VANESSA-転生編-(ヴァネッサ-てんせいへん-)/羽/伯爵

• クリップをよく見てみると、伯爵の目と眉のどちらかが常に動いている
• V6のロケテにてDM赤８７→８９へ　
• DM赤）スネアとタムの連打では、スティックをパッドに対して平行にし、一本のスティックで２パッド同時に叩く事によりシングルで繋げるようになる。
• DM黄）青ネームぐらいから妥当なレベルとされる。しかし追い越しや変則CYなど難しい要素が多く、詰めるのは容易ではない
• 赤Ｂ)序盤は少し運指が絡む7連オルタの繰り返し、その後少し長めの単色運指オルタと休憩地点を挟み終盤は序盤と同じようなパターン、最後は再び少し長めの単色運指オルタが待ち構えている
• 赤Ｇ)終始運指オルタ地獄、同じ様な譜面が続くので一旦リズムが狂うとそのままゲージがどんどん削られていく可能性がある。
• DM緑)明らかにTENGU緑よりは精度がとりやすく踏み台にされる
• GFでは緑Gが踏み台曲とされているが、3連符を基調とした構成なため、PERFECTを取るのはそれなりに大変。
• 本家IIDXでもかなりの高難易度であり、初出ではEXTRA STAGE曲だった。またCS GOLDでは皆伝限定譜面の超高難易度譜面が登場した。
• あまりの糞譜面っぷりにスネア＆タムの狂気混じりの連打と伯爵のクリップをセットにしてDTXでの糞譜面化改造に流用される始末に
• V5から泉に代わってサウンドディレクターになったあさきがIIDXのサウンドディレクターのYoshitakaに「IIDXから何か持ってこれないか？」と相談した所、Yoshitakaが「それならVANESSAをギタドラに」と返答した事が発端。
• EXTRAに降格してからは、G緑が逆詐欺との評判のためアンコールの踏み台にされやすい
• V5のEX Lv5よりエキストラに降りたため気軽に鬼畜譜面を楽しめるようになった
• クリップ)途中まではⅡDXのものと同じで、伯爵の肖像画であるが、後半からはギタコンとスティックが出現し、表情が微妙に変わるだけだった伯爵もクラウザー化し、関西弁で「もう飽きたとちゃいますか?」や「ほなまた」など関西弁の吹き出しが出る。ネタクリップだが、手抜き、なめているなど評判は悪い。
• 伯爵がクラウザー化
• 移植アンコール第2弾
• 譜面製作はDes-ROW
• DM赤)何度も登場するSN&LT同時連打（あるいはSN&HT同時連打）はRIGHT ON TIME赤DMの連打よりも（ついでにHerring roe赤の刻みよりも）速いという鬼畜っぷり。
• クリップはロマンスを越える手抜きクリップ
• 大変不評の曲。ここまで評判の悪い理由は、まずギタドラ向きの曲ではない、しかもピアノをギターに置き換えただけのアレンジ、ましてやそんな曲がアンコール枠に入っていること。DTX初心者が作ったような無茶なドラムの譜面、そして詐欺。もとよりYoshitaka氏の多機種への移植傾向に譜面が多い。クリップがふざけている･･･など。FT2Mなど賛否両論のアンコールは今までにあったが、この曲に関しては擁護のコメントが殆どなかった。
• V5初出。EXTRA Lv3でのアンコール曲(アンコール2曲目)。ⅡDX14からの移植曲であり、ギタドラ向きにアレンジされている。朱雀 vs. TAG名義