バトル/【リキャストタイム】

Last-modified: 2022-09-29 (木) 10:24:13

「Recast{re(再び)+cast(行動する)}」。
魔法アビリティ等が再使用可能になるまでに必要な待機時間。
強力な物ほど時間が長くなり、連発しにくい傾向がある。
FFシリーズのリミットブレイクトランスオーバードライブを使用するためのゲージの溜め方が単に時間経過になったと思えばいい。
(戦闘開始時点では基本的に使用可能、つまり満タンが前提だが)


MMO用語。
日本ではほかに「再使用時間」「クールタイム」「クールダウン」とも呼ばれる。
また、複数の魔法やアビリティでリキャストタイムを共有している場合は「GCD(グローバルクールダウン)」と呼ばれている。
例えばFF11のケアルワルツはI~Vまで存在し、上位の物程回復量やリキャストタイムが長いのだが、GCDを採用しているためケアルワルツIを使用すると同II~Vも6秒間使用不可になる。


関連項目:バトル/【チャージタイム】


FF11

主に再使用時間と称され、魔法やジョブアビリティが再使用できるようになるまでの時間を示す。
特に強力な「SPアビリティ」と呼ばれる各ジョブ専用のアビリティは再使用時間が現実時間で1時間と非常に長い。かつては2時間もかかり、そのことから通称「2アビ(「2時間アビリティ」の略)」とも呼ばれている。


リキャストタイムに干渉できる要素が多数存在する。
例えばヘイストスロウファストキャストは魔法のリキャストタイムに影響を及ぼすし、「次に使用する魔法のリキャストタイムを半減したりゼロにしたりする」「効果時間中、魔法や特定のアビリティのリキャストタイムをゼロにする」「待機中のアビリティの中からランダムで一つだけリキャストタイムをゼロにする」といった効果のアビリティが登場している。


詳細はこちら→再使用時間

FF14

アクションのうち特に「アビリティ」ごとの固有の待機時間を指す。略してリキャとも。
バフ・デバフ系のアクションは殆どこれに属し、攻撃や回復のような能動的なアクションも幾つか該当。
FF11よりも戦闘が迅速化したことで時間は短くなっており、基本的には長くとも180秒程度。
例外なのはインビンシブルをはじめとした無敵技と青魔道士ぐらいである。


GCDも存在し「ウェポンスキル」「魔法」分類のアクションが該当。
全ジョブ共通で基本時間は2.5秒。サブステータス一部アビで短縮が可能。
戦闘においてはAA(オートアタック)以上に基本的な動作であり、GCDの切れ目なくアクションを実行することが重要とされる。

  • 一部にはGCDが発生しつつも固有のリキャストタイムを持つ物もある。機工士きかいモチーフのアクション(ドリルなど)等が該当。
    逆に忍術のように、アビリティでありながら使用した際にGCDも発生させる物もある。

DFFAC

EXスキルに設定されており、EXスキルゲージの蓄積に必要な時間を示す。
戦闘開始時はゲージ0から、つまり開始時点で全てのEXスキルにリキャストタイムが発生した状態からスタートする。
以後、該当のアビリティを使用毎にリキャストが発生し、再使用までは再びゲージの蓄積を要する。
必要時間は概ね20~90秒程度だが、エースデッキオープンの10秒と短めのものや、逆にラムザさけぶおうえんの180秒のように極端に長いものも存在。

  • ラムザはリキャストを大幅短縮するためるを使用する立ち回りが前提のため、飛び抜けた長さになっている。

この手のシステムとしては少し特殊で「攻撃ヒット時」にもEXスキルゲージが蓄積するようになっており、攻めるほどに実質的にリキャストが短縮される。
更に一部召喚獣の効果バッツ竜剣は攻撃による上昇値が高い。

DFFOO

CTBを採用している本作では、敵味方の行動に設定された行動負荷が時間経過の基準となる。
行動負荷に応じたリキャストタイムを持つのは下記のアビリティ。

EXアビリティ

EX武器に付随するEXアビリティは「リキャストゲージ」が設定されており、これが満タンになると使用可能となる。
リキャストタイムは「はやい・ややはやい・ふつう・ややおそい・おそい・とてもおそい」の6段階が存在。具体的な数値はゲーム内では開示されていない。
基本的には敵味方の行動負荷に応じてゲージが上昇していくほか、自己のアビリティ使用でも上昇する。アビリティ使用によってリキャストタイムが短縮されるものと考えていい。
ただしアビリティ使用での上昇値はキャラ毎で異なるので、同じリキャストタイムのEXアビリティを持ち、かつ素早さが同程度であっても、EXアビリティが再使用できるタイミングはキャラによって異なる場合がある。

FRアビリティ

何れかの味方がFRアビリティ装備時に出現する「フォースゲージ」が満タンになると使用可能になる。
こちらもEXアビリティ同様に敵味方の行動負荷により上昇するが、ゲージはパーティで共有のためアビリティごとの固有リキャストタイムは存在しない。
また、FRアビリティが発動した後のフォースタイム中は行動してもゲージが増えない。より正確に言うとフォースタイムが終了するまではゲージが減らないため、行動による加算がされないことになる。

メビウスFF

アビリティ、(第1部の)アクティブジョブチェンジの再使用できるようになるまでの時間として、リキャストターンが存在する。
なお、第2部のアクティブジョブチェンジはアクションゲージを消費して行う仕様に変化している。