ENM/帝龍の飛泉

ENM > 帝龍の飛泉

帝龍の飛泉

1. タブナジア地下壕2FにいるMorangeartと話すと「だいじなもの:帝龍の逆鱗」をもらえる。
2. リヴェーヌ岩塊群サイトA01かリヴェーヌ岩塊群サイトB01を経由して帝龍の飛泉に行く。
   • 帝龍の飛泉へ行くためには、A01は「●飛龍の鱗」が2枚、B01は1枚必要。
     「●飛龍の鱗」はA01またはB01にいるワイバーンが落とす。
     道を知らないとたどり着けないので事前に調べておく。鱗1枚で行けるB01がお勧め。
   • 途中にサンドリアクエスト「タブナジアの商人」で調べる???があるので、事前に受けておくと「だいじなもの:リヴェーヌワート」が手に入る。

• 愚かなる木/燃ゆる高空/甲鉄竜/アトランテスの愛鳥 のうちどれか一つに入場すると、丸5日他のENMクエストを受けられなくなる。

愚かなる木

Hamadryad使用技一覧

使用魔法

• 炎モード　ファイア / ファイアII
• 風モード　エアロ / エアロII

備考

• 敵はフライトラップ1体。
  • スタン・グラビデ有効。サイレス・睡眠無効。
• 最初は普通だが、精霊魔法などで攻撃すると下記の何れかのモードに切り替わる。
  • 炎属性の魔法等で攻撃すれば炎モード
    炎系魔法を使用、常時ブレイズスパイク・エンファイア状態
  • 風属性の魔法等で攻撃すれば風モード
    風系魔法を使用、常時ヘイスト・エンエアロ状
  • 水属性の魔法等で攻撃すれば水モード
    強力なオートリジェネがつく

戦略など

• 通常モードは攻撃・防御・回避共に高いので、ファイア系魔法を使い炎モードにするべし。
• ただしブレイズスパイクが強烈なので近接攻撃はせず、遠隔や精霊魔法等で戦うことになる。
  なお、各モードに移行したかどうかは敵の使用魔法で見極められる。

攻略例

忍・黒・遠隔アタッカー・後衛

忍者は火遁の術:弐のみで攻撃。挑発や暗闇の術などでタゲを取る。
黒はバーン、バイオII、ファイア、ファイガ、ファイアIIで攻撃。
タゲが来たら攻撃をやめ、ヒーリングする。ブリンクしかないのでタゲ取りすぎに注意。
後衛はバファイラやケアルなどで忍者と黒を補助する。赤なら攻撃に加わるのもいい。
遠隔アタッカーは離れてひたすら遠隔。かなり当たりにくい上固い。

敵の範囲睡眠・麻痺WS対策として各自散開する事。
忍者はトン術の触媒、後衛はヤグドリ2～3個必須。毒薬を使ってもいい。
忍者、黒多めの構成が楽。

燃ゆる高空

Razon使用技一覧

備考

• 敵はクラスター1体。
  • HPはそんなに多くないが防御力高め。スタン無効。
  • HPが2/3、1/3になると0ダメージの自爆をする。
• ある属性の魔法を当てると自爆する事がある。
  • 自爆属性はBF進入時ランダムに決定される。
  • 自爆後、自爆属性もランダムで変化する。
    3回自爆するとBFから強制的に排出され終了、失敗となる。

攻略例

• 赤/忍

強化魔法をかけて、蝉を張り敵に近づく。
連続魔＞ウォータII＞（蝉切れたら張りなおし）＞MPが尽きたらコンバート＞ケアル＞ウォ－タII
一応勝てるが自爆トリガーが水属性だと終わり！赤/黒でも可能。

• 獣/忍2～3

ペットを呼び出して使い魔を使用。ほんきだせを使ってからペットをけしかける。
ペットと一緒に殴り、ペットのHPが減ったらいたわる、獣がタゲ取ったら後ろ向いて蝉張りなおし。
ペットが死にそうならペットのみに攻撃させ、死んだらよびだす＞たたかえ。

ハイポやオ・レ、リレイズピアスがあるといい。アイテムを使用する際は離れて使うこと。

• 忍/シ

要リレイズピアスと耐火装備、回避食事。
開幕スロウとブラインを入れて遁術:弐まわし。
自爆がきて耐えたら、マラソンしつつ蝉を張替え遁術まわしで勝てる。

• 召

要ヤグドリ2、ハイエーテル2。サポは白か忍。

感知範囲外でフェンリルを出し、わざと敵に反応されてフェンリルに勝手に攻撃させる。
後は離れてフェンリル死亡＞再召喚。
2～3mmほどHPを削ったらイフリート召喚＞アストラルフロウ＞インフェルノ。
離れてハイエーテル使用。イフリートが死ぬ頃にはMP80ほどなので再召喚＞インフェルノ。
これをもう一度やれば倒せる。
削りきれなかったり、再召喚に失敗するリスクがある。

攻撃命令を出すとヘイトが溜まるので使わないこと。
アイテムを使用する際は離れて使うこと。

甲鉄竜

Hotupuku使用技一覧

備考

• 敵はでかいブガード1体。
  • 敵のHPは約5000。
  • スリップ・ララバイ・スリプル・グラビデ・バインド有効。パライズ無効。
    ただし使いすぎると耐性が付くので注意。
  • 同じWSを3回連続で使用＞通常攻撃＞WS3連発＞通常攻撃を繰り返す。
• 近接2000・遠隔2000・魔法2000と各攻撃は2000ずつまでしかダメージを与えられない。
  近接・遠隔・魔法のどれかの累積ダメージが2000超えるか、残りHPが1000を切ると下記アビリティが発動する。
  • マイティストライク（エンストーン付加）
  • インビンシブル（常時ダブルアタック状態になる）
  • 百烈拳

戦略など

• 近接のみ、魔法のみでは倒せない。バランスよくダメージを与えていく必要がある。
• 遠隔ダメージをどう伸ばすかが肝。忍や赤、シーフの遠隔も活用するべし。
• 敵のWSがきたらすぐ離れれば不発にできることもある。
  なお、クリアすれば軽銀鉱2個が100%出る。

攻略例

• 忍狩赤（黒/赤）

忍者は近接と遁術、狩人や赤は遠隔で削る。赤（黒）はインビンきたら精霊で削る。
マイティ、インビンは気にせず削る。百烈拳は影縫いかグラビデで対処する。

アトランテスの愛鳥

使用技一覧

Guard Hippogryph使用魔法

• 魔物達のララバイなど

備考

• 初期状態ではWatch Hippogryph1体がいる。
  • 追加効果:スタンあり。バインド・グラビデ・スタン有効、睡眠無効。
  • HPが減るとGuard Hippogryph（詩）を呼び出す。
• Guard HippogryphのHPは約1000程度。
  • 追加効果:HP吸収あり。バインド・グラビデ・スタン有効、睡眠無効。
  • 詩人タイプなので歌を使う。ララバイに注意。
  • Guardは沸いた時点でのWatchのヘイトを受け継ぐ。
    Watchが倒れるとGuardは消える。

戦略など

• WS:ジェタチュラでテラーにされるが視線判定なので後ろを向けば回避できる。
• 倒せば軽銀鉱4個が確実にドロップする。

攻略例

• 忍・アタッカー・赤・黒・後衛

忍者がWatchのタゲを取り固定。Guardが沸くまで削る。
Guardが沸いたらアタッカーがGuardのタゲを取りGuardに攻撃開始、黒はGuardにフリーズ。
Guardを倒すまでWatchはマラソンする。
後半になればなるほど沸いたGuardの盾役に対するヘイトが高くなるので注意。
WatchのHPが少なかったらGuardマラソン＞Watchを集中攻撃してもいい。