【あの名台詞を敬語・丁寧語にしてみよう】

Last-modified: 2022-06-09 (木) 22:34:33

FFでおなじみの台詞を敬語や丁寧語にしてみましょう。
(例)クラウド「興味ないね」→「興味などございません。」

  • 二重敬語等の文法の誤りに注意してください。
  • 文法が誤っている場合は修正してください。

FF1

武器屋「どなたさまがお持ちになりますか?どちらさまでしょうか?どちらさまでしょうか?どなたさまですか?」


マトーヤの洞窟のホウキ「せまいさだくてしとくれせをんたぼーびのともてお」

  • 「せまいさだくてしおをんたぼとくれせとんたぼーびのともてお」

井戸「井戸でございます。」


パフィ「わたくしは…このまま死んでしまうのでしょうか…」

FF2

皇帝「この…わたくしが…殺される…なんて…信じられま…せん。あなたは…いったい…どなた…でいらっしゃい…ますか、ウボァー」

  • 「ウボァーでございます」

ラミアクイーン「どうしたのですか?そばにいらしてください…
早くいらっしゃって… じらさないで下さいませ…」

  • 「僭越ながら…私…緊張のあまり喉が鳴っております」

ナレーター「これに対し、反乱軍の方々はフィン王国で立ち上がりになりましたが、帝国軍の総攻撃にお遭いになり、お城を奪われになり、辺境の町アルテアヘと撤退をなさらなければなりせんでした。」


フリオニール「良いではないですか、タダなのですから!」


レイラ「油断してはいけません!女性は恐ろしいのですよ!」


「ご撤退にならなければ奈良をお買い上げになりました。」


パラメキア帝国の兵士「あなたがたは反乱軍の方々でございますね。」

FF3

ザンデ「ファファファ…安らかにお眠りになってください。」


光の戦士たち「お姫様のベッドにお眠りしましょう!」


レフィア「嫌でございます、カエルになるなど!」


おおねずみ「チュウ!この宝石はどなたにもお渡しいたしません!」「チュウ!あなたたちなど、こうしてさしあげます!」


各ボス一同「此処まで大変ご苦労なされていらっしゃった貴方がたにとって誠に心苦しい事だとは思いますが、わたくしめのつまらぬ頼み事を一つ…ご清聴をお願い申し上げたいのです。どうか…どうか今、お亡くなりになられて頂けませんでしょうか?」


光の戦士たち「恰幅の良いチョコボ様を発見いたしました!」

FF4(TA含む)

カイン「わたくしは正気に戻りました」


フースーヤ「もう一息でございます!パワーをメテオにお託しになってください!」
ゴルベーザ「よろしいでしょうとも!」


ギルバート「そうに御座います・・・貴方様の仰いますとおり拙は弱虫に御座います!だからずっとこうしてアンナのそばに居りまする!もう何もかもどうでも宜しいので御座います!」


リディア「いいかげんにして下さいませ!もうこれ以上仲間がお亡くなりになるのは嫌でございます!」


リディア「大事なのは、心。そうでございましょう?セシル様。」


ローザ「後ほど貴方様のお部屋へお伺いしますわ…。」


ルビカンテ「なんですか、その哀れな術は……」「炎はこうして使うものでございます!」


シド「ほっほ!わたくしに惚れてはいけません!」


シーラ「あなた……アーシュラさんに何かございましたら、フライパンでは済ませませんわよ……!」


ドワーフ「ドリルのおじ様は、ご息災でいらっしゃいますか?」


ジオット王「えーい!戦車をお潰しなさい!」


セシル「国王陛下のベッドで就寝いたしましょう!」


ローザ「でしたら、こちらをご覧になってください」(※だったら、こっちを向いて)


エッジ「その人間の!怒りと申すものを!ご覧に入れましょう!」


カイン「別にあなたのためではございません」


リディア「もう愛想が尽きました。皆さん……わたくしは皆さんの事が大嫌いだと申し上げます。

FF5

古代人の手紙「おばかーさまがごォーらんにーなってェーおりィーますゥー」

  • 腹筋を崩壊させております

エクスデス「カメ様ァァァァッー!!」


バッツ「やはりクルル様には敵いません!」


バッツ「こちらの本は重くて二冊もお持ちできませんよ…」


バッツ「『あ』『い』『う』『え』・・・えっと、ございませんね・・・。」
レナ「どうなされました、バッツ様?」
バッツ「いいえ、何事もございません。」


ギルガメッシュ「私が悪うございました……
四名様で来られましては……
御手も御身足もお出しすることができません……
……と申すのは ウソでございますけどね!!」

FF6

ケフカ「この世で一番の力を私は取り込ませていただきました。それ以外など、カスです!いや、カス以下です!カス以下の以下でございます!」


ケフカ 「シンジラレマセーン!!!」


バルガス「たわごとなど、聞いて差し上げたくございませ
ん。」


マッシュ「ひっさつわざをお選びになり、お手元のボタンを左 右 左 Aの順番に入力なさってください。」


ティナ「どうなさるおつもりですか?このような小さいお子様をいじめてしまって!何かありましたらお許ししませんよ!」


セリス「何か違いましたか?!えぇー…申し訳ございませぇーん。」


オルトロス「今、腹立たしい不愉快な蛸だとお思いになりましたか?申し訳ありません、申し訳ございませ~ん。」


オルトロス「可愛いお嬢様は私の好みでございます。」


オルトロス「予定より重いです! これでは落とすのに5分かかるでしょう!」


ガウ「ガウガウ!私はガウでございます!皆様の仲間!仲間でございます!再び旅にご一緒致します!」


エドガー「もし動かれたら、お命はありませんよ!」(エアアンカー使用時)


シャドウ「報酬をお支払いいただくまでは、死んでも死にきれるものではございませんからな」


リルム「ちょっと! お爺様! しっかりなさって下さいな!」


ロック「どろぼうですって? 私をお呼びになるのでしたらトレジャーハンターとお呼び下さい!」


ストラゴス「老人の分際で口に出す事も憚られますが、まだお若い皆様にご活躍の場を譲渡させていただく訳には参りませぬ」


セッツァー「そちらのマリア様と婚約させて頂きたく、お出迎えに参ります」


セリス「私は元帝国将軍でございますわ! そのように羽目を外すような事ができるとお思いでらっしゃるのですか!?」


ひっぺがしおじさん「あなた方の装備品を、お脱ぎさせて差し上げましょう」

  • (パーティーにいないメンバー)
  • (全メンバー)
  • (どうか差し出がましい事はなさらないで下さい)

ロック「女性に対し積極的なことで有名な、かの国の国王様にはお気をつけください」


モブリスの孤児「ディーン様とカタリーナ様が接吻なさっているのを拝見してしまいました!」


必殺技のキー入力に誤りがございます!


オルトロス「なお、希少性の低いアイテムをお賭けになるのはご遠慮ください。その場合、デュポーン氏によるお仕置きをさせて頂きます」


ダダルマー「本日はお日柄も良く(嘘です)、どのようなご用件でございましょう?
私は自分で申し上げるのも気が引けますが、真面目が取り柄の人間でございます。(嘘です)
争い事も弱いですので(嘘です)、ここを通して差し上げましょう。(嘘です)」

FF7(派生作品含む)

エアリス「わたくし、貴方様をお探ししております…。貴方様に、お会いしたいのです。」


カダージュ「わたくしは、お母様から特別な力を授かりました…人類を苦しめる、この星と戦うための力でございます。実は、この力は皆様もお持ちのはずです。ですが、星が皆様のお邪魔をしております。わたくしたちの成長を止めようとされております。ですから、あなた方のお体は痛み、お心がくじけそうになっているのです。わたくしたちが治して差し上げましょう。そして、ともにお母様のところに参りましょう!家族でお力を合わせ、星に復讐をするのです!」


カダージュ「わたくしのリユニオン、見せて差し上げましょう。」


ヤズー「お泣きになってはなりません、ロッズ様。」
ロッズ「泣いてなどおりません。」


ヤズー「まったく楽しゅうございます、そうではございませんか?」
レノ「全然でございますぞ、と!」


ティファ「想いをお伝えできるのは言葉だけではありませんよ。」


セフィロス「貴方への贈り物を考えておりました。『絶望』を贈ってさしあげましょうか」


エアリス「あらあら、そのようにして、ごまかすおつもりですか?」


バレット「私たちが搭乗している列車は、途中下車は不可能でございます」


クラウド「エアリス様はもはや何もお話になりませぬ…お笑いにもなりませんし、お泣きにもなりません。お怒りにもなりません…わたくしたちはどうすれば良いのでしょう…この痛みをどうすれば良いのでしょう…指先がチリチリします、口の中はからからでございます…目の奥が熱いのです!」


ティファ「先程からパンパンと痛いのですけれども!このお年を召されたおば様が!」


クラウド「興味ありませんね」

  • ってよく見たら例にあった(byこれ書いた人)

FF8

スコール「そういうことでしたら、壁とでもお話しになっていればよろしいのではございませんか?」


サイファー「貴方はわたくしの『骨のある方リスト』にお名前が記載されていますよ。」


サイファー「いつかお聞かせして差し上げましょう。私のロ~~~~~~~~~~~~マンティックな夢を!」


リノア「わたくしのことが、好きになっていただけ~る、好きになっていただけ~る、…ダメでしょうか?」


リノア「ゾーン様は、女性の破廉恥な写真を好まれますよ」


ラグナ「ウォード様、……減点です。そのようなことを……おっしゃると、減点いたします。罰として、ピヨピヨグチの刑に処しましょう!」


ゼル「そちらは私の部屋でございます!神聖です!立ち入りを禁じます!」


セルフィ「(なんでございましょうか、この不快な臭いの衣類は。もう、体が痒くて仕方がございません!)」


セルフィ「こちらのお子様の皮を拝借しまして、それを着用して逃げるというのはいかがで御座いましょう?」


セルフィ「(ん…何か異物が付着しているようですね?)」


リノア「私と抱擁をして頂きたく」


スコール「(この少女には無条件降伏した方がよろしいですね…)」


リノア「なぜそのような虚勢を張っておられる……のですかっ!」


ラグナ「ぜ、ぜぜんそのような事は御座いません! ど、どぞうお座りになってください!」

FF9

ジタン「どなたかをお助けするのに、理由は必要でございましょうか?」


ジタン「ふふっ、とても大胆な御方にお惹かれになったものですね!」
スタイナー「貴方様におっしゃられたくありません!」


ジタン「いい加減になさってください、この下衆なお方!」


ビビ「わたくしの記憶を、お空に預けに参ります。」


ジタン「これは…実に手触りの良い臀部ですね」

FF10,10-2

ジェクト「貴方は、お泣きになりますね。もうじき、お泣きになりますね?ほら、お泣きになりますね?絶対、お泣きになりますね?」
ティーダ「大嫌いでございます。」


ユウナ「まったく不愉快でございます」


パイン「シメて差し上げましょう。」


ティーダ「最後かもしれませんでしょう?だから、全てをお話しておきたいのです。」


アーロン「これは、貴方の物語なのでございます!」


シーモア「貴方のお求めになる救いや希望は、スピラのどこにもありはしません!永遠の安息を受け入れるのでございます!!」


「キッパ様、お取りになることができません! ゴールでございます!」

FF12

ヴァン「オイヨイ(飛び降り)になってください!」


アーシェ「わたくしのことを「お前」と呼ばれるのはおやめになってください。」


アーシェ「バルフレア様、貴方がわたくしの前からいらっしゃらなくなったら、わたくしは…」


ヴァン「おムセテ(ふざけ)になるのはよしてください!」


ヴァン「わたくしがバッシュでございます!」


ヴァン「ウェミ(海)でございます!」


パンネロ「しかし、お亡くなりになった方たちのお心は、何も動きません。」


ヴァン「大変申し上げにくいのですが…フランさんは今おいくつですか?」

FF13シリーズ

ヴァニラ「お討になってください、仇を!」
サッズ「おふざけになるのはよしてください!お亡くなりになって終わりになさるおつもりですか?お亡くなりになれば許しを得られになるとでもお思いですか?」
ヴァニラ「それでは…それならどうすればよろしいのでしょう?生きることも死ぬことも許可願えなければ、わたくしはどうすればよいのでしょう?」
サッズ「他人様にお聞きにならないで下さい。ご自分でお考えになってください!」
ヴァニラ「存じません…!」


セラ「貴方のお願いは何でしょうか?」
ノエル「皆様がご存命になっている未来でございます。」


ホープ「いけません…スノウ様、あなたの希望とは何でございますか?」
スノウ「先ほど申しました。セラ様をお助けして、コクーンも守り、「家族全員で明るい生活」でございます。まあ、先は長そうに見えますが…いいえ、短いのでしょうか。どちらにせよ、希望があれば何とでもなりましょう。ルシだろうと関係ありません。わたくしたちは、生きて戦えます。」
ホープ「では戦われて、他人様を巻き込んだら、あなたはどうするおつもりですか?」
スノウ「う…それは…」
ホープ「貴方様がご存命で戦われるために、どなたかの希望を壊されたら、死なされてしまったら、あなたの責任はどうなるのです?」
スノウ「……」
ホープ「その方々にどのようにして償われるおつもりですか?」
スノウ「…償うことはできません。亡くなった方にどうして償えばよいとおっしゃるのですか?もはや取り返しがつかないのに、言葉で謝られたところでどうなりましょう?」
ホープ「まさか…何もお考えにならず、他人様を巻き込まれたのですか!?」
スノウ「おっしゃる通りです。あの方は巻き込まれてお亡くなりになりました、わたくしがしたことで…ですが、償う方法も、謝る方法も、重すぎてわからないのです。」
ホープ「貴方は最低な方でございます…巻き込んでおいて何のおつもりでしょう。」
スノウ「今は前に進むしかございません。償う方法を見つけることができるまで、戦って生き延びることしかできないのです。」
ホープ「何が前に進むでしょう!?あなたはただ、言い訳されてお逃げになっているだけです!」
スノウ「それでは、責任を取って死ねばよいということでしょうか!?」
ホープ「その通りでございます!」
スノウ「!?」
ホープ「ノラ・エストハイム…わたくしのお母様の名前でございます。お亡くなりになりました、あなた様のなされたことで…!」
スノウ「あの方が、ホープ様でございましたか!」


ライトニング「ご無事に生きていてくださいませ。」


ファング「『奇跡』は私達の得意技でございます!」


レブロ「しっかりなさってください、ライトニング様はもはや亡くなられたのですよ!」

FF15

ノクティス「わたくしのことはノクトとお呼びになっても構いません。」


ノクティス「光のことは、どなた様にもお話なさらない方がよろしいかと思います。」
ステラ「どうしてでしょうか?」
ノクティス「他人様と違うということは、何かと面倒でございます、そうではありませんか?」
ステラ「しかし、言い伝えがおとぎ話としたらあの光は、本当な何だとお思いですか?」
ノクティス「本当はそこに存在するだけのこと、それでよろしいではございませんか?ええと、貴女のお名前は…」
ステラ「ステラでございます。」
ノクティス「ステラ様、わたくしは御暇しなければなりません。」
ステラ「お引き止めして申し訳ございませんでした、ノクティス様。今夜、わたくしはあの光から力を授かったような気がします。貴方とお話することができました。」
ノクティス「恐ろしい夢を見ないようになさいね。」
ステラ「意地悪でいらっしゃいますね、ノクティス様は。」
ノクティス「ノクトとお呼びになってください。」
ステラ「次にお会いしたときはそのようにお呼びいたします。今度は、テネブラエにいらしてください。わたくしがご案内します。」
ノクティス「よろしいでしょう、考えておきます。」


ノクティス「イグニス様、いかがでしょう?」
イグニス「何事もなかったように、ルシスは続くでしょう。クリスタルの繁栄とともに・・・。それがニブルハイム側の腹の中を明かす、最高の結末となりましょう。」
ノクティス「つまり、徹底抗戦とクリスタル奪回、それでよろしいのですね?」
イグニス「いいえ、現実をご覧下さいませ、ノクティス様。」
ノクティス「あなたがたはご覧になったでしょう、わたくしの強さを!」
プロンプト「はい、拝見いたしました。しかし、貴方は新しいお力にお体が慣れていないように思われます。」
イグニス「お時間が必要なようですね。」
グラジオラス「さあ、行きましょう!」
ノクティス「お待ちください、最も強いわたくしが逃げてどうしようとおっしゃるのですか!」
イグニス「貴方がおられると、犠牲になる方が増えます。」
ノクティス「どうしてでしょう?」
イグニス「あの者共の狙いは貴方でございます。人質にして交渉を有利にされるつもりでしょう。」
ノクティス「今更交渉ということですか?それはありえないでしょう。ならばわたくしが全てを撃破して差し上げましょう!」
イグニス「申し訳ありませんが、ノクティス様、貴方はそれほど強いお方だとは思えません。」
ノクティス「どういう意味でございましょう?」


ノクティス「わたくしは、覚悟して帰ってまいりました。しかし、なんというのでしょう、このようにしてあなた方とお顔を合わせると…申し訳ございません。やはり辛うございます。」


リオニス「貴方のお自覚をお待ちする時間はございませぬ。国王陛下には民を守られる責務がございます。」
ノクティス「それで、王子だけお逃がしになったのですか?全くばかげた話でございます。陛下が守られるべきものはご子息ではございませんのに…」
リオニス「王子殿下、いつまで守られる立場でいらっしゃるおつもりですか?貴方は、国王の責務を託されたのですよ。」
ノクティス「託されたって…では、なぜおっしゃらなかったのですか!?父上は、笑顔でわたくしを送り出されたのですよ!!わたくしは…だまされたということでしょうか!」


イグニス「傷は落ち着きました。視力もいずれ…」
グラディオラス「あなたは、何様のおつもりでしょうか?」
ノクティス「何でしょうか?」
グラディオラス「テネブラエには寄りませんよ。いい加減切り替えになったらいかがでしょうか?」
ノクティス「切り替えたから、乗っているんでしょう?」
グラディオラス「切り替えになった方が今一番大変な状況のあの方にお声の一つもかけられないのですか?」
ノクティス「お放しになってください」
グラディオラス「指輪はいかがしました?大切に持ち歩かれるのみですか?お命と引き換えに届けられたものをお眺めになっているだけで、どう責任を果たすおつもりでしょう?」
ノクティス「そのようなことは存じております。」
グラディオラス「いいえ、貴方は全く理解されておりません。イグニス様は何のために傷を負われたのですか?」
イグニス「おやめください、グラディオラス様!」
グラディオラス「一体全体、どこの世界にこれほど情けない王様がいらっしゃるのでしょう?」
ノクティス「何ですと!?」
プロンプト「おやめください、…ッァアン☆」
ノクティス「存じ上げております、すべて、存じ上げております!」
グラディオラス「そういうことでしたら、腹をお決めになったらいかがでしょうか?大変愚かな方。」
ノクティス「…っ」
プロンプト「あ…ノクティス様!」
グラディオラス「放っておいて差し上げてください。」
子供「黒い服をお召しになった大人の方々が、とても恐ろしゅうございます。」
ラジオ「レイヴス将軍が処刑により、ご逝去されました。」

FF零式

イザナ「エース様、どこにいらっしゃるのです?エース様あああああああ!!」
エース「ここにおります!わたくしは、ここにおります!」


エース「過去は切り捨てて、先に進むしかないのです。そのために私達は忘れるのです。…死者の記憶を」
マキナ「お静かにして下さい!!そうやって貴方達は、兄上を切り捨てたのです!!」
セブン「マキナ様、少々落ち着かれてはいかがでしょう?」
クイーン「まるで子供の駄々のようですわね。悲劇のヒーローをなさりたいのならばミリテスに残ってお一人で存分に演じてはいかがでしょう?」
マキナ「貴方に何がわかるというのです!」
レム「マ、マキナ様、もうお止めになっては?」

FFT

ラムザ「ムスタディオ様をお倒しになってくださいませ♥」


黒本「いずれもお盗みになることができます御確率は0パーセントと表示されますが、このゲームでは小数点以下を切り捨てていらっしゃるため、実際は小数点以下の御確率でお盗みになることができ候ふ。」


アルガス「家畜に神様などおられませぬ!」


イズルード「ふぅ…わたくしは疲れました…眠いのです…少しの間、眠ります…」


ヴォルマルフ「ご安心ください、お命はいただいたりいたしません。さあ、いらっしゃるです!」

FFCC

デ・ナム「へへっ、このかんじよ な なんんと いいえ よろし でしょあな たがた が いつまでも そのせまあいカ ゴのなかで くくら し て かれる ことを おいのっり いた します
もし おきききが むかれた ら いらし てくださささあい ませこここ」


チェリンカ「わたくしは、いつまでもユーリィ様の味方でございます。」


シェルロッタ「キジも鳴かなければ、撃たれることなどございませんのに。」


レイル「私にお任せくださいませ。」

FFL

アルジイ「ワタクシノ チチウエ ト ハハウエ ハ ソールサマ ト セーラサマ デゴザイマス!」


アルバ「わたくしアルバ大明神は、何でもお見通しでございます!」

DFF,DDFF

ケフカ「それで、あなたは結局何をなさりたいのです?」


ティーダ「『ウボァー』とは何のことかご教示いただけないでしょうか?」


ティナ「命を何だとお思いなのですか!」


セフィロス「耳障りな方でいらっしゃいますね。」


ラグナ「い、いいえ…意外にも貴女様はお美しいと思いまして…」


バッツ「お悩みがあるようでしたら、旅にお出かけになってはどうでしょう!」


アルティミシア「お家にお帰り下さいませ。」


ケフカ「空気の…お読みになれないお子様でしょうか?」


暗闇の雲「更なる暗闇へのお導きなのでしょうか…?」


ティファ「申し訳ございませんが、武器は持っておりませんので。」


ケフカ「まあ、あのような方が将来所詮スルメなどをおしゃぶりになりながら、お子様に『お勉強なさい、お勉強なさい!』などとおっしゃるのですよ。本当にお高く止まっていらっしゃること。」


ティナ「世界を恐怖で覆うおつもりですか?」


ケフカ「ハイハイ!お呼びでしょうか~?」


ヴァン「相手は私でございます。元気をお出しくださいませ!」


クジャ「大人しくしていて下さい。おば様。」


WoL「全て、終わったのですね…」
ティーダ「お別れですね…でも、ご心配はございません。この先はクリスタルが導いてくれます…それに、わたくしはここにおりますので!」
ジタン「消えるのではありません。帰るのです、約束の場所へ…。」
スコール「また、任務をお供できることをお祈りします。」
クラウド「わたくしは、興味などございません。」
ティナ「わたくしも、今後とも努力いたしましょう…それでは、お先に失礼いたします。」
バッツ「どうしてでございましょうか…楽しい時間がすぐに過ぎるのは?」
セシル「つないで差し上げましょう、皆様から頂いた強さを!」
オニオンナイト「皆様、本当にありがとうございます!」
フリオニール「これで終わりではありません。新しい夢が始まるのです。」
WoL「光は、わたくしたちと共にありましょう。」