前作との違い

Last-modified: 2016-02-12 (金) 19:58:16

前作との違い

システムパート

  • Card、Toysシステムなどキャラの能力カスタマイズの幅が広がった
  • マッチング検索中などにチームメンバーと練習ができる専用コートが追加
  • 得点後、アピール(Ceremony)ができるようになった
  • 特定条件を満たすと使用できる特殊スキルFreeStyleが追加
  • 最初から全ポジ(PGやSFなど)選択可能

バスケットパート(全般)

  • スルパ、スクリーン標準搭載 但しスルパの性能はパス能力に依存
  • ゴール裏シュート以外の失敗モーション(カエルや捻り打ち)が無くなった
  • シュート時にゲージが現れ黄色、緑以外の所で離すと成功率が下がる
  • ブロックタイミングが全体的に1より早め
  • Aドリブルが非常に強力に(スキル無しでもバックロール2ぐらい手ごわい)
  • マークの効果が目の前に突っ立てるだけでは効果が低くなった
  • それに合わせて相手がブロックで飛んでる時に打つと成功率が下がるようになっている
  • シュートが入りやすくブロックも決めやすくなった 結果的に撃ち合う頻度が前作より増え、流動的な試合展開に
  • 開幕3Pが仕様上できなくなった

バスケットパート(各ポジ)

  • C:Fダンク標準搭載、ボックスアウトはLv12(セミプロ)になってから習得可能に
  • PF:Fダンク標準搭載、Cよりブロックが強くなっている
  • SF:Lv1からミドルシュートがマークの上からでも入る、ブロック空振り相手ですらほぼ入る
  • PG:ミドルシュートが入るように、Fが打てない状況であれば打った方が良いほど入る
  • SG:全般の変化点以外大きな変更点は無し
  • [新ポジ]SW:SG・SFの中間のポジション。ロングレイアップの能力が高く、ミドルもそこそこ入る
  • [新ポジ]DG:SG・PGの中間のポジション。使用感としては、VDの出せるSG。スティール・インターセプトがいまいち
  • [新ポジ]CT:PF・PGの中間のポジション。ゴール下ポジションにも関わらずアリウープパスが使用可能