鬼姫

Last-modified: 2008-07-12 (土) 15:42:11
  • アプリ版DMでの難しさは恐らく全曲中最高。黄譜面から既に鬼。
    Sランクを取るだけなら簡単だがフルコンはかなり難しい。
  • GF・赤G/O共に表記難度が少しだけ下がったが、それでもまだ逆詐欺。この曲は「ファンキー」と同様、体力勝負曲でもある。
  • DM:V3にて赤の難易度が95になった。
  • DMの黄は中級者の壁といえよう
  • サビの部分がサントラに比べ簡単になっている
  • クリップの女性を「鬼姫」と呼ぶ場合も有る。
  • DM緑は刻みの練習になる
  • V2から通常選択が可能になった。
  • ギター緑は体力があれば稼ぎ曲になる。ただし数箇所あるオルタに注意。
  • (GF)赤は運指中心の譜面なので、Darkをつけると譜面がやや見やすくなるかと。
  • 作成時鬼の子どもがうるさいのであさきが塩で殺戮したらしい
  • クリップの動きが微妙によくなっている
  • 刻み、高速タム、鬼バス、連打とかなり疲れる曲
  • 鬼姫伝説:昔、無実の罪を着せられ、処刑されることになった女性がこの世を恨んで死んでいった伝説。死に際にもの凄い形相で「この無き咎晴れぬなら、我が鬼を産みこぼさん」と言った事から鬼姫だとかどうとか・・・、という伝説があるが、関係は不明。
    また、楳図かずおのホラーマンガにも同名の作品がある。同じく関係は不明。
  • オートバスにしたら難易度99という実感がなくなる。
  • ギタドラVでは前作のTimepiece Phase II同様Extra Stageに登場する。ただしSP解禁は400ポイントになっている。
  • 古典が苦手な人は訳してみるといい勉強に。
  • クリアするのは簡単だが,フルコンするのはSP1200越えでも難しい。
  • あの歌声を美声とするか不気味とするかはその人しだい。
  • MAD BLASTを難しくしたような感じ
  • 歌は12人のあさきで成り立っている
  • クリップの製作は、大方の予想通りnono氏。和風ゴシックモダンという感じにしたそうである。
  • 歌詞があるのだが、よく聞こえない。むしろ聞いてる暇がない
  • 簡単簡単っていわれるがあのタム回しはそうできない。
  • DM赤は逆詐欺とよく言われるが、それでも中級者等が安易に手を出せる程甘くはない
  • DMのノーツ数1300台とかなり多い
  • ゴス風、かつ和風な和洋折衷的な曲
  • (GF)終始左手がつってしまいそうな運指。16分運指もある。
  • (dm)バスが非常に多く、フィルインが洒落にならないくらい難しい。
  • Agnus Deiは9:1分け。鬼姫はセンターパーツ。(クリップ
  • サビにあたる部分は上のパートと下のパートに分かれて同時に歌っているので歌詞どうりに読むと歌が合わない。(あな 煌ら 剰えの部分)次の鳴りやの部分も下の果てしと同時に歌っている。(サントラ参照)
  • 背景の羅列文字と菱形模様はカゴノトリそのまま。アニュスクリップは直接使いまわしてない
  • 一応歌なのだが、インストゥルメンタルっぽい。
  • 作詞・作曲・編曲:あさき、Vocal:鬼の子合唱団のみなさん あと あさき、Guitar・Bass・Other Instruments Programing:あさき、Recording Engineer:植松斎永。
  • 4拍子→5拍子→6拍子→4拍子の変拍子。
  • クリップはAgnus Deiの邦画版という感じ。Agnus Deiのクリップがゴシック風な赤・黒・白でまとめられていたのに対し、鬼姫のクリップの基調カラーは黒・灰・白のモノクロとなっている。また、全体的な構成は非常に似ているが各シーンともに和風に改変されている。
  • ギター赤は逆詐欺、意外と越されてる
  • エクストラステージをパフェ率95%以上でクリアすると出現
  • スキル1000で解禁
  • 11th&10thのアンコール曲