あ行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『青い薔薇』を受け取った!
イングズ「これが青い薔薇か。 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『オーケストラの楽器全て』を受け取った!
ルーネス「いっぱいあるな…」
アルクゥ「どれを使う?」
レフィア「私なら何が演奏できるかな?」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『アートマシンボル』を受け取った!
ルーネス「何だ? この不思議なマークは?」
アルクゥ「水のしずくやオーロラの模様とかがあるね」
魔剣士「それを身につけることで君達はモンスターに変身して戦えるのだ……」
イングズ「えっ……? 」
レフィア「カエルよりイヤーッ! 」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『悪魔の触角』『悪魔の羽』『悪魔の尻尾』そして、『喪服』を受け取った!
実際に悪魔に変身してみた
ルーネス「俺達、本物の悪魔だ!」
レフィア「私に至っては、小悪魔!?」
アルクゥ「僕達って、悪魔の格好も似合うんだね! 」
イングズ「悪魔の格好でうろつくのか?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『お酒』を受け取った!
ルーネス「俺、大人じゃないからお酒飲めないよ?」
アルクゥ「僕も・・・」
数日後
ルーネス「あれ?魔剣士から貰ったお酒どうした?」
レフィア「お兄さんが持ってったわよ」
ルーネス「ええ?」
兄貴「あーあ、やってらんねーよなぁ~、もしかしたらDdFFに参戦出来るかと思ったのによぉ…」
ザンデ「俺もだ、この時の為に毎日ジムに通って体を鍛えたのに追加がクリスタルタワーだけかよ…」
ルーネス「あいつら……(´;ω;`)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『オルゴール』を受け取った!
オニオンナイト「それ、僕に貸してくれない?」
魔剣士「まあ、良かろう。」
コーチ「いいのか……?」
- Take2:オニオンナイト「このオルゴールで、ルーネス達を……。」
オルゴールを鳴らした
ルーネス「うわ~、きれいな音色……って、俺達体が勝手に踊ってる!?」
レフィア「オルゴールの音に私達、支配されたって事??」
アルクゥ「イェイ!イェイ!ノリノリだねこの曲! 」
イングズ「オルゴールを止めない限り、私達は踊りが止まらない!」
カメラマンA「これは危険だぜ……。」
魔剣士「オルゴールの呪いにかけられたみたいだな。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『お化け屋敷』を受け取った!
アルクゥ「せっかくだから僕達がお化けになって、アルス達を脅かそうよ~」
ルーネス「お化けと言っても、俺たちは何になればいいのだ?」
魔剣士&オニオンナイト「君達4人は人魚になればいいと思うよ?」
- take2:アルス「お化け屋敷に突入です…。いや…、怖いですね。」
黒い妖怪「うらめしや~~!」
デッシュ「うわあああああ!!」
アルス「でたあああああ!!」
黒い妖怪「(作戦成功! 後はデッシュ、サラ姫、アルス王を湖に行かせる…)」
サラ「綺麗な湖ね。妖怪はいなさそうだけど…」
デッシュ「サラ!後ろ!」
人魚A「うらめしやー!」
人魚B「湖にやってきた者を襲いに来るぞー!」
デッシュ「人魚が襲ってきたあああああ!!」
アルス「怖いよーー!!!!」
サラ「2人ともビビりすぎよ!」
人魚C「上手くいったね☆」
人魚D「少しやりすぎじゃないか?」- Take3:オニオンナイト「どうだった?」
アルス「恐かったです… 」
サラ「2人とも人魚が襲う場所で激しくビビってたの。それはそうとあの人魚達、ある人物達に似てたわね…」
魔剣士「気のせいだ!」
- Take3:オニオンナイト「どうだった?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『エレキギター』と『ベースギター』を受け取った!
ルーネス「俺達のために?」
魔剣士「そうだ。君たちはギターを使ったロック系が向いてると思ってな」
レフィア「これでビートを刻んでも、いいかもしれないわ!」
アルクゥ「みんな!僕達のビートを聴け~!」
イングズ「張り切りすぎだぞ…。アルクゥ…(呆)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『閻魔刀』を受け取った!
ルーネス「愚かだな、ダンテェー…って威力はどうなんだ!?」
か行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『こてっ●ゃん』を受け取った!
アルクゥ「元ネタが『こてつ』だからって・・・想定の範囲内です。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『キセル』を受け取った!
ルーネス「こんなモンでどうやって戦えってんだよ!!」
(ゴエモンみたいに戦うのか?)
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『グラヴィオン』を受け取った!
オニオンナイト「でっけー!!」
- 注:声優ネタ
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ガンダムvsガンダムNEXTPLUS』を受け取った!
ルーネス「よーし、4人対戦しようぜ!俺はエクシア!」
アルクゥ「僕はダブルゼータ!」
レフィア「じゃあ私はノーベルね!」
イングズ「私は騎士らしくトールギスだ。」
魔剣士「土の牙は取りに行かなくて良いの?」
- アルクゥ「お兄さんは何に決めたの?」
ツインソードの兄貴「ストライクフリーダム」
ルーネス「ストフリ(笑)」
ツインソードの兄貴「な、何だよ!?格闘モーションが格好いいんだぞ!!」
ルーネス「でもそれ上級者向けの機体だぞ?お前で使いこなせんのかよwww」
ツインソードの兄貴「……お前、∀でボコるわ。」
ゴールドル「百式かアカツキかで迷うんだよなぁ…」
4人「お前生きとったんかい!!」
ツインソードの兄貴「いや、お前はウイングゼロが似合うよ。」
ゴールドル「え?も、もしかして…強くてカッコいいから?」
ツインソードの兄貴「馬鹿、負けたら自爆するからだよw」
ゴールドル「パケェェェッー!」 - ジタン「∀ってったら俺だろ?」
ガブラス「私は試作二号機だ」
シャントット「私はアレックスですわよ」
サイファー「俺はターンX」
セフィロス「ならば私はヴァサーゴだな」
ザックス「俺デスティニー!」
クジャ「じゃぁ僕はイージry」
レフィア「アンタ達!キリがないからあっちでやんなさいよ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『決め台詞』を受け取った!
ルーネス「なんて言おう?」
魔剣士「何でもいいぞ」
- Take2:ルーネス「俺のビートを、見せてやるよ!」
アルクゥ「僕のビートを聴け~!」
レフィア「私のビートは止まらないわ!」
イングズ「ハードロックでビートを刻んでやる!」
ツインソード「おいおい、なぜそこまでして『ビート』にこだわる…」
オニオンナイト「次までに何か考えておくよ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『喫茶店の制服』を受け取った!
実際に着替えてみた
ルーネス「うっわー、大人っぽい…」
レフィア「大人な感じだね(私はメイドだね…)」
アルクゥ「似合う? 」
イングズ「に、似合うだろう… 」
魔剣士「空賊とガールフレンドたちが選んだものだ。ありがたく思えよ」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『携帯電話』を受け取った!
ルーネス「誰にかけようか…あ、そうだ☆」
プルルルプルルル!
ツインソードの兄貴「…もしもし?」
ルーネス「おう、兄貴!俺だよ俺、ルーネスだよ!」
ツインソードの兄貴「何だルーネスか(ちッ、レフィアじゃねーのかよ)、何の用だ?つかお前慣れ慣れしーぞコラ。」
ルーネス「兄貴、今どこにいるんだよ?」
ツインソードの兄貴「あ?大阪だが」
ルーネス「たこ焼きイィ!!」
ピッ
魔剣士「で、結局何がしたい?」
- 数日後
プルルルプルルル!
ルーネス「もしもーし。」
ツインソードの兄貴「よお、ルーネス。俺だよ俺」
ルーネス「何だ兄貴か(ちッ、エリアじゃねーのかよ)、何の用だよ?つかオレオレ詐欺なんて流行んねーぞタコ。」
ツインソードの兄貴「あのさ、グルガン族の谷付近の湖をうねうね泳ぎ回っている。あの影、何だっけ?」
ルーネス「リバイアサンだろ?いくらパケ絵とタイトルロゴでしか登場してないからって、お前もFF3のキャラなんだからそれぐらいry」
ツインソードの兄貴「うなぎイイィィ!!!」
…ツーッ…ツーッ…
ルーネス「あ、あの野郎!」
魔剣士「いや、君もこの前やってたでしょ?」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『カラオケボックスへの招待状』を受け取った!
魔剣士「さあ、行ってみよう!『テレポ』!」
カラオケボックスに着いた!
ルーネス「マイクがちょうど4つ置いてある。」
アルクゥ「みんな、歌おうよ! 」
レフィア「何が良い?」
イングズ「うーん、迷う 」
- Take2:コーチ「ところでオニオンナイト。ルーネス達見てないか?」
コーチJr「僕は見てないよ。」
司会者「ルーネス達の事ですか?実はあの4人、カラオケで高得点を出したと言う噂がありまして…」
カメラマンA「くっそー!あれはカメラに抑えたかった……」
カメラマンB「まあまあデッシュ…。次その4人がカラオケを歌った時に撮ればいいじゃない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを受け取ってくれ…」
『学生服』を受け取った!
早速着てみた
ルーネス「この学ランとかっていう服、結構動きやすいぞ!」
アルクゥ「こっちのブレザーもなかなかいい感じだね!」
レフィア「このセーラー服、とてもかわいいわ!」
イングズ「よし、今後はこの衣装で冒険するか」
一同「賛成!」
魔剣士(フフ…喜んでもらえてよかった… )
- Take2:魔剣士「遠慮はいらん!これも受け取ってくれたまえ!」
『パイレーツな衣装』を受け取った!
もちろん着てみた
ルーネス「黒いロングコートは、何だか大人な感じ!」
レフィア「赤いコートで女らしさを決めるのも、いい感じだわ!」
アルクゥ「クールな海賊じゃん!似合う?」
イングズ「それはそうと、何故私だけ胸元が大きく開いた露出度の高いものなのだ… 」
レフィア「まあね。でもイングズはこういうのも似合うんじゃない?」
ルーネス「何故海賊の衣装をわざわざ…」
魔剣士「実はある空賊に『お前たちに学生服は似合わない』とのことだ…」
アルクゥ「ならこれ(学生服)は返品だね」
オニオンナイト「学生服、僕に貸してくれない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『カメラ(撮影で使う重いカメラ)』と『デジカメ』を受け取った!
ルーネス「それ、デッシュとサラに直接渡した方が・・・」
魔剣士「どういう意味だ?」
カメラマンA「よーし、今回は旅の記念に、記念撮影するぞー! それでは、全員集合!」
ルーネス達、魔剣士、強制集合!
カメラマンB「では撮影を開始するわ!ハイポーズ!」
カメラマンA「決まったぜ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『切り札』を受け取った!
ルーネス「EXバーストみたいなもの?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『五線譜』を受け取った!
ルーネス「これは、楽譜?」
レフィア「私達、何故『音楽』がテーマなのかしら?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『カビゴン』を受け取った!
ルーネス「何だこのデブチョコボよりでかいモンスターは? 」
アルクゥ「これなら魔王ザンデもいちころかなあ? 」
レフィア「これどう見たって受け取れないわ 」
魔剣士「モンスターボールがあれば大丈夫だ 」
イングズ「じゃあ、投げてみるか」
カビゴンはモンスターボールに入れられた
ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズ「『カビゴン』ゲットだぜ!! 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『カチンコ』を受け取った!
ルーネス「俺たちに贈られてもなあ…。違う人に贈ってくれよ!」
魔剣士「どういうことだ?」
一方
カメラマンA「アルス王?それは…?」
カチンコ担当「カチンコです。ドラマや映画の撮影ではつきものです!」
ライト役「なるほどね」
カメラマンB「でも、撮影の対象が見つからないわ…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『紅蓮の弓矢』を受け取った!
ルーネス「え、これ歌なの!?」
魔剣士「なんでもコーラスの空耳が色々違うものに聞こえるらしいぞ。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『虎徹勇音』を受け取った!
魔剣士「護廷十三隊の四番隊副隊長らしい」
ルーネス「虎徹違いだろ!今すぐ元の世界に帰してやれ!!」
ミュリン「私はスルーなの!?」
レフィア「あっちでやって!! 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『こてつ(猫)』を受け取った!
ルーネス「え!?刀の『こてつ』じゃなくて、今話題の猫か!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『下衆ヤバ夫』を受け取った!
ルーネス「え…これは…げ、げしゅ…?」
下衆ヤバ夫「ゲスです!えー、下ネタの下に、公衆便所の衆で、ゲスです!下衆ヤバ夫でゲス~♪イヒヒヒヒ♪」
ルーネス「な、なんだよ…」
レフィア「き…気持ち悪いわ… 」
アルクゥ「僕も…気持ち悪い… 」
イングズ「わ、私もだ…」
魔剣士「すまん…なんかの手違いで…このげしゅ…」
下衆ヤバ夫「ゲスです!」
アルクゥ&レフィア&イングズ「帰れよ!」
下衆ヤバ夫「下衆マグナムは充満でゲスよ~?」
ルーネス「うるせぇ!さっさと帰れ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『コイキング』を受け取った!
ルーネス「こいつ…跳ねてるだけで戦力になるのか!?」
アルクゥ「わるあがきも、あまりいいものじゃないね… 」
魔剣士「コイキングの飴をたくさんあげると戦力になるらしい…」
イングズ「400個…果てしなく数が多いぞ… 」
レフィア「たくさん同じのを捕まえろってやつなの? 」
__コイキングの はねる!__ |
__しかし なにも おこらない__ |
4人「… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『キラキラネーム』を受け取った!
ルーネス「どこぞの皇帝に贈ってやろうか!」
アルクゥ「キラキラネームで皇帝…子供が可哀想な気が 」
レフィア「れおんにしいざあ…読める人いるのかしら?」
イングズ「私には絶対に付けられない名前だ…」
オニオンナイト「てか…ウボァーって名前じゃないんだね 」
- 皇帝「貴様ら…血祭りにあげてやろうか? 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『キレたナイフ』を受け取った!
ルーネス「先のキレたナイフじゃ物は切れねぇだろ!! 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ク○ちゃん』を受け取った!
ク○ちゃん「目隠し外しますよー。………どこここ!!?」
ルーネス「水曜だな?貴様水曜だな?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『きんのたま』を受け取った!
イングズ「これは純金製のようだが何に使えと?」
魔剣士「それは私のきんのたまだ。有効に…活用してくれ…グフッ!」
ルーネス「…5000ギルくらいで売れるかな?」
さ行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
ゴルベーザ(非DS)「いいですとも!」
『接着剤』を受け取った!
ルーネス「まさか、あれで、ちぎれた腕を!?」
ゴルベーザ「そうですとも!」
ルーネス「うわあ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『サングラス』を受け取った!
アルクゥ「よし!かけてみよう! 」
実際にかけてみた
アルクゥ「かっこいいじゃん!似合う? 」
イングズ「ま、まあ、良い感じじゃないか…」
ルーネス「…2人とも、はずせ」
レフィア「怪しいわよ。少し… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『スターライトブルー (男性用)』『サンシャインレッド (女性用)』を受け取った!
実際に着てみた
ルーネス「うっわー、ラフなスタイルだな!」
レフィア「まあ、いい感じじゃない?」
魔剣士「これは空賊の少年とそのガールフレンドが選んだ衣装だからな」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『シーサイド』と『水着』を受け取った!
魔剣士「私につかまれ!『テレポ』!」
シーサイドにたどり着いた!
ルーネス「やっぱ夏は海だよな!トランクス水着もいい感じだな!」
レフィア「Aラインの水着もいい感じね!」
アルクゥ「黒いサングラスもかけたいくらいだよ!ショートスパッツもグッドだね!」
イングズ「何故みんな水着に、イルカのデザインが入ってるのだ?(私もアルクゥと同じショートスパッツだ)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『三角頭巾』を受け取った!
実際に身につけてみた
アルクゥ「うわー、何だか帽子の代わりになりそう 」
ルーネス「しかし、こんな格好でうろつくと、お化けと誤解される…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『新聞紙』を受け取った!
オニオンナイト「大きい記事を見よう!どれどれ……?『サロニアの人魚、報道レポーターを襲う!』だって」
ツインソード「報道レポーターと言えば、アルスだな。人魚は何人だ?」
オニオンナイト「4人だよ。そのうち一人は人魚姫、つまり女性だよ」
魔剣士「サロニアの人魚伝説が、今に生まれそうだな」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『スロットマシーン』『コイン』を受け取った!
ルーネス「あれがスロットマシーンか!」
アルクゥ「よし!コインを入れてみよう!」
レフィア「色々絵柄があるわね……。(ハズレもあり?)」
魔剣士「リーチだ!」
リーチになった!そして、スロットからノリのいい音楽が流れる!
アルクゥ「何だかのってきたよ~ 」
イングズ「私もだ。 」
ルーネス「のらんでいい!のらんでいい2人とも!」
スロットの絵柄がそろった!
レフィア「そろったわよ!」
アルクゥ「何か出てきたよ。『土の牙』じゃなあい? それと……。」
ルーネス「マイクが4つ…!(これはまさか…)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『サンバイザー』を受け取った!
ルーネス「これは帽子だな!」
レフィア「被ってみるかちはあるわね!」
アルクゥ「僕とイングズのは?」
魔剣士「君達2人は、サングラスがあるからいいだろ…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ジェットコースター』を受け取った!
魔剣士「さあ、目的地に向かおう!『テレポ』!」
目的地に到着した
ルーネス「あれが魔剣士が恐ろしいと言っていた『ジェットコースター』なのか…。」
調査員「助けてください~!!うわあああ~!! 」
エリア「大丈夫ですか? アルス王…。」
カメラマンA「ジェットコースターの取材は、やっぱり欠かせないものだな!」
ルーネス「アルスも大変だな…。司会者とかDJとか、レポーターとか…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『「絶対に押すな」と書かれたボタン』を4つ受け取った!
ルーネス「なんかさあ、怪しいよね・・・」
レフィア「押しちゃえ!ぽちっとな」
イングズ「やめたほうが」ポチッ!
デデーン…(某ガキ使のあの音)
スイッチ 「ジタン、暗黒の運命!!」
アルクゥ「渡す相手と項目間違えてるよ・・・」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『SLAVEオリジナル会員証』を受け取った!
ルーネス「よし、SLAVE限定GIGに行こう…って、期限切れてるだろ!」
アルクゥ「もしかして年会費払えなかったのかな?」
レフィア「SLAVEになりたかったなぁ… 」
イングズ「SLAVE限定GIG以外のライブなら行けるだろう…いい席は取れないかも知れないが…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『聖剣モヤシカリバー』を受け取った!
ルーネス「お、おい…剣じゃなくてモヤシかよ!?」
魔剣士「モヤシ256分の攻撃力があるらしい」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『逆刃刀』『逆刃刀・真打』を受け取った!
ルーネス「これで拙者も飛天御剣流が扱えるでござるな」
アルクゥ「ルーネス殿、流浪人口調になっているでござるよ」
イングズ「そう言うアルクゥ殿も同様でござる」
レフィア「イングズ、あなたも変わっているわよ。ちなみに私は変わらないからどうやら効果があるのは男性陣だけのようね」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『世良勝の遺言状』を受け取った!
ルーネス「俺は東城会四代目、ルーネスだ!」
レフィア「そんな社会の影響力極大な物をどうして!?あの魔剣士って風間のおやっさんだったの!?」
た行
ヴァン「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『台本』を受け取った!
ルーネス「汚い字だな・・・なになに・・・オイオイヨ? ん?場面から考えると『飛び降りろ』か?」
アルクゥ「しかも全部平仮名って、こりゃあ間違えるよ。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『トライゼノン』を受け取った!
オニオンナイト「またこれか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『天使の輪』『天使の翼』『フィギュアスケートの衣装』を受け取った!
実際に天使になってみた
ルーネス「俺達の正体は、天使なのか!?」
魔剣士「そうだ。君たちの本来の姿は『天使』なのだ。もちろん、私の正体も『天使』だぞ」
レフィア「つまり、本来の私たちは翼が生えている事なのよね…」
アルクゥ「僕の翼でかーい! 」
魔剣士「男性の翼は最も巨大だ。レフィアは女性だから、翼が男性天使のほぼサイズダウンバージョンになっている」
イングズ「翼の大小で性別が分かるという事か…」
- take2:魔剣士「遠慮はいらん。これも受け取ってくれ!」
『ウェディング衣装』を受け取った!
早速着てみた。「天使の翼と輪はそのままで」
ルーネス「お!こっちの方が天使というイメージが強いな~!」
レフィア「白いドレスも、清潔でいい感じ!」
アルクゥ「かっこいいじゃん!似合う?」
イングズ「ま、まあな」
魔剣士「一応言っとく。それは空賊少年とそのガールフレンドが選んだから。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ダンス衣装(ストリートダンス風)』と『ストリートコート』を受け取った!
ルーネス「スポーティーなスタイルだな!すっぴんよりましかも…」
実際に着替えてみた
ルーネス「うわ~、俺たちまるで本物のストリートダンサー…」
レフィア「動きやすいわね!」
アルクゥ「かっこいいじゃん!似合う?」
イングズ「みんな、ストリートコートに行くぞ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ダンス服(ディスコ風)』と『ディスコ』を受け取った!
実際に着てみることになった
ルーネス「奇抜なイメージが強いな!」
レフィア「私達、ディスコダンスに長けてるとか?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『テレビ』と『リモコン』を受け取った!
ルーネス「テレビを見てみるか。」
リモコンを押した
司会者「こんにちは!司会者アルス・レストーです。最近サロニアに人魚が出没したと聞いたんです。」
ルーネス「人魚? 少なくともモンスターじゃないよな?」
- Take2:司会者「私が見た人魚は化け物ではありません! 竪琴を持った普通の人魚です。しかも4匹いてそのうちの1匹は女性ということです。(中略)私から見てはある4人に瓜二つでビックリしました!!」
レフィア「ある4人って、まさか『魔女の呪い』にかかった私達の事…じゃない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『タキシード』と『ドレス』(いずれもクローバーが印象的!)を受け取った!
魔剣士「みんな、私につかまれ!『テレポ』!」
舞踏会に着いた!
ルーネス「何だよこれ~!?」
レフィア「舞踏会と言ったら、社交ダンスだよね…!?(もしかして…、ルーネスと踊るの?)」
アルクゥ「格好良いタキシードだね!似合う? 」
イングズ「ま、まあ似合うだろう…」
- Take2:アルクゥ「でも、僕達燕尾服とドレスに近似したジョブ習得できたようだけど、なんだっけ?」
一同「ズコー!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『宝くじ』を受け取った!
魔剣士「ラッキーナンバーが気になるな。みんな、サロニアへ向かうぞ。」
魔剣士はテレポを唱え、サロニアへ到着
- Take2:ルーネス「はずれか……。宝くじはそう簡単にはあたらないな 」
レフィア「私もはずれ…。当たるには相当運が必要かもね 」
魔剣士「私もはずれだ。運が強い人じゃないと… 」
ルーネス「それはそうと、アルクゥはごきげん…と言う事は!?」
アルクゥ「わーい、当たった~ 」
イングズ「ちょっと待てアルクゥ。私も当たりだ! 」
レフィア「あの2人。宝くじ当たったっぽいよ?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『タキシード仮面』を受け取った!
ルーネス「これで俺達がピンチになった時に掛けつけて来るのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『太鼓』を受け取った!
ルーネス「これでお祭りを盛り上げるのも、悪くはないな!」
- Take2:魔剣士「君達、太鼓は?」
レフィア「いつの間にか無くなってる?」
レポーター「太鼓はあちらです。あの2人、太鼓の演奏に熱いですよ!」
アルクゥ「太鼓叩いてお祭り騒ぎだ!」
イングズ「お祭りに太鼓はつきものだ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ダンクーガ』を受け取った!
ルーネス「よし!乗り込むぞ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『代償』を受け取った!
魔剣士「君達が光と闇のバランスを安定すれば、世界は平和になる。しかし代償があるのだ」
ルーネス「代償?」
魔剣士「世界が平和になると、君達4人はサラやシド、デッシュ達と引き離されるのだ…。つまり、みんなと…永遠の、お別れになるのだ!」
アルクゥ「そんな!」
レフィア「嘘でしょう?」
イングズ「そんな事って…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『てつこ』を受け取った!
ルーネス「『てつこ』…まさか!」
ルールルールるるルールルールるるるーるーるーるーるララララーラーラーラーらーーらーーらーらーら~~~
イングズ「マズイ!徹子の部屋送りにされるぞ!」
アルクゥ「え?どういうこと?」
レフィア「徹子さんのトークに引き込まれて自分の調子でトークできないのよ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『超秘伝忍法書』を受け取った!
ルーネス「今度は『閃乱カグラ』かい!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『只野仁』を受け取った!
ルーネス「お…おい、おっさん、ただの係長かよ…?」
只野仁「おまえ、おっさんとは何だ?せめてお兄さんと言いなさい 」
アルクゥ「ていうか、下からフンフン言ってるよね?」
レフィア「私はどっちもタイプじゃないかなぁ…」
イングズ「ただの係長ではなさそうだが…?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『出川哲朗』を受け取った!
ルーネス「で、出川!?な…なんだよ、このオッサンは!?」
アルクゥ「リアクション芸人さん?」
レフィア「私、生理的に無理~ 」
イングズ「何故パンツ一丁なのだ…?」
ビートたけし「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『たけしの挑戦状のおやじ』を受け取った!
おやじ「なんのようだね?」
ルーネス「え?何の用って…オッサンどういう意味だ?」
おやじ「ここはこんてにゅうや(コンティニュー屋)だ」
イングズ「選択肢もあるぞ…?」
レフィア「げーむをおわる?げーむをさいかいする?」
アルクゥ「一番下…酷いね 」
ルーネス「じゃあ…『げーむを さいかいする』を選んでみるか?」
おやじ「ぱすわーどが ちがいます」
4人「ぎにゃあああああああああ!」
魔剣士「ここであったのも、なにかのえん。これを、うけとってくれ…」
『トッシュ(アークザラッド)』を受け取った!
トッシュ「ちょろちょろうざってえやつらめ!みんなぶっころしてやりゃあいいんだろ」
ルーネス「なんだと、やれるもんならやってみやがれ。だいたいてめぇ、さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか。あたまわるそうなやつだな」
トッシュ「小僧、てめぇにだきゃぁ言われたくねえぞ」
ルーネス「オッサン、今更増やしたっておせぇって」
トッシュ「お、オッサン!キレたぜ、皆殺しにしてやる」
ゼムス「ここであったのも、なにかのえん。これを、うけとってくれ…」
『豊○○由子』を受け取った。
ツインソードの兄貴「おう、どうしたザンデモドキ?」
ゼムス「誰がザンデモドキだ!…それは置いといて、…頼む!この前豊田議員の秘書としてバイトしてたんだけど代わってくれ…。」
ツインソードの兄貴「お前バイトしてたのかよ…」
ゼムス「頼むよ~!一生のお願いだから!><」
ルーネス「兄貴、今日一日ぐらいは代わってやっても良いんじゃね?」
ツインソードの兄貴「しゃ~ねーなぁ、今回だけだぞハゲ。で、何をやれば良いんだ?」
ゼムス「車の運転」
ツインソードの兄貴「おっしゃ、任しとき」
~数日後~
豊田○由子「このパケエー!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「ちょw痛ッ!痛いって」
豊田○由子「ちーがーうーだーろーッ!違うだろーッ!!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「ちょwwだから叩くのやめ」
豊田○由子「違うだろおおおぉーッ!!!!!!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「だから運転中だから叩くのやめろってw」
豊田○由子「バカかお前は!?」
ツインソードの兄貴「(何だこのBBA?!こんなイカレた奴だったのかよ!!!)」
豊田○由子「頼むから私に恥をかかせるな!お前が受けた痛みがなんだ!私が受けた痛みがわかるかこの野郎!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「いや、だから叩くのやめいって」
豊田○由子「あー?お前はどれだけあたしの心を叩いている!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「叩いてねーよそんなもん!」
豊田○由子「お前はどれだけあたしの心を叩いている!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「だからそんなもん叩いてねーって」
豊田○由子「わかってないよ!」(バシ!バシ!)
ツインソードの兄貴「いやだから叩くなって…」
豊田○由子「お前はどれだけあたしの心を叩いている!※&%♨@言いたいよ」
ツインソードの兄貴「(もう訳わかんねーよこいつ)」
豊田○由子「ふざけんなこの野郎!ばーか!!」
ツインソードの兄貴「(おっかねーよこのBBA!ゼムスの代わり引き受けるんじゃなかったぜ!)」
な行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『人魚に変身する薬』を受け取った!
ルーネス「勘弁してくれよ~。俺たちそれによってどんな噂が流れたと思って… 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『燃料』を受け取った!
ルーネス「これで何に使えっていうんだ!」
魔剣士「ア ブ ラ ク レ・・・」
__じばく__ |
ルーネス「ぎにゃあああああああ!!!」
は行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ペプシコーラ』を受け取った!
ルーネス「いや、このwikiを見てればもうその缶の中身はだいたいわかるって。」
魔剣士「チッ、ひっかからなかったか・・・」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『半分こ刀』を受け取った!
イングズ「この洞窟でそれは・・・役立たず以下どころじゃないぞ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『フラメンコ衣装』を受け取った!
実際に着替えてみた
ルーネス「な…なんだよこれー!? すごい派手だな…」
レフィア「この赤いドレス、情熱的なイメージが強いかも!」
アルクゥ「格好いいデザインだと思わなあい?」
イングズ「ま、まあな」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ハンドマイク』と『トライアップフェス』を受け取った!
魔剣士「さあ、私につかまれ!テレポ!」
トライアップフェスに到着した!
客達「エリアは何処だー?」
ギタリストA「エリアじゃないかよ… 」
ドラマー「エリアは何処に居るの?間に合わないわ!」
ルーネス「何だか騒がしいな…」
レフィア「何で私達、ステージの上に居るの?」
- Take2:司会者「お待たせしました!エリアさんが登場するまで、4人組が歌いますよ!」
客「何でもいいから早くして!歌って歌って!4人組ー!」
魔剣士「さあ、歌うんだ!」
ルーネス「このマイクで歌うんだな…」
レフィア「何を歌えばいいのよ?」
アルクゥ「ここで歌うんだね! 」
イングズ「客の騒ぎを静めるのが先!みんな歌うぞ!」- Take3:ルーネス「みんな盛り上がってくれたみたいだ。俺達の歌でみんなを勇気づけた…」
魔剣士観客「これを受け取ってくれ!」
『アンコール』を受け取った!
客「アンコール!アンコール!」
司会者「さあ、アンコールを受けた所で、もう1回歌を披露しましょう!」
レフィア「も、もう1回?」
イングズ「みんな、私達を期待しているんだな…」
アルクゥ「アンコールって、なあに…?」
- Take3:ルーネス「みんな盛り上がってくれたみたいだ。俺達の歌でみんなを勇気づけた…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ボウリングのボール』『ピン』を受け取った!
ルーネス「重いボールで、ピンを倒すのか!」
実際にやってみた
ルーネス「さすがにストライクを狙うのは、難しいな。スペアならまだしも…」
レフィア「まあね。ガーターにもなりやすいくらいだから…」
魔剣士「アルクゥとイングズは、何だか機嫌いいぞ?」
アルクゥ「わーいっ!ストライク3回連続~! 」
イングズ「私もだ。ストライク3回連続、ターキーだ!」
ルーネス「ストライク3回連続!?」
レフィア「ターキーを狙うのも、相当難しいのね」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ビキニ(男性用と女性用)』を受け取った!
ルーネス「いらない。ビキニは俺達に合わないよ。」
レフィア「ビキニは、嫌いかな」
アルクゥ「こんな恥ずかしい水着は僕も嫌いだよ」
イングズ「私も好きじゃない…」
魔剣士「そうか。(君たちはワンピースやトランクスと言った、まともな水着が好みなのか)」
オニオンナイト「(ビキニか…。ティナやリディア辺りに…)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『人質』を受け取った!
ルーネス「まさか、人質って…」
レフィア「そのまさか…だよね」
オニオンナイト「実は、最近ある悪役がサングラスをかけた赤魔道士2人を人質にしたらしいよ。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ベーターカプセル』を受け取った!
ルーネス「ウルトラマンに変身できるのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『北斗神拳の奥義書』を受け取った!
ルーネス「これがあれば俺たちが『モンク』や『空手家』にジョブチェンジすれば『北斗百裂拳』や『無想転生』などの奥義が使えるのか?」
魔剣士「そうだ…たが、一度でも敵に秘孔を突かなければ意味がない…」
ルーネス「秘孔を突いた敵は?」
魔剣士「『あべし』や『たわば』や『ひでぶ』などの断末魔と共に爆死する…お前達が『お前はもう死んでいる…』と言えばの話だがな…」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ポケモンGO!』を受け取った!
ルーネス「今から世界を回って捕まえろと!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
クジャ&カヅサ「いいですとも!!」
『ボイス』を受け取った!
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ハンバーガー』をいっぱい受け取った!
ルーネス「うまそうなハンバーガーだな…」
魔剣士「ただのハンバーガーじゃないぞ…食べるとケアルガ並みの効果のあるハンバーガーだ…が、ボリューミーすぎて一度使うと回復アイテムがしばらく使え無くなる…我ら魔剣士にとって回復アイテムは生命線…魔剣を振るうときはこれの使いどきに気を…つけ…ろ…(ガクッ」
レフィア「だ、大丈夫!?」
魔剣士「Zzz…」
アルクゥ「よかった…ただの疲労みたい…」
イングズ「ここに放っておくのも危険だし、安全地帯に運ぶぞ!」
ルーネス「おう!」
ま行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『眼鏡のフレーム』を受け取った!
ルーネス「フレームだけかよ!?」
魔剣士「伊達眼鏡だ」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『禍魂(マガタマ)』を受け取った!
ルーネス「クリスタルみたいな石だけど……なんか違うような?」
魔剣士「それを飲み込むことでモンスターの力が身に付くぞ……」
アルクゥ「なんか怖いよ~ 」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ミュージックオーブ』を受け取った!
ルーネス「不思議な水晶玉だな。」
魔剣士「それの封印が解かれると、歌手並みの実力が身に付いたり、トップダンサー並みに踊れる事も可能になるのだ。」
レフィア「音楽に支配されるって事?」
イングズ「歌手にダンサーになれる……。何だか嫌な予感がする……。(幼い司会者にスクープされるかもな。)」
アルクゥ「ノリノリ~、イェイ!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『モンスターボール』を受け取った!
ルーネス「これがモンスターボールか…」
- Take2:ルーネス「いくぜ!エーフィ!」
アルクゥ「いっくよー!サンダース!」
レフィア「いくわよっ!リーフィア!」
イングズ「決めてやる!グレイシア!」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ミュージシャン』を受け取った!
魔剣士「私が調べたところ、ボーカル、ドラム、2人のギタリストの4人編成のミュージシャンが今注目を集めている。」
ルーネス「ミュージシャンと言えば楽器演奏が特徴的だろ?」
レフィア「私達は何をやればいいのかしら??」
魔剣士「2人のコーチに話したところ、4人とも『ボーカル』をやってもらう!」
イングズ「ボーカルって、私達は楽器演奏ではなく、歌う事なのか?」
アルクゥ「歌を歌うんなら、僕達出来るんじゃなあい?」
魔剣士「ここであったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『マスターグレード[ヴィクトリーガンダム]』を受け取った!
ルーネス「ルッソに送ってやれ」
ルッソ「何でやねん!!」
- ルーネス「え?何でって、お前名前が似て」
ルッソ「ふざけんなよ!前々から思ってたけどなぁウッソとルッソで名前が似てるからってこのサイトで俺絡みのネタ大概Vガンネタばかりじゃねえか!!大体、俺はVガンダムなんか興味はねえンだ!!!!」
ツインソードの兄貴「まぁまぁ落ち着けって。一見何の特徴も無さそうな外見だけど結構かっこいいんだぜ?」
魔剣士「うむ、シンプルで洗練された流れるようなフォルム…」
ルーネス「そして精密なギミックや変形機構を完全に再現されてるんだ。貰っといて損はねえって」
ツインソードの兄貴「そうそう、こいつで女をナンパすれば軽~くイチコロよwアデルをホテ…じゃなかった、茶にでも誘ってみな。」
ルッソ「う…と、とりあえず貰っとくけどよぉ、こんなの貰っても嬉しくないんだからな!Vガンダムに興味持ったわけじゃないからな!!それだけは忘れんなよ!!」
数日後…- ルッソ「ようやく完成した。でもここまで来たらVダッシュガンダムも作りたいよね。ちょっとお店に行ってコア・ブースターを買いに行くゾ!」
店員A「お会計1700円(ギル)です」
店員B「お客さん、Vガンダム好きなんですか?」
ルッソ「そうなんですよwこの前MGのVガン譲ってもらったんですけどね、作ってる内に愛着が沸いちゃって沸いちゃってwww、しかも後継機のV2ガンダムもめちゃカッコいいじゃないですかw2010年のMG化のアンケートでも堂々一位になってたらしいですしいつ出るかはわからないけど楽しみで楽しみでしょうが・・・」
店員Aに扮してた魔剣士「フッ…」
店員Bに扮してた兄貴「フッ…」
ルッソ「…………え?」
兄貴と魔剣士「お 買 い 上 げ あ り が と う ご ざ い ま し た w」
ルッソ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
- ルッソ「ようやく完成した。でもここまで来たらVダッシュガンダムも作りたいよね。ちょっとお店に行ってコア・ブースターを買いに行くゾ!」
完
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ミュージックフェスティバルの参加権(もちろん上級者向け)』を受け取った!
ルーネス「おっ!音楽祭か!」
レフィア「何人でエントリーするの?」
アルクゥ「もっちろん、僕達4人でいっくよー! 」
イングズ「みんな、いくぞ!」
コーチ「俺たちも協力するか。」
コーチjr「みんなついていける?僕とコーチは必死だよ!」
- Take2:司会者「ミュージックフェスティバルですか…」
カメラマンA「コーチも必死だぜ。」
カメラマンB「良い動画を撮らないとね!」
や行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『4つの(きぶん)』を受け取った!
魔剣士「具体的に言うと、こんな感じだ」
喜ぶ…喜ぶ事で周囲に竜巻を起こし、空を飛ぶ事も出来る。「トルネド」の全体版。
怒る…怒る事で周りに火が付き「バックドラフト」で障害物を破壊したり、邪魔な敵を燃やす事が出来る。モンクの場合は倍のダメージを敵にぶつける。
悲しむ…泣く事で水属性の技を出したり、全力疾走したりする。
楽しむ…HPを回復。
ルーネス「感情で攻撃が可能って事なのか!?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『四つ葉のクローバー』を受け取った!
ルーネス「クローバーにも四つ葉があったんだな!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『指輪』を受け取った!
魔剣士「これを左手の薬指に身につけるのだ。」
ルーネス「左手の薬指に…?」
レフィア「なんかのおまじないじゃない?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『郵便ポスト』『レコード』を受け取った!
ポストの中を覗いてみた
ツインソードコーチ「ん? 何か手紙が入っているぞ。」
魔剣士「どれどれ…『報道レポーターが、海賊に攫われた!』だって」
ツインソードの男「海賊!?」
オニオンナイト「少なくとも、レイラやファリス、ビッケではない…よね?」
魔剣士「サラの手紙によれば『サロニアの報道レポーターが、4色海賊に誘拐された』らしい」
オニオンナイト「4色海賊!?」
ツインソードの男「一大事だ! 早くアルスを助けに行くぞ!」
ら行
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ロックスター風の衣装』を受け取った!
実際に着替えてみた。
ルーネス「うっわー、何だか大人っぽいイメージだな! 」
アルクゥ「かっこいい~! 」
レフィア「これなら格好良いダンスも良い感じじゃない? 」
イングズ「ま、まあな。(なぜアルクゥと私はサングラス着用なのだ?)」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ラジオ』を受け取った!
ラジオを起動してみた
DJ「こんにちは!(ここまで中略)DJアルスです。」
ルーネス「アルスか。今回はDJ担当だな。」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ラジオ(ラジオ体操)』を受け取った!
ルーネス「ラジオ体操も、たまにはいいものだな。」
レフィア「いい運動にもなるしね。」
アルクゥ「ラジオが体操するんだね!」
一同「ズコー!!」
イングズ「ラジオそのものが体操する事じゃない!!」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ロックバンドの衣装』を受け取った!
早速着てみた!
ルーネス「ショート丈のストライプジャケットは、動きやすいかも! 」
レフィア「ショートパンツなら、私も似合うわね!」
アルクゥ「僕とイングズは、黒いサングラスも!」
イングズ「活発なイメージだな」
- Take2:魔剣士「空賊の少年とガールフレンドが選んだものだ。なーに、遠慮はいらん!受け取ってくれ!」
『モノトーンジャケットセット』を受け取った!
ルーネス「ありがたく頂くよ」
早速着てみた!
ルーネス「白黒コーデか。悪くないな」
レフィア「モノトーン系で冒険や活躍も、問題ないわね!」
アルクゥ「金色のアクセサリーが目にまぶしい!」
イングズ「それはそうと、あの空賊少年って衣装どうやって選んでるんだ??」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ…」
『ラッキーカラー』を受け取った!
ルーネス「魔剣士のラッキーカラーは何?」
魔剣士「今日は灰色だぞ」
レフィア「人によってラッキーカラーは違うみたいだね…」
アルクゥ「僕のラッキーカラー、なあに?」
魔剣士「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
『ライブハウス』を受け取った!
ツインソードの男「まさか…それに化したインビンシブルでは…ないよな?」
魔剣士「違うぞ」
オニオンナイト「その名の通り、ライブを行う場所なんだよね?」
魔剣士のテレポで目的地へ
魔剣士「今回はロックコンサートのようだな」
報道レポーター「流石に4人のギタリストは…実力派ですね!」
魔剣士「実は吟遊詩人もここに訪れるらしいぞ」
オニオンナイト「僕もステージに立って、目立ちたいなぁ… 」
ツインソードの男「(4人のギタリストの事なんだが…、ある人物に似てないか…?)」