- DMXG)サビ直後の赤タム連打地帯が左右バスに変更されている。
- DM黄)刻みの箇所に関しては緑のそれにバスが加わった程度で楽だが、高速連打は赤のものから少し抜けたりしただけでほとんど変わっていない。クリア、繋ぎ共に詐欺。特に繋ぎに関しては最悪80台クラスになる。
- ENCORE CONQUESTでは2曲目に流れる。
- DM・赤は前半と間奏部分の高速8ビート地帯では「427奏法」が出来ればやや美味しい方。但し、サビ部分は「427奏法」では全く不可能な譜面となっている。
- この曲は2chにおいて「バカボンウィルソン」と呼ばれることがあり、同曲の有名な空耳が由来になっている。
- V3の難易度改変でギター・オープンが全て上昇した。
- ギター:61/76/80→71/85/96
- オープン:68/79/85→73/87/98
- DMV3ではLV96になった。
- サビのフレーズはギタドラNO.1の速さ
- BPMは210の表記だがあくまでBメロまでの話。
- サビでは1小節にスネア4つの2ビートになるのでBPMで表すと倍速の420になる。
- ファンキーより速い上、16分でのバスドラ、タムを使ったフィルがいりまじり、繋ぐのは至難の技だと思われる
- DM赤のサビに無茶苦茶早い二連バスがある。
- dm6th初登場時の赤のレベルは82と今以上のとてつもない詐欺だった。
- GF7th&dm6thのBONUS TRACKのENCORE曲。妹尾ワル三部作のひとつ。ENCORE曲では初のボーカル曲。
制作メンバーは、作曲・編曲:妹尾和浩、作詞・Vocal:Kevin Vecchione、Guitar:泉陸奥彦、Bass:肥塚良彦、Other Instruments & Programing:妹尾和浩、Thanks To:植松斎永・たきかわ。
サビの最初、[BREAK A BONE FEAR ZONE]が空耳で「バカボン!ウィルソン!」と聞こえる。意味は「壊せ、焼き尽くせ!」
スリップノットのような、最後までシャウトなヘヴィコア。曲の随所に暴力的なフレーズが垣間見える。歌詞が暴力的な所も魅力の一つである。無論テンポは鬼のように速く、難易度も鬼のように高い。
アンコン、ウンコーと略される。
この曲はGF7th&dm6thのBONUS TRACKのENCORE曲であったのにもかかわらず同作の稼動当時筐体に貼ってあった収録曲リストにはなぜかこの曲があった。
【GF】
ギター緑から16分運指があり、レベルを上げると同時押しが絡む。サビ前のバッキング地帯は本来なら8分弾きのはずなのに3・3・4・2と歯抜け譜面になっている。サビは全てのレベルに同時押しの運指が絡み、ギターソロはどのレベルでも16分階段運指となる。
GF8thよりベース・オープンピックパートが追加。
ベース赤は全曲中最高難度の99だが、そのわりに赤ギターと比べると繋ぎやすさとクリアするのは明らかにこちらの方が簡単かつラク。又これは、スーパーランダムをかけると結構簡単になる。但しBPM210の16分運指は健在。 それと、この16分運指は、無理に全部弾こうとしないのがコツ。99の割に簡単と言われるが、クリア出来ないと話にならない。
なお、「16分運指は無理に全部弾こうとしないのがコツ」というのはGFのどのパートにもいえる事。
ベースの最初の長い運指が出来ない人は案外ギターの方がクリアしやすい。
【dm】
dm黄・赤はとてつもない詐欺だが、どういう訳かdm緑の7th power-up ver.以後の難易度は逆詐欺で、スキル400越えには欠かせない曲である。
赤Lv89はとてつもなく不当。できればスルーしたい所だが1200越え、1300を目指すなら避けては通れない。
サビ部分のブラストビートが凶悪。結構ジェットスティック率高し。
タムのフィルは複雑な所がありBPMも速いので繋ぎ難度がかなり高い。
クラッシャーが赤譜面をやるととても醜い。