【お前への贈り物を考えていた】/その他(さ行)/(そ)

Last-modified: 2022-01-07 (金) 00:56:27

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

さ行

セフィロス「(携帯電話で)至急『増援』を送ってくれ!」
クラウド「お前一人だろうが!!もしかしてヤズーとかロッズの思念体か?!」

  • Take2:クラウド「…呼んでみろよ」
    セフィロスは仲間を呼んだ!
    ジタン「セフィロス!助けに来たぞ!!」
    クラウド「ちくしょう!やっぱりお前らグルだったのか!?」
    • ジタン「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
      クラウド「だったら見てないで早く助けてくれ!!正宗が突き刺さっているんだよ!!
           って、この非常事態に突っ込ますな!!」
      セフィロス「あの時の痛みを覚えているか?クラウド」
      クラウド「ウボァー」

セフィロス「『空耳』を贈ろうか?」
クラウド「変態を超える!!」


セフィロス「『相談室』を贈ろうか?」
クラウド「相談室?誰か相談に乗っているのか?」
セフィロス「乗るのはお前だ。ほれ、もう相談者が来ているぞ!」
クラウド「どうして俺なんだ?まあいい。誰だ?」
コスモス「私です…」
クラウド「あんたかよ!神にも悩みとかあるんだな。で、どんな悩みなんだ?」
コスモス「はい。実は私と対をなすカオスのことで…」
クラウド「永遠に争う宿命にある関係だもんな。確かにそれは悩ましいことだ」
コスモス「そうではありません。この項目内でカオスは『混沌っている』という流行語を生み出し、そこそこの出番を抱えています。対して私は?出番は私自身が贈られた時だけ。流行りの言葉もありません。せめて私にも『混沌っている』のような流行語を作ってくれないでしょうか?」
クラウド「あんた…。あの時俺がこの項目を終わらせるのを拒否したのは、まさかそのためじゃないだろうな?」
ジタン「いいじゃないか細かいことは!レディの頼みだ!何か作ってやろうぜ!」
セフィロス「カオスは『混沌っている』。ならばコスモスは『秩序っている』か?」
ジタン「じゃあ…この項目を『秩序(たも)っている』ってのは?」
クラウド「話にならないな!」
ジタン「ならネタの暴走から『秩序(まも)っている』ならどうだ!?」
クラウド「帰るぞ!」
ジタン「じゃあ何があるんだよ!?クラウドも案を出せよ!」
クラウド「そもそも二番煎じってのがいけない。さらにジタンの案もすでにケフカが行っている。コスモス、考え方を変えるんだ!あんたは正当な神であると。神聖な存在なんだと」
コスモス「クラウド…。分かりました。ネタにされず、むしろ幸せなんだと考えるようにしま…」
ケフカ「化石は引っ込んでくださ~い!」
一同「!?」
コスモス「……あなたたちは……真の闇におちるのです(怒)!!!」

__アルティメットエンド__

クラウド「なぜあんたがそれを!?」
ジタン「ケフカ!余計なこと言いやがって!」
一同「ぎにゃああああああ!!!!!!」


セフィロス「『ソードキラー』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそれは??」
セフィロス「これはとある世界から持ってきた斧d」
クラウド「斧には興味ないね」
ガーランド「必要ないのならばわしによこせ!」
セフィロス「・・・好きにしろ」
 その後・・・
WOL「宿命は、ここで終わる!」
ガーランド「ならば終わらせてみせい!」

__ミス!__

WOL「何!?」
ガーランド「その程度か!?そこだ!」

__クリティカル!!__

WOL「ぐわー!!」
セフィロス「・・・あれには剣に有利になる効果と剣歩兵に特攻の効果がついているのだ」
ジタン「(クラウドには)きついだろ!?」
クラウド「恐ろしい武器だな・・・俺を見るな!!」


セフィロス「『ソロモン王の鍵』を贈ろうか?」
クラウド「72体もモンスターを贈られるのか!?断る!」


セフィロス「『総統閣下』を贈ろうか?」


セフィロス「『葬式』を贈ろうか?」
クラウド「死者を安らかに眠らせるための儀式か?」


セフィロス「『創造の力』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「道具、人間、町、建物、動物、乗り物、武器、防具、アクセサリーなどといったあらゆるものを作る力だ。お前がもしそれを手にしたのならばエアリスも創造できるぞ。」
クラウド「何!?本当か!?」
セフィロス「本当だ。」
クラウド「贈ってくれ!頼む!!」


セフィロス「『ソウル(悪魔城ドラキュラ)』を贈ろうか?」
クラウド「敵の技みたいな物か、既に敵の技はマスターしてるからいらないな」
フリオニール「返してやれ…あいつが困ってるぞ…」
~別世界にて~
有○幻○「ソウルが全部奪われただと?誰に奪われた…?」
○須○真「長い刀を持った髪が長い銀髪の男がいきなり出て来て奪われた…クソっ!!何なんだよ!!」
○角○也「こっちでどうにかする、お前は休んでろ…(長い刀を持った髪が長い銀髪の男…まさかセフィロスがこっちの世界に来たのか…?)」