この子の七つのお祝いに

Last-modified: 2010-06-20 (日) 01:20:38

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  • 60.38.246.64
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  • クリップはあまもの趣味(と言い切った)の延長線上。製作中何かあったらしい。
  • ポップン17に移植。ジャンルはエレジィ2。
  • カラオケは無理譜面。
  • 韻が全く存在しないので、正確にはラップというものとはちがう。蛹ロングのような「語り」に僅かながら節をつけたものである。
  • DAMに配信されたのはアルバム版である。もちろんすごい速さで歌詞がスクロールされる。
    イントロなど同時に歌っている部分が多いので、2人で1フレーズずつ歌うのが良さそう。
  • 2006/03/08よりDAMより配信。
    歌うのは極めて困難だと思われる。
  • DanceDanceRevolution SuperNOVAにて収録される
  • 昔あった同名の映画の原作は斎藤澪の『この子の七つのお祝いに』内容は他の女の元に走った父への恨み言と「とおりゃんせ」を子守唄代わりに育った女の父親への復讐劇。長編推理モノ。
  • ドラムはアルバム版では吉田太郎が叩いている
  • 「この子の七つのお祝いに」はとおりゃんせの歌詞の一部でもある。
  • 今までのあさき曲では歌詞に題名が入っていなかったが、アルバム版では初めて入っている。
  • 点鬼簿(てんきぼ)→過去張(かこちょう)と同じ意味で、死んだ人の名前などをかいておく本のようなもの。
  • 「点鬼簿くわえた~」と歌詞にあるが、芥川龍之介の点鬼簿かどうかは不明。
  • 最終的には狐に化かされ人形を自分の子と思い込んでいたことに気付く。自分の子は本当はとっくに死んでいた。
  • ポップン10の幸せを謳う歌の紹介ページで担当キャラの壱ノ妙の説明文のとこに「女」の台詞と思われる文章が・・・それがまた怖い。
  • 男の子かと思いきや、「この子」の性別は女の子と判明。
  • 考えれば内容の分かる歌詞になっている。分かるとやはりものすごく怖い。
  • 少女、白髪少女、老夫婦、狐と登場人物が増えている。
  • 不気味な笑い声や叫び声も随所に入っている。
  • アルバム版では赤ん坊の泣き声が入っている。
  • (GF)あさきヴォーカル曲(「あさき曲」ではない)では珍しくBSC譜面は間引かれている。
  • DMは素人が下手に手を出すと緑ですらイントロで落とす。
  • アルバム版ではもともと長かった歌詞がさらに長くなっている
  • クリップには神社の境内、狐の面をかぶった謎の人々、半透明で書かれた誰かのはだし、ぎょろぎょろ動く目、雨人形壱ノ妙(幸せを謳う歌の担当キャラ)とおもわれる女性がくるくる回っているなど非常に怪しい。というより意味がわからん
  • ギターオープンではオープンノーツが19個しかない
  • ギタドキング第4回メードインJAPAN杯の決勝課題曲。
  • どうやらアルバム版では幸せを謳う歌とやんわりとつながって完全版になる模様
  • 実は多重録音しているため歌詞が聞きずらい 例としてサビの前の部分のところは「貴方のコイノボリが空に昇って行くまでお願い・・・」と「この子に幸せの風が吹きますように。」が同時に入っている
  • あさき氏は「この耳鼻目口髪の毛一本 誰にもやらぬ」という所の歌詞を収録の時に「この耳鼻目口髪の毛いっぷぉんっづぁれぇにぃもぉヤァジャァンヌゥウ!」といったらしい
    ショッチョーの大冒険参照のこと
  • DM緑 途中のシンバルとスネアの16部音符はシンバルとスネア位置間隔がつかみずらく、赤ではほとんどフルコンすることができない
  • DMはイントロが最難関。
  • ちなみに同名の映画は1982年作。 増村保造監督、根津甚八主演。
  • あまもさんはこの曲のクリップを作るために京都へ行った。
  • フルコンするにはどちらも相当な連打力が必要
  • 意味が掴みにくいあさき曲の中でもこの曲は特に意味が掴みにくい。譜面・歌詞・クリップ全てにおいてわかりにくい。
  • 毒素が強い所為か以前の曲よりもギターが唸っている。
  • 月光蝶で抑えられていた所為か、あさき曲の中では恐らく最も毒素が強い
  • 歌う速さが恐ろしい。
  • (GF)パターンがかなり多く、難しいものが殆ど。16分運指もこの速さでは脅威である。
  • 歌詞カードに書いてある歌詞はボーカルとラップ(?)を一緒に記述してあるので、ちょっと混乱する。ラップの部分についてはバンドスコアに全く載っていないので耳でコピーするしかない。
  • 「幸せを謳う詩」の歌詞がクリップに出てくる。
  • バンドスコアとドラムの譜面が違う。
  • 歌詞を見てみると結構エグい。
  • 今回のクリップはK-GOでなくあまも
  • ぴぎゃあぴぎゃあという泣き声がかなり大きめな音で入っている。
  • 昔あった映画に同タイトルの物がある。微妙に関係がありそう
  • 「幸せを謳う詩」の続編曲。
  • 「昔は七歳までは神様の子供と言われていたんですって」と、あさきがギタドラ公式HPの曲解説でうんちくを披露している。
  • GF10th&dm9thのサントラにはこの曲の譜面がおまけとして付いてくる。
  • GF10thとDM9thとポップンミュージック10は、コナミのホームページでこの曲の曲紹介のところでリンクしている。
  • あさきの曲に共通して感じる、尻切れ感が最も強い曲。LongVerになれば大きく変わるとは思う。
  • あさき作。メタル風ラップ曲となっている。相変わらずの極悪ギターと意味不明のドラム回しが特徴?クリップの怪しさは『蛹』や『ツミナガラ・・・と彼女は謂ふ』に引けをとらない。