イベント/闇百合の魔女/幽霊の台詞

Last-modified: 2010-04-13 (火) 19:46:17

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幽霊の台詞

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新ハロウィンイベントの「闇百合の魔女」で登場する
幽霊たちの台詞をまとめてあります。

サンドリア王国の幽霊

ポゾロワ(Poseaulloie)

  1. ……きれい……この……閲兵場の……噴水の水は……いまでも……
  2. あれは……お城の正門……向こうには……ああ……大聖堂……
  3. なにもかも……そのまま……ここには……二度と……二度と……戻らないって……でも……
  4. ここだわ……毎朝……遠くから……あの方の訓練を……あのとき……勇気があれば……
  5. いいえ……彼はヒューム……それに……それに……私は魔女……告白したって……きっと……
  6. ……おまけに……誰かの作った……可愛いお弁当だって…………いつも……持ってたもの……
  7. 彼は……私のことなんて……知らないまま……もう……彼はいないのに…………でも……私はここに……
  8. ああ……なにもかも……捨てたはずなのに……なにもかも……忘れたかったのに……
  9. 彼が休んでいた噴水……彼が泣いていた石壁……なにも変わらない……なのに……私だけが……変わってしまったのね……
  10. 彼が泳いでいた堀……彼が寝ていた木陰……なにも変わらない……なのに……私だけが……変わってしまったのね……
  11. ふふ……そこのあなた……気づいてるわよ……でも……いいの……聞いてもらって……少し……気が晴れたわ。

マリーズ(Maryse)

  1. ……ここの……堀に……落っこちて……溺れかかった……私……
  2. ……ここの……橋で……足を……滑らせて……落ちかかった……私……
  3. ……ずっと……気づかずに……いたっけ……
  4. ……小さい頃から……いつも……危ないとき……助けてくれた……いつも……そばに……いてくれた……
  5. 怖がられてた……私の……魔力を……認めてくれた……それも……才能だよって……喜んでくれた……
  6. ……お兄さま……
  7. ……だのに……私は……怒ってばかり……あのときだって……お弁当を……忘れたぐらいで……
  8. ……だから……ここで……この場所で……もう一度だけ……言わせて……
  9. お兄さま……いつもいつも……おつかれさま……はい……お弁当……忘れてたわよ……
  10. お兄さま……いつもいつも……ありがとう……はい……お弁当……おいしいわよ……
  11. そこのあなた……盗み聞きだなんて……呪うわよ……と……言いたいけど……許してあげる……きっと……お兄さまだって……そうするから。

バストゥーク共和国の幽霊

ゼルマ(Selma)

  1. ……この街路樹……「ファイア」で……燃やしたけれど……今は……元どおり……植わってる……
  2. ……この川……「ブリザガII」で……堰き止めたけど……今は……元どおり……流れてる……
  3. ……この建物……「エアロガIII」で……崩したけれど……今は……元どおり……建ってる……
  4. ……大工房の壁……「サンダーIV」で……半壊したけれど……これも……元どおり……
  5. ……まるで……私は……存在して……なかったよう…………私の……罪も……消えたかしら……？
  6. ……生まれながら…………多すぎてしまった……私の……魔力…………人々の……冷たい……視線……
  7. ……いじめられて…………必死で覚えた……私の……魔法…………人々の……心ない……ウワサ……
  8. ……憎かった…………この国の……人も……街も…………なにも……かもが……
  9. ……だのに……なぜなの……？……今は……なにも……かもが…………ただ……懐かしい……
  10. ……だのに……なぜなの……？……今は……あれも……これもが…………ただ……愛しい……
  11. ……さぁ……そこのあなた…………もう……探偵ごっこは……終わりにして…………今は……1人に……なりたいの。

プリティハート(Pretty Heart)

  1. ……ずばぬけた……天才は……往々にして……他者から……理解されない……
  2. ……とびぬけた……天才は……往々にして……人々から……孤立する……
  3. ……並外れた……天才は……往々にして……世間により……葬られる……
  4. ……救いたかった……魔法の……才を……持て余す……少女を……
  5. ……助けたかった……魔法の……才以外……持たぬ……少女を……
  6. ……それが……闇百合団…………選ばれし……魔女の……血の連盟…………蔑まれし……魔女の……最後の砦……
  7. ……だが……本当に……よかったのだろうか……？世間と……袂を……分かって……
  8. ……だが……本当に……幸せだったのだろうか……？少女を……闇に……引き込んで……
  9. ……その……答え……もう一度……探し求めたかった……一度は……捨てた……この故郷で……
  10. ……その……答え……もう一度……見つめ直したかった……一度は……愛した……この街で……
  11. ……おい……おまえ……帰って……エクソシストに……伝えろ……気が済んだら……消されて……やるってな。

ウィンダス連邦の幽霊

ビコ・ロンポッテ(Bikho Ronpotteh)

  1. ……ここは……秘密の……場所だった……
  2. ……ここは……とっておきの……穴場だった……
  3. ……ああ……このスポットは……入れ食いだった……
  4. ……たくさん……釣っても……すぐ魚が……わいて……ここは……不思議な……スポットだった……
  5. 空腹を……少しでも……満たすため……
  6. 母ちゃんに……少しでも……ラクさせるため……
  7. 釣って……釣って……釣って……釣りまくる日々……ビンボーだった……いつも……お腹すかせてた……
  8. けれど……楽しかった……あの日々……だのに……アタシは……ビンボーが……嫌で……禁じられた……魔法漁法に……手を染めて……
  9. 母ちゃん……ごめんね……あの日……家を……飛び出して……アタシは……アタシは……それが言いたくて……
  10. 母ちゃん……ごめんね……地道に……やるって……約束やぶって……アタシは……アタシは……それが言いたくて……
  11. ふふん……そこのあんたもう十分だろ……消えてよ……アタシの秘密も……思い出の場所までも……知っちゃったんだから。

グワナナ(Guwanana)

  1. キラキラ……キラリ……♪キラ……キラ……キラリン……♪
  2. おさかなさん……♪キラキラ……♪どこにいる～……？
  3. おさかなさん……♪キラキラ……♪ここにいる～……？
  4. きっと……生きてる～……♪きっと……隠れてる～……♪
  5. あっちこっちに～……♪放った……おさかなさ～ん……♪フラッシュ……キラキラ……おさかなさん……♪
  6. でも……でも……やっぱり……いないよ……？ワタシの……おさかなさん……
  7. 前と……いっしょだ……どこにも……いない……どうしよう……どうしよう……
  8. いや……待って……あれは……あの……キラキラは……鱗に染みた……「フラッシュ」の光……
  9. キラキラキラキラ……おさかなさんが……いっぱい……いっぱい……みんな……生きて……よく……生きて……
  10. キラキラキラキラ……おさかなさんが……たくさん……たくさん……みんな……泳いでる……楽しく……泳いでる……
  11. そこのキミ……気が済んだ……？だったら……そ～っと……立ち去ってね……おさかなさん……びっくりしちゃうから。