自分では当たり前と思ってとった行動が調べてみると以外と誰もしていなかったこと。
例:FF3にて初見プレイでエウレカを飛ばしてクリア。
例:FF6にてエンディングでオペラのパート2が入ると思っていた。
内容的にこの項目との明確な違いが分からない…。
FF1
冒頭のジョブ選択で別に縛りプレイするわけでもないくせに主人公然とした最強のアタッカー兼タンクの戦士抜きのPTでゲームスタートする。
FF2
回避率至上主義のおかげで鎧兜はウンコである事がわかっても、キャラクターの個性やイメージいかんでは敢えて重装備もする。
例えばリチャード(竜騎士)にドラゴンアーマーとか。
FF3
万能性やバランスを重視しすぎて、小人攻略ステージやサラマンダー戦では赤魔道師を1~2人入れる。
牙を4つゲット!→ドーガとウネを倒す→インビンシブルで4つの像へ→パシコーン!!→まだ必要なイベントがあるのか→イベントが見つからない。
ガルーダのことをガールダだと思っていた。
インビンシブルのことをインビジブルだと思っていた。
FF4
パラディンは使っていて楽しいジョブだ。
カインの「ローザもきゅうしゅつせんと」というセリフに違和感を感じた。
FF5
あえてブレイブブレイドを選ぶ。
ティンカーベルの確実入手法が載ってるスクリプト(?)や入手動画を見たが
内容がちんぷんかんぷんで面倒くさいから、結局リセマラのゴリ押しで入手した。
FF6
目薬を買いまくる。
必殺剣「空」はバグで発動しないと勘違い。
スリースターズはガリュブデスから盗める事を知らず、ひたすらブラキオレイドスからのドロップを狙った。
中々落とさなくて泣きそうになったが、「こんな事ぐらいでめげてどうするんや!これでめげるならFF3のオニオン装備なんて集められへんで!!」と、自分に発破をかけて何とか人数分そろえた。
FF7
バイオとクエイクに態々中位(ラ)と上位(ガ)の魔法を設けて「どく」や「だいち」のマテリアを登場させているのに、「かぜ」のマテリアが存在しないことに疑問を感じていた。
FF8
エアリスの件もあったので、リノアが途中で死んでしまうのではという疑心暗鬼にかられた。
雷の召喚獣としてお馴染みラムウがリストラされて少し寂しかったから、
雷のG.F.であるケツァクウァトルの名前を「ラムウ」にしたった。
FF9
FF10
キマリとルールーがパーティの主力
FF11
FF12
FF13
FF14
FF15
FF16
FFT
ラムザの見習い戦士は最強ジョブ。
FF3のたまねぎ剣士やFF5のすっぴんの様に最初の最弱ジョブが最後の方で最強になるのは、「スタッフはジョブチェンジのFFをよくわかっているな。」
と思ってニヤリとした。
エルムドアから源氏シリーズ盗むのを諦めても源氏そのものは諦めきれなくて、
もしかしたらランダムエンカウントの敵人間が稀に装備してくれるかもと淡い期待を抱いて、ユーグォの森のスペシャルバトルをひたすらねばった。