- 難しい
こーゆーのは裏大辞典に
- XGではワイドクリップ対応曲だったが、なぜかGITADORAではワイドクリップ非対応の曲と共にクリップが削除された。
- 「白い肌に狂う~・・・」を歌っているのは、「Klaha」という人。
- ベースは高速オルタ以外はフルダウンでもいける
- DM)V3にて難度が88に低下。しかしまだまだ逆詐欺である
- GFV3ではEXTギター、オープンが75/77になり、稼ぎ度が上昇、かと思えば逆に「まだ詐欺」だという人もいる。
- 曲が似てると言われる「白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞曲」はMalice MizerというV系のバンドの曲で、Gacktがソロを始める前に所属していたバンド。もちろん担当はヴォーカル。
- 曲名を間違いやすい一曲。
コナミに曲名を質問したところ、「アグヌス・デイ」との回答があった。
コナミとしては、ドイツ式を優先して曲名としているようだ。 - 他国に公開するとマズイという国はギリシャの可能性がある。
- 同曲の原曲と言われてるのが『白い肌に狂う愛と悲しみの輪舞曲(ロンド、漢字違うかも)』という歌。
- 本当に原曲かどうかは定かでは無いが曲調がかなり酷似している。
- 因みに歌も入っていて歌詞もかなり暗いが歌ってる人は不明
- GF V3のLV改正で赤G、赤OP共にLVが上がり、更に稼ぎ曲になった。
- イタリア式とラテン式で「アニュス・デイ」。ドイツ式で「アグヌス・デイ」と発音する。
神の仔羊という意味であるが、生贄の仔羊という訳もある。
「アグニス」「アグナス」などと、読めずに語呂が良いからと、名前を間違われ易い曲である。 - あさきアルバムには未収録
- IIDX版のムービーは若干手直しがされているらしい。
- (dm)イントロ&アウトロは実はBSC,ADV,EXTいずれも全く同じ譜面。
- (GF)8分運指譜面。一つずれると次々とミスが出てランク落ちする。
- HAPPY SKY版はSP=N5/H9/A10、DP=N5/H8/A11。
- 弐寺に移植されたことで、ジャンルが明らかになった。「ゴシックメタル」
beatmaniaIIDX HAPPY SKYに移植された。
GFDM→IIDXの移植は初めて。 - ビギナーでは普通に選べるが、スタンダードでは(beat#1では)カードが無いと選択不可。
- ギタドキング、V杯の予選課題曲の1つ。
- Dm 緑は刻み 比較的早いタム 結構変則的なバスドラがあるため初心者脱出要素アリ
- (dm)比較的高パフェ率をとりやすい。
- ドラムEXは中~上級者の稼ぎ曲。
- 実はこの曲、別の国(どこかは不明)で公開してしまうと犯罪まがいの扱いを受けてしまったりしてとにかくやばい題名となってしまう。
- 弦をこする音が小さく聞こえる。キュッキュと
- クリップは赤白黒の三色のみが使われており、エレガント。目元を隠しているあたりに、ビジュアル色が強くあらわれている。
- ベースはやや遅めのオルタの練習にもなる。
- ギターではやたら左手が難しい曲 初級者から上級者までとにかく左手の動きがうまくなりたいとき便利な曲
- 一般曲として選択出来るようになった影響か、前バージョンの曲(エクストラだったが)にも拘わらず人気ランキング上位に入っている
- ボス曲みたいにということで作られた。人気が高く、GF10ではヒットチャート2位まで上り詰めた
- agnusは主格「子羊」。deiは名詞deusの属格。
- EX CHALLENGE #8 の課題曲に選ばれた。
- 生贄の子羊、という訳もある。ミサ曲のラスト曲であり、比較的叙情的なフレージングで作曲されることが多い。
- GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thmixのエクストラステージの曲。
スキルポイント800で解禁される。
あさき名義で、作曲・編曲・Guitar・Bass・Other Instruments・Drum Programing:あさき。
氏の曲としては初のインスト曲であり且つ日本語ではないタイトルの曲ではあるが、氏らしい少し陰気な曲調。
クリップはnono氏作成で、楽曲とともにゴシック調。
タイトルを和訳すると、「神の子羊」つまりイエス=キリストを意味する。「平和の賛歌」という意味もある。[アニュスデイ]は古典的な読み方。
サビのコード進行が蛹と一緒なので、蛹の3拍子バージョンに聞こえる。
GF側はS狙い・プレアン狙いで、簡単なベース緑を選曲されるコトが多い。また、ランキングで同点1位がとてつもなく多い。
dm側はExtはバスが多くAdvはバスオートだとExtとほとんど変わらない。バスドラが一定のリズムで踏めるかどうかによって体感難易度にかなりバラつきが出る。逆詐欺曲との声もある。