一網打尽

• 韻踏合組合と言うユニット（？）からも『一網打尽』と同じタイトルのナンバーが有るが、そちらは初期の５鍵にあったような皿回しのラップ曲。
• GFTBRe）難易度変更につき黄ギターも9.00まで跳ね上がり、赤ギターも9.80まで上昇。
• フジテレビの月9ドラマ「ラヴソング」にてこの曲の紫Gをプレイしているシーンがあった。
• 0.01低いゴマウェ紫ギターがエクセ達成者まで出ているが、この曲はエクセはおろか接続者もSS判定達成者も居ない。
• GFXG)それどころかGITADORAでは9.99に昇格、現在の表記限界値にまで到達してしまった
• GFXG）Vより更に凶悪化。紫ギターは始めは9.70だったがXG2では9.75にアップ、XG3では9.90の大台に乗りギター最強難度に躍り出た。
• XGDM赤)Vシリーズの赤との違いは序盤のタムの絡むサンバキックに左足が絡むようになった事ぐらいか。それ以外は大差ないのでVでクリア出来たなら難しくはないレベル。
• DMV)赤は、弱個人差譜面で、サンバキックが得意なら大丈夫だが、嫌いなら結構大変かも。けど、弱逆詐欺
• XG青G)NOVICEにしてはR～Yまで満遍なくノーツが割られている高難度譜面。Aithon黄Gみたいな高速３連もある。
• 緑G)単色ながら2連､3連､4連切り替えのオルタや高速オルタが引っ切りなしにやってくる譜面｡プレイヤーの総合的なオルタ技術が試されると言えるだろう｡
• 赤B)赤Ｇよりは若干運指オルタが易しいが難しいことには変わりはない、凶悪な高速オルタもしっかりある
• 赤G)全体的に非常に難しい譜面となっており、かなり複雑な運指オルタが襲いかかってくる。それだけではなく途中やラストには高速オルタまであるので凶悪
• DM黄)中盤の変則CYが得手不得手が分かれる。ラストが切りどころだがそれ以外は繋ぎやすく難易度66は若干逆詐欺気味
• DM緑)32の割にはかなり忙しい。ところどころ変則的な配置もあり、32はさすがに詐欺だろう。
• DM赤)様々な要素を含む譜面。HHの16分刻みに16分裏拍の連バス、サンバキック、シンバルレガート、タムの絡むHHとスネアの16分交互連打など･･･。終盤の高速タム回しがフルコンの壁。
• プログレッシブメタル。Dream Theaterの要素を多く含む。どことなく和風の雰囲気があり、終盤のギターソロが印象的。
• ギタドラV4のプレミアムアンコール曲。96名義。