【あの名台詞に「興味ないね」】

Last-modified: 2021-08-12 (木) 16:41:09

FFの名台詞に、クラウドの口癖「興味ないね」で返答してみましょう!
返答者はクラウドでも誰でもOKです!


FF1

NPC
「せんしたちよ、クリスタルにしゅくふくを…。」

クラウド
「興味ないね」



「とくれせんたぼーび。」

クラウド
「ねいなみうょき。」


マトーヤ
「おもったほど、いいおとこでもなかったしね。」

クラウド
「うぐぐぐ…。きょ、興味ないね。」


光の戦士「くらえっ、レイズサーベル!」
クラウダ「興味ないね。」
光の戦士「!?」

  • 注:レイズサーベルを道具として使うとクラウダが発動する。

光の戦士「ストライ!!」
内部処理「興味ないね。」

  • 注:FC版ではバグのためストライ等の一部の魔法の効果が出ない。

「すんだみずに かおを うつしてみましょう…。
 まあ きたない! このみずで かおを あらって! あらって!」
クラウド「興味ないね」

  • 光の戦士「なんか くさくないか これ?! すてちまおうか? いーや まずいんじゃない!」
    • クラウド「興味ないね」

FF2

偽ヒルダ「どうしたの?そばにきて…はやくきて、じらさないで…」
フリオニール「興味ないね」

  • イケメンすぎるw
    • いやただのホモじゃね?

皇帝「この私がやられるとは・・・信じられ・・・ん
   二度までも・・お前に・・・お前は一体・・な・・にもの・・・
   ウボ「興味ないね」
皇帝「?!」


キャプテン
「きさまら はんらんぐんだな!」

クラウド
「興味ないね。」


リチャード「君のお父さんになっていいかな?」
カイン「興味無いね」


ヒルダ「ゴードンはどこに行ってしまったのでしょう?」
アルテアの住民「今日見ないね。」

  • 上手いなw

てったいしなければ ならかった
クラウド「興味いね」


シド「いいか、貸すだけだからな!」
クラウド「興味ないね。」

FF3

暗闇の雲「私は全てを無に還す為にやってきた暗闇の雲…
  全てを闇に包み…そして光も闇も無に還す…」
光の戦士「興味無いね」


エリア「さあ行ってください、私のためにも闇を振り払い、この世界に再び平和を…さようなら。」
光の戦士「興味無いね」


ウルの老人「話しかけるとアイテムを使うウィンドウが開く場合があるぞい。
試しに わしにポーションを使ってみなさい」
ルーネス「興味無いね」


詩人「わたしの うたを ききなさい・・・・
チョッコボー チョコボ チョッコッボー
チョッコボ チョッコボー
チョッコボ チョッコボー
はい!」
光の戦士「きょっうみー ないね きょっうっみー
きょっうみ なっいっねー
きょっうみ なっいっねー」


「おいおい、こいつ自分のことを王子様と思っているらしいぜ。ハハハー お笑いだぜっ!」
「おらおら、どうした王子様よ! みんなでからかってやろうぜ」
『興味無いね』
「何だてめー おい みんな やっちまえ!」

FF4

フースーヤ「もう一息じゃ、パワーをメテオに!」
ゴルベーザ「興味ないね」
他一同「!?」


ルビカンテ「さあ!回復してやろう!」
クラウド「興味ないね」

  • そこ…エッジ…w

ローザ「あなたの側にいられるのなら、どうなっても・・・・ いいえ、あなたと一緒ならどんな危険なことだって・・・・!」
セシル「興味ないね」


セシル「さよなら…兄さん…。」
ゴルベーザ「興味ないですとも。」


セシル「君がいなくなってわかったよ。僕は君を…。」
ローザ「興味ないね。」


パロム「あんちゃん達を、ここで殺させやしない! 行くぞ、ポロム!」
ポロム「興味ないね。」


カイン「その時は遠慮なく俺を斬るがいい!」
エッジ「興味ないね」


「バックアタックだ!」
クラウド「興味なぃ…グ…パァ…。」


カイン「だいじょうぶだ…おれは しょうきに もどった!」
セシル「興味ないね。」


ゴルベーザ「ローザ?なんのことだ?」
セシル「興味ないね。」

  • なんで意気投合してんだよw

リルマーダー「(自分にライブラをかけて)Lv.91 HP21000/21000 いなづまに弱い。」
セシル「興味ないね。」

FF4TA

レオノーラ「ふ、不謹慎です!」
 エッチな本を捨てられてしまった。
パロム「ああっ…」
レオノーラ「なんですか!」
パロム「くっ……きょ、興味ないね……」


ポロム「白魔道士のポロムです」
悪カイン「白魔道士……、興味、ないね」
ポロム「本当に?」
悪カイン「うおおおおおお、セシル、ローザああああああああ!」

FF5

ギルガメッシュ「ギルガメッシュチェーンジ!!」
バッツ「興味ないね」


海賊「おかしら…す…好き……。」
ファリス「興味ないね」


ギルガメッシュ「間に合った! このまま帰ったんじゃ かっこわるいまま歴史に残っちまうからな!」
ネクロフォビア「興味ないね」
ギルガメッシュ「上等だぜ! このギルガメッシュ様が…倒せるかな?!」
ネクロフォビア「興味ないね」
ギルガメッシュ「クルル! お前のおじいちゃん…強かったぜ!」
クルル「興味ないね」
ギルガメッシュ「ファリス! 恋でもして ちったあ 女らしくなりな」
ファリス「興味ないね」
ギルガメッシュ「レナ! いつまでも 動物をいたわる優しさを忘れるな」
レナ「興味ないね」
ギルガメッシュ「バッツ! お前とは一度…1対1で勝負したかったぜ! いい友だちをもったな」
バッツ「興味ないね」
ネクロフォビア「死ね!!」
ギルガメッシュ「それは! こっちのセリフだぜ!!」
ネクロフォビア「興味ないね」

『じばく』

『MPがたりない』


ゴーレム「た、助けてくれー!」
クラウド「興味ないね」


「さあ!」
「いまのうちに!」
「エクスデスを!」
「倒すのだ!」
「ゆけ、光の戦士たちよ!」
一同「興味ないね」


レナ「服を乾かさなきゃ。見ちゃだめよ。」
バッツ「興味ないね」


「宇宙の 法則が 乱れる!」
バッツ「興味無いね」


ギルガメッシュ「青ーい空 広ーい海……  こんなにいい気分に浸っている私を邪魔するのは…… 誰だーーー!!」
バッツ「興味無いね」


「石板を渡すわけにはいかない。
 エクスデス様が無の力を手にすれば、我々魔物の世界が生まれるのだ。
 邪魔はさせん!」
リバイアサン「興味ないね。」


バッツ「こりゃあ、おもしろいや!」
他の3人「興味ないね」


バッツ「「あ」「い」「う」「え」…「え」…えーっと………」

__「エスナのほん」を手に入れた__

バッツ「興味無いね」

FF6

セッツァー「羽根を失っちゃ世界最速の男になれないからな。また夢を見させてもらうぜ。ファルコンよ。」
ファルコン「キョウミナイネ」


ディーン「ここは俺達の国だ。勝手な事されちゃあ困るぜ」
クラウド「興味ないね」


エドガー「まず君の美しさが私の心をとらえたからさ。第二に君のタイプが気にかかる…
魔導の力はその次かな。」
ティナ「興味ないね」


バナン「まだ邪悪な心が人々の中に存在しない頃、開けてはならないとされていた一つの箱があった…」
クラウド「興味ないね」


オルトロス「今ムカつくタコ野郎だと思わなかった?ごめんね、ごめんね、だってタコだもん」
クラウド「興味ないね。」


マッシュ「っていうことは、俺達も霊界やらへ案内されちまうということか?
カイエン「このまま乗り続ければそういうことでござる。」
クライド「興味ないね。」


セリス「力とは争いを生むもの、ならば存在しないほうが・・・」
バリアントナイフ二刀流乱れうちロック「興味ないね。」


バルガス「たわごとなどききたくない
わ!」
クラウド「興味ない
ね」


エドガー「動いたら死ぬぞ!」
クラウド「興味なぃ…ウボァー。」


   クサリをはずしてやるか
   このままながめてるのもいいか
にア きょうみないね


   のばら
   ゆうき
   ざせつ
にア きょうみないね


マッシュ「ござるはあっちだ!」
ガウ「興味ないね。」


ガウ「ガウガウ、おれガウ!みんなのなかま!なかま!またいっしょに、たびをするー!」
ガウと面識の無いメンバー「興味ないね。」


オルトロス「かわいい、女の子。わいの好みや。ポッ」
ティナ「興味ないね」


ガストラ「まず、何に乾杯するかだが···」
 興味ない帝国に···
 興味ないリターナーに···
 興味ない故郷に···
☞乾杯に興味ないね


エドガー「ロックもいろいろと過去を持つ男だ。
      さっき君を庇ったのを愛情だと勘違いして、惚れちゃいけないぜ。」
セリス「興味ないね。」
エドガー「そのセリフ、しびれるね!」


「バナンが死んでしまいました」
プレイヤー「興味ないね」


「一行には芝居の才能はなかった・・・」
プレイヤー「興味ないね」


セッツァー「言ったろう?世界最速の船だって」
ティナ「興味ないね」

FF7

ユフィ「何とかいってよ~!」
クラウド「興味ないね」
効果音「バッチーン(平手の音)」


バレット「……やると思ったぜ」
クラウド「興味ないね」


ティファ「想いを伝えるのは言葉だけじゃないよ」
クラウド「興味ないね」


クラウド「エアリスはもうしゃべらない…もう笑わない、泣かない、怒らない。
     おれたちは…どうしたらいい? この痛みをどうしたらいい!?
     指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」
セフィロス「何を言っているのだ? おまえに感情があるとでもいうのか?」
クラウド「あたりまえだ! 俺がなんだというんだ!」
セフィロス「興味ないね」

FF7AC

カダージュ「僕のリユニオン、見せてあげるよ」
クラウド「興味ないね」


セフィロス「あの時の痛みを覚えているか?クラウド」
クラウド「興味ないね」


ルード「忘らるる都…アジトだ!」
クラウド「興味ないね」


セフィロス「お前への贈り物を考えていた。『絶望』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」


クラウド「思い出の中でじっとしていてくれ」
セフィロス「興味ないね」

CCFF7

ザックス「ミッドガルは花でいっぱい!財布はお金でいっぱい!」
エアリス「興味ないね」


アンジール「英雄になりたければ夢を持つんだ。 そして誇りも。」
ザックス「興味ないね」


セフィロス「おじょうさんを守ってやりな」
新羅兵(クラウド)「(条件反射)興味無いね……あっ」
ティファ「クラウド!?」

FF8

スコール「だったら壁にでも話していろよ。」
キスティス「興味ないね。」


スコール「一緒に訓練してくか?」
クラウドちゃん「興味ないね」


サイファー「いつか聞かせてやるさ、俺のロ~~~~マンチックな夢をな。」
スコール「興味ないね」


リノア「私のことが好きにな~る好きにな~る。…ダメ?」
スコール「興味ないね。」


ゼル「そっちは俺の部屋だ!神聖だ!立ち入り禁止だ!」
スコール「興味ないね」
ゼル「えっ………?」


スコール「……」
所長「ん?なんだ?」
スコール「臭い……」
所長「なんだって?」
スコール「臭い……息を……はきかけ、る、な」
所長「くぬやろ……こうしてやる!!」
  
所長「どうだ!私をバカにするとこうだぞ!」
スコール「……興味ないね」


リノア「またまた、おハロー。寝言言ってたけどみたいだけど教えません。な、散歩しよっか」
スコール「興味ないね。」


サイファー「リノア、お前、オレと戦えるのか?一年前はよ…」
リノア「興味ないね。」


カーウェイ大佐「私は娘のカードを持っている」
スコール「興味ないね。」

FF9

ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
クジャ「興味ないね」


ガーランド「多くの者は、自らが生を受けてから、
現在に至るまでの体験に基づくものだけを記憶だと考えているようだ…。
しかし、それは表面的なものでしかない。
この世に生を受けるためには、それが造られた存在であろうとなかろうと、
その親となる者の存在があるはずだ。
その親もまた、やはり親の存在なくしては存在し得ない。
すべての『命』はつながっているのだ……。
そして、そのつながりをさかのぼっていけば、
すべてはひとつのものへと結びついていく……。
それは記憶にも同じことが言えるのだ。
すべての存在には、それを構成する情報があり、
それらにはそこに至るまでの、すべての記憶も含まれている。
また、記憶は誰のものでもなく、
記憶が次々に積み重なることによって進化していく。
次の一瞬の記憶が、すべての人、すべての物の記憶……。
記憶の上に進化は成り立つと言ってもいいだろう。
しかし、ほとんどの存在が、記憶に対する理解ができていない。
他人の記憶を見ることができない者がいたのは、
その時点で理解がなかったということだ。」
ジタン「興味ないね」


ガーネット「今までの私を覚えていてね」
ジタン「興味ないね」


ビビ「ボクの記憶を空に預けに行くよ。」
ジタン「興味ないね。」


ジタン「なんなら、オレが添い寝してやろうか?」
ガーネット「興味ないね。」


ガーネット「私を盗み出してください。」
ジタン「興味ないね。」


エーコ「『はっこうのびしょうじょ』って言葉、エーコのためにあると思わない?」
ジタン「興味ないね」


ビビ「生きているってこと証明できなければ死んでいるんと同じなのかな・・・」
ジタン「興味ないね」
ビビ「・・・・・・・・・・・・」


クイナ「ワタシ、幸せアルよ」
ビビ「興味ないね」
クイナ「(´・ω・`)」


ジタン「誰だ?あのオッサンは?」
フライヤ「…シド大公殿だそうじゃ」
ジタン「興味ないね」
シド「 なんて酷いことを… (T-T


ジタン「ダガー!これでオレたちも晴れて夫婦だ!!さぁ!アツい口づけを……」
ダガー「興味ないね」
ジタン「そういう……オチなのね (T-T

FF10

メイチェン「語ってもよろしいですかな?」
ティーダ「興味ないっスね」

  • メイチェン「つまらんのぅ」

アーロン「これは、お前の物語だ」
ティーダ「興味ないッスね」


ユウナ「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから思い出してください」
クラウド「興味ないね」


ティーダ「こんな時こそ笑顔の練習!」
ユウナ「興味ないね」


アーロン「ジェクトのみやげだ」
ティーダ「興味ないっスね」


ティーダ「最後かもしれないだろ。だから、全部話しておきたいんだ」
ユウナ「興味ないね」

FF12

バルフレア「この物語の主人公さ」
クラウド「興味ないね」


ヴァン「ウェミだー!」
クラウド「興味ないね」]


ヴァン「オイヨイヨ!」
アーシェ「興味ないね。」

  • こうしてアーシェは敵の手に落ち(ry

ヴァン「オエガバッスダ!」
街の人たち「興味ないね」


ウォースラ「なぜだ、バッシュ。お前なら現実が見えるだろうが」
バッシュ「興味ないね」

FF13

ライトニング「使命はどうした?もう投げだして、ここで死ぬのか?」
スノウ「興味ないね」


ホープ「あんたが生きて戦うために、誰かの希望を壊したら?死なせたらあんたの責任は?その人たちにどうやって償うの?」
スノウ「興味ないね」


サッズ「ふざけんな!死んで終わりにしようってか!死にゃあ許されるとでも思ってんのか!」
ヴァニラ「興味ないね」


ロッシュ「私個人の…希望だ」
PSICOM一同「興味ないね」

FF15

運転手「あれ、迫力ですね。」
ノクティス「興味ないね。」

FF零式

学術局局長「ルシが議会の要求などで動くと思っているのかね?」
アレシア「興味ないね。」


シンク「じゃあさ、その勉強が終わったあとは?もっとずっと先はどうするの?」
ナイン「興味ない…ね…ウボァー」

FFT

ラムザ「ムスタディオをやっつけろ♥」
労働八号「興味ないね」

  • こうしてムスタディオは虐殺されないで済んだのであった。

ディリータ「ラムザ、覚えているか、親父さんに教えてもらった草笛を」
ラムザ「興味ないね」


ザルバッグ「構わん、やれ、アルガス!」
アルガス「興味ないね」

  • こうしてティータは死ななくて済んだ。

アグリアス「今更疑うものか!私はお前を信じる!」
ラムザ「興味ないね。」


キャリー「占星術?興味ないね!」
アマルガン「占星術?興味ないね、そんなもの。」

  • こうして炭坑都市ゴルランドにて星天停止で止められ、加勢したラムザ達にフルボッコにされてしまうのだった。

FFTA

副長ミンツ「お、ハバムクランに入るんだな?称号が変わるぜ?」
マーシュ「興味ないね。」
副長ミンツ「ならば仕方がない。叩き潰してやるぜっ!」

FFCC

デ・ナム「へへっ、、 このかんじよな し
おま えたちは いつまでも
そ のせまあいカ ゴのなかで
いいき てい けばいい
きききがむいた ら こいこここ」
クラウド「興味ないね」

FFCCRoF

チェリンカ「そこにいる私は、きっとユーリィの味方だよ。」
ユーリィ「興味ないね。」

DFF

ティーダ「エースは俺だっつーの!」
クラウド「興味ないね。」


ティーダ「ウボァーって何なんすか?」
クラウド「興味ないね。」
皇帝「興味などない。」


カオス「神の力に震えるがいい…!」
クラウド「興味ないね」


エクスデス「ファファファ!虫けらがようやくたどりついたか」
バッツ「エクスデス!悪いけどあんたには興味ないね」
エクスデス「話すら聞かぬというか!」
バッツ「興味ないね」


オニオン「み 見逃してくれませんか?」
エクスデス「興味ないね」


ジェクト「楽しかったぜ。お前の親父でよ。」
ティーダ「興味ないッスね。」


ジタン「もうちょい明るいほうがモテるぜ?」
クラウド「興味ないね」


皇帝「フフフフ…私に仕えないか?」
ティナ「興味ないね」


皇帝「迷える道具達よ。あがき疲れ、新たな主を求めてきたか」
一同「興味ないね」


皇帝「私に手を貸さないか?セフィロス」
セフィロス「興味ないね」


皇帝「ひとつ勘違いをしているなジェクト。貴様は元々カオスの駒ではない」
ジェクト「興味ないね。」


オニオンナイト「侮ってると、酷いよ…?」
クラウド「興味ないね」


オニオンナイト「ティナには指一本触れさせない!」
ゴルべーザ「興味ないですとも」

チョコボシリーズ

ゲイル市長「私たちも今、できる限りのことをしましょう!!(中略)
さあ!私たちの、たくさんの思い出をチョコボに届けましょう!」
フレイア&メーア「興味ないね」

FF:U

黒き風「リサ…俺を…撃て」
リサ「興味ないね」


赤い霧「あの時、なぜ私が自ら先陣を切ったのか、退かずに敵に向かっていったか、わかるか?」
白い雲「興味ないね」

その他

ドラえもん「どこでもドア~」
クラウド「興味ないね」


船幽霊「ひしゃくをかせぇ~。」
クラウド「興味ないね。」


王様「おお、クラウドよ、死んでしまうとは何事だ?!」
クラウド「……興味ないね」


冒険の書が消えました。
クラウド「…興味ないね(泣)」


マジックポット「エリクサー ちょうだい!」
バッツ「興味ないね。」
ーーーー
誰か「おめでとうございます!一等ハワイ旅行です!」
クラウド「興味あるね」
アンラックズ「エリクサー ちょうだい!」
ロック「興味ないね。」
アンラックズ「ケチッ!」

  • アンラックズ『おしおき』
    ゴーレム召喚したロック「興味ないね」(無効化)
    アンラックズ「おぼえてろー!」
    一同「興味ないね」

ダルトン「ちくしょー オナラぷー」
クラウド「興味ないね」
ダルトン「!?…ウボァー」


りゅうおう「もし わしの 味方になれば 世界の半分を クラウドに やろう。」
クラウド「興味ないね。」
りゅうおう「どうした? 世界の半分を 欲しくはないのか? 悪い話では あるまい。」
クラウド「興味ないね。」
りゅうおう「では どうしても このわしを倒すというのだな!
      おろか者め! 思い知るがよいっ!」


キュゥべえ「僕と契約して魔法少女になってよ。」
クラウドちゃん「興味ないね。」

コメント


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  • それを問題にしてたら始まんないよ。このサイトは非営利。金儲けしてるわけじゃないんだからさ。