとアサシンダガーの2種はクラスチェンジ前の黒魔術士は装備できない。
    通常のプレイでは入手可能になる前にクラスチェンジ可能になるため気に留める必要は全くないが、クラスチェンジ縛り時には地味に注意。

FF1(PSP版以降)

さらにラストダガーが追加されている。

  • ラスボスより強い追加ボスが落とすだけあって、短剣ながら攻撃力50・命中70&素早さ+20と破格の性能を誇る。
    ただし装備可能なのはシーフ(忍者)と黒魔(魔術士・魔道士両方)のみ。

FF2

攻撃力が低く、命中率が高いといういつも通りの特徴。
ただし系統間の差が少ないFF2では、鍛えれば気になるレベルではない。
それ以上に重要なのが、一律5という魔法干渉の低さ。
よりも魔法系キャラに向いている武器系統である。
FC版では力と魔法系のステータスを同時に高めるのは困難であるが、
マインゴーシュを盾代わりにするために熟練度を上げておくのも悪くない。


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FF2(PS版以降)

武器の魔法干渉が廃止され、魔法系キャラの武器としては用済みとなったが、
リッパーナイフやマインゴーシュを活用すれば十分に使える。

FF3

たまねぎ剣士戦士黒魔赤魔ナイトシーフ忍者賢者の8種のジョブが装備可能だが、
上位のものはシーフと忍者しか使えない。
下位のものは非常に弱いが、上位のものはなかなか有効な特殊効果を持つ。


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FF3(DS版以降)

DS版ではシーフ等のジョブの再調整に伴うかの様に性能が見直され、種類も豊富になった。
上位の短剣以外は賢者が装備できなくなったが、代わりに魔剣士吟遊詩人も装備出来る様になった。
しかし、アルテマウェポンに関するイベントの為かオリハルコンはリストラされ、
代わりにポイズンダガーが登場した。

  • 賢者だけでなく黒魔・ナイトも短剣が全て装備不可能になっている。

HP吸収効果付のオリハルコンの削除により、DS版ではHP吸収効果付の短剣が1つも存在しなくなった(新たに追加された短剣にHP吸収効果付のものは存在しない)。

  • この事に不満を抱くユーザーもいるとか。

全ての短剣が、どういうわけか斬撃属性に加え突属性も備えている。
そのため、槍ほどではないが空中の敵に高いダメージを出しやすい。風属性まで付いているエアーナイフでは9999ダメージもザラ。
重量も例外なくゼロで、命中率もほとんどが100%。
素早さ補正が付いているものも多く、ヒット数的にも行動順的にも意外と強力な武器群となっている。

  • 基本的にFFには武器属性の概念が無い&専ら斬りつけるモーションばかりなので違和感があるだけで、短剣(というか刀剣類全般)は本来斬撃・刺突両用の武器。
    なのでむしろ正しい設定になっているとも言える。

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FF4

なんと僅か3種類しか登場しない。
おまけにメインで使うキャラもいない(GBA版ならパロムがいるが)。
だがいずれも特殊効果を持つため、使いどころを考慮すれば非常に強力。
逆にそれを考慮しなければいらない子。
武器の特殊効果を活用すると非常に楽になるFF4らしさを体現した系統と言える。
純粋な性能は、いつも通り攻撃力が低く命中率が高い。
没アイテムのアサシンダガーは是非とも欲しかった。


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FF4(GBA・PSP版)

新たに2種類追加された。その1本がアサシンダガーである。
攻撃力130という性能は、追加武器のうちいくつかの専用装備を遥か上回る。
しかもこれだけ強くて無属性。攻撃力も特殊効果も凶悪の一言に尽きる。
店で買える上に投げられるため、最終的には最強の投擲武器になると言える。
もはや短剣がいらない子などとはとても言えたものではない。

  • 追加されたもう1本のトリトンダガーも攻撃力もさることながら、使用効果の水遁がこれまた強力。
    また、両方共高いステータス補正が付いて来るので、能力値確保用にも向いている。

FF4(DS版)

DS版では何故かローザが装備可能に設定されている。
オニオンソードを短剣扱いするつもりだったのか、真相は不明。

  • 関係があるかは不明だが、小説版ではローザが短剣を所持している
    (実際に敵を攻撃するわけではなく、洗脳中のカインに「セシルが死んだら私もこれで死ぬ」と言う)。

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FF4TA

殆どのキャラが装備可能。


基本的にみんな短剣以外のメイン武器を持っているので、カルコとブリーナがメインで使うことになる。


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FF5

モンク白魔道士予言士(GBA版以降)以外の全てのジョブが装備可能。
相手の回避率を半減する効果があるため回避率の高い敵に有効だが、
設定された命中率自体は他の武器と変わらない(FF5では大概の武器の命中率が同じ)。
その分それなりに高い攻撃力を持ち、魔法剣の媒介としても使えるので、汎用性が高い。
だがそれ故に『さいきょう』でロッドを差し置いて装備してしまうという事態も発生した。
やはり、チキンナイフの存在が大きい。


「レベル×すばやさ÷128」が奇数の時、攻撃倍率が+1されるという変わった特性がある。
短剣のほかには忍者刀弓矢投擲武器 が後述のダメージの振れ幅も含めて同じ特性を持つ。


同時期のよりも常に攻撃力が高いため、バーサーカーが敬遠される一因にもなっている。
これは短剣が悪いというよりも、むしろ斧の設計の方に問題あるのだが。


各種○○装備が豊富な5だが、短剣装備のアビリティは存在しない。
やはり装備可能なジョブが多すぎて、存在意義が無いに等しいからだろう。


ダメージの触れ幅が非常に小さいためHP調整にも適している。

  • ダメージ計算時の攻撃力の振れ幅は「+0~3」。多くの武器、魔法のばらつきが「+0~攻撃力の1/8」であり、計算式からも明確に差があることがわかる。

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FF6

多くのキャラが装備可能だが、一部のものはロックシャドウなどの専門家しか使用できない。
物理回避率の上がるものが多いが、死にステであるため無意味(GBA版では有効)。


例によって攻撃力は剣よりも低いため、使われる頻度は少ない。
しかし、GBA版では物理回避率のバグが修正されたため、そちら目当てに使う事もある。
更に終盤には反則クラスの攻撃力を持ったバリアントナイフも登場する。
こうして見ると、FF6では結構優遇されているのかもしれない。


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BCFF7

ナイフ(女)の使用武器系統。
とはいえ振り上げ後投げつけるため、実際は投擲武器との中間といった感がある。
初期は1本だが武器によって投擲数が変わり、決定ボタン連打で最大3本まで投げられるようになる。

ナイフダガーシャークシャーク改?の4種類がある。

FF9

ジタンの武器『短刀』として登場。
主人公の武器として出世を遂げたが、盗賊刀と競合しているため然程目立ってはいない。

  • 盗賊刀共々、同じランクの剣や槍などより上の攻撃力を誇る。流石は主人公用武器補正。

短刀最強の「オリハルコン」はジタンの装備の中で唯一「素早さ+1」のボーナスがつくので手放せない。


攻撃モーションがやや鈍重な盗賊刀と比べて動きが軽く(←あくまで見た目だけ)、
戦闘勝利時の宙返りがかっこいいため盗賊刀を使わず短刀を使い続けるプレイヤーも多い。


短刀装備時のジタンは二刀流だが、装備を変更しても持ち替えるのは右手のみで、左はダガーのままである。
なので、左は牽制や回避に使って、右で斬りつけるといった戦い方をしていると思われる。
(だとするといわゆるマインゴーシュと同じ使い方になるが、残念ながらFF9には登場しない)
また、おかげでジタンは常にダガーを持っており、あるイベントにも小道具として登場する事となる。

  • しかし,装備品のダガーと左手の短刀はグラフィックが異なるので別の物の可能性もある。名前が出ていないだけでマインゴージュなのかもしれない。
  • ムービーで使われているダガーのグラフィックは装備品ダガーのもの。左手に装備してる短刀とは違う。

『短刀』一覧はこちら

FF11

攻撃間隔が短い代わりに、一撃の威力が低い武器系統。
両手槍と同様突属性を持つので、飛行生物に強く骨に弱い。
多くのジョブで扱えるが、最も得意とするのはシーフ踊り子


詳細はこちら→短剣

FF12

片手ダガーという分類。


基本威力は低めだが、CTは全ての武器系統の中でも最速。
追加効果や属性付きのものが多く、回避がとても高い変わり種もある。
用途や目的に応じた使い方をすると効果的という武器が多い系統。


スピード依存武器であるが、これは力依存武器などよりダメージ係数が大きく設定されている。
(除数部分の数値が小さいため、能力値が大きく反映される)
そのため、ねこみみフードでスピードを大幅に上げると、片手剣に並ぶ破壊力になる。
ただし、最強の短剣は入手難易度が高いため、敬遠されやすい。


攻撃間隔と連撃性能が片手武器で最も優れているためヘイトを溜めやすい。


『片手ダガー』一覧はこちら

FF14

双剣士及び忍者の扱う武器。分類上は双剣で二本で一振り。逆手に持つのが特徴である。


従来シリーズでよくみるダガー等の短剣は旧FF14~新生2.3までは片手剣扱いとなっていた。
これは双剣士が実装される前から武器が存在していたためだが、双剣士実装を期にこれらは
ブロードソード等の別武器に差替えられ、旧来の短剣はすべて双剣士・忍者用の武器として再編された。


なお、忍者専用の忍者刀ともいうべき物もある(分類上は双剣だが、双剣士は装備不可)

FF15

ノクトイグニスが使用する武器として登場。
一撃は弱いが攻撃速度が非常に早く、敵の背後に瞬時に回りこむなど、身軽に戦える。


基本的に2本セットになっている。
攻撃の速度が速いのは軽いのもあるが手数が多いのも理由の一つであろう。


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FFT

攻撃力+スピード依存の武器。
見習い戦士シーフ忍者踊り子アイテム士話術士テンプルナイトが装備可能。

  • 例によって装備可能ジョブが多い代わりに攻撃力が低いポジション。
    専門に使うのはシーフだけで、シーフの攻撃力が低いのは短剣の攻撃力が低いからとも。
    レアアイテムまで含めても、戦闘向きとはいえない威力を誇る。
  • 全体的に攻撃力は同時期の剣より一回り低く、speedもATと比べると値が小さめになりがちで、
    実際与えるダメージも明らかに小さい。
    追加効果を持ったものが多いものの発動確率は例によって8分の1でとても実用に足るものではなく、
    大凡「ほかに選択肢がない」(つまりシーフになった)時以外は使われることがない。
    序盤でJP稼ぎに精を出して忍者を解禁した時に最強装備をするとうっかり装備されたりするが
    その時にはすでに(格闘抜きでも)素手で殴った方が強いことがしばしばある。
  • テンプルナイトは装備できるものの魔法剣は使えないので装備する価値はない。

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FFTA

シーフ曲芸士が装備可能。
威力は弱く、特に効果がある武器もないので攻撃には向かない。

  • 一応各武器種の最強武器で比べれば中間よりは上で、何気に大剣や槍よりも攻撃力は高かったりする。

大抵の武器に回避補正がある。FFTAの回避率に拍車をかけてくれる。

  • とはいえ回避ボーナスはあってもほとんどが+1、ごくわずかのもののみ+2とかなり低く、正直なところ回避ボーナスの意味はほぼ無いに等しい。

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FFTA2

カテゴリ名は「ナイフ」。
シーフ曲芸士狩人レンジャーチョコボ士エアレス踊り子が装備可能。
狩人と踊り子、チョコボ士は装備できるだけでアビリティは覚えられない。


前作と違い、全ての種類に回避ボーナスが付いたうえ、回避ボーナスの数値も+1→+2(ごく一部のもののみ+4)にアップ。
ただし、今作では仕様変更で敵味方共に前作より攻撃が回避しにくくなっているため、残念ながら実際のところはやはり前作と同様に回避ボーナスの意味はほぼ無いに等しかったりする。


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DFF

ATKの上昇量は控えめだが、多くの装備品にバトル開始時のEXゲージ上昇効果がついている。
装備できるのは基本的に重装備ができないキャラクターや魔法系キャラクター。
フリオニール、オニオンナイト、バッツ、ティナ、ジタン、皇帝、アルティミシア、クジャ、ガブラスが装備可能。
また、ジタンの専用武器はこの系統の能力値を持つ。


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DDFF

DEFも上昇するようになった。
装備レベルが低いものは+2、高いものは+1される。
WoL、フリオニール、オニオンナイト、バッツ、カイン、ティナ、スコール、ラグナ、ジタン、ティーダ、ヴァン、ライトニング、皇帝、ギルガメッシュ、アルティミシア、クジャ、ガブラスが装備可能。
また、ジタンの専用武器はこの系統の能力値を持つ。


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DFFOO

武器種カテゴリの一つ。
ナイフは勿論、忍者刀もここにカテゴライズされている。
登場済みのキャラクターでは、エッジファリスロックジタンライオンリリゼットパンネロサンクレッドイグニスレムクァイスがこの武器種カテゴリに属している。


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光の4戦士

デフォルトの対象は前列。踊り子が装備していると攻撃力アップ。
剣に比べると攻撃力は低めだが、魔法攻撃力もプラスされる。


殆どの短剣に状態異常効果が付いているのがポイント。
大抵のボスには一通りの状態異常が利くので、闇魔法の代わりに狙って使うのも手。


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FFL

すっぴんメモリスト以外では、シーフ赤魔道士黒魔道士召喚士吟遊詩人レンジャー踊り子忍者が装備できる武器。
これまでに登場した短剣の命中率はすべて+20%と高めに設定されている。
またチャレダンで入手できる短剣にはいずれも装備時に速さがアップする効果がある。


実はの方が装備できるジョブが多いという不遇な武器でもある。
弓を装備できないジョブは剣だったり鞭を装備できたりするので、ほとんど短剣は使われることがない。

  • 忍者が登場したことで、この武器を装備できるジョブの数は弓と並んで最多になっている。

序盤のシナリオでは人間種族に特効がある「マンイーター」が便利な部類に入る。
中盤以降のシナリオでは、過去の作品にも登場した「ダンシングダガー」や「盗賊のナイフ」といった、
特殊な効果を持つ短剣が登場するようになる


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FF零式

レムの武器カテゴリ『ダガー』として登場。
2刀のダガーで踊るように攻撃する。攻撃は軽やかだが威力は低め。
攻撃動作は素早いが、威力・リーチともにやや頼りない。
レムはMPと各魔力の高さを生かした攻撃魔法主力の戦闘スタイルなので、通常攻撃の出番は少ない。
しかしキャンセル魔法零式ラ系ガ系)キャンセル魔法を修得したあとは使い勝手が急上昇する。
通常攻撃一段目からのキャンセル魔法により、素早く威力の高い魔法を撃ち出すことが可能となるからだ。
この武器自体の攻撃より、魔法攻撃の補助として使う場面が多くなるだろう。


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FFEX

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PFF

ミスティックウェポンアサシンダガー
短剣という性質上、剣や槍に比べて攻撃力が低い。
しかし装備できるメモリアが多く、属性は水・雷・風属性が手に入れやすい。
アダマンタイトを入手するには機械モンスターと対峙することが多いため、雷属性は真っ先に強化するとよい。
武器ごとに補正が違うため、どれが強いということもあまりない。


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FFRK

武器の分類の1つ。全員が装備可能な武器。
レッドXIIIは最初は装備できなかったが、FF7イベント「狂気の血脈」から装備可能となった。
まさか2本足で立って前足でナイフを器用に持って…なんてことはないと思うので、おそらく口に咥えているのだろう。

  • 「ナイフを扱うのも難しいものだな....」

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