エフェクター
Last-modified: 2015-10-21 (水) 03:34:33
- XGから足元にエフェクターペダルが実装されが新筐体(白筐体)では無くなっている
- 基本は一個につき機能ひとつだが、好みで複数のエフェクターを接続したり、マルチエフェクターを用いる事も
- 実物は複数の調整ダイヤルとON/OFFスイッチの役割を持つペダルが付いている長方形の物体で、ギターとアンプの間にシールドで接続。
- V5より仕様が変更
従来は点だったがV5より名前となった
- CSV2ではAC同様、演奏中にリアルタイムに変更できるようになった。
実はコレを実装するのに相当苦労したとか。
- GFVにおけるエフェクターの効果は、
1(青).コーラス(2本の音の信号の片方の音程を微妙にずらす事によって得られる響き。前作よりも揺れが速くなり、音量が下がった。)
2(クリーム).ディレイ(やまびこの様な残響音。但しロングトーンで無いと聞き分けがつかない。)
3(赤).リバーブ(広く静かな所で得られる様な響き。音の伸びも増す。)
4(緑).ピッチシフト(急速に音程が上昇する。最も奇妙な効果。)
5(黄).ボリューム(音量が増す。エフェクトというよりボリュームコントローラである。)
- ギターの音に電気的な信号による効果をつけたもの。例を挙げるなら、「ディストーション」:独特の歪んだバリバリした音。ロック等で多々使用される。「ディレイ」:音を遅らせる。やまびこのようなエフェクター。 等がある。
- ノブを回して音を変える事が出来る。又、プレイ中触ってもいないのに入ってしまう事があるようだ。
- 音を加工するツール。
- FIRELONGでは、4にしておくと終盤サビ(?)で音が上がりすぎて「ブチッ」と音が切れる
- 家庭用初代ギターフリークスでは3つまでだが.もう一つのコントローラを差し込むことで.新たに2つのエフェクターを使うことが出きる。
- GF7thまでは選曲画面でこれを回してベースモードにしていた。