FF14
機工士がレベル35で習得するウェポンスキル。対象へダメージを与える。
ヒートゲージ(固有ゲージ)を消費し一定時間だけ使用可能となり、他のスキルより早い1.5秒のリキャストで連射ができる。
ゲージは基本三段コンボやエアアンカーなどの機工兵器を使うことで増加する。
これの範囲版がオートボウガン。
DFFAC
ゴルベーザの空中ブレイブ攻撃( II )。
貫通性能(※召喚コア非貫通)のある炎弾を放つ遠距離攻撃で、移動操作(グライド)に対応している。
通常モード時は、射程(41.1m→31.3m)、攻撃判定サイズ(半径1.3m→1m)、
威力(432→376)、魔法接触判定(強→中)が弱体化される。
コールドブラストより追尾性能は低いが、弾速は速い。
コア割りに向いている。
・Ver1.450(2017/12/07)
全体調整でグライド・慣性移動の仕様とtype:SHOOTの威力が下方修正される事になったため、
グライド受付時間が魔法発射後10F以内に短縮されて11F以降は慣性移動へ移行するようになり、
威力は、黒竜モード時が 480 → 432 、通常モード時が 416 → 376 へ低下した。
個別調整では、攻撃判定サイズが半径0.2m分縮小(1.5m→1.3m/1.2m→1m)されている。
・Ver1.451(2017/12/20)
共通の内容として追尾終了距離拡大(+1m)に加えて、
黒竜モード時は、弾速低下(0.91倍)、攻撃持続時間短縮(-1F)、射程短縮( 45.1m → 41.1m )、
通常モード時は、弾速低下(0.91倍)、攻撃持続時間延長(+3F)、という調整を受けて弱体化した。
・Ver1.560(2018/11/15※DFFNTは2018年12月中旬適用予定)
通常モード時のグライド性能・召喚コア破壊力が黒竜モード時に合わせる形で上方されて、
攻撃ヒット時の専用EXスキルゲージ上昇量も2倍になった(鯨岡D曰く1秒減る程度らしいが)。
モード共通の調整で、攻撃動作の終わり際に着地する設定も削除されている。