ツミナガラ...と彼女は謂ふ

Last-modified: 2019-09-10 (火) 15:27:12
  • リフレク版のアレンジがGITADORAに逆輸入。原曲と区別するためか曲名表記が「ツミナガラ...と彼女は謂ふ-再-」に微変更。
  • リフレク版もある程度ドラム譜面のブラストビートを再現している(特にラスト手前の地帯)。その為譜面が落ちてくるタイミングが分かれば、一気に稼ぎ・簡易化する
  • 0時以降に新規ジャケットの口が開くとかいう謎のギミックを搭載していたことが発覚
  • REFLEC BEAT groovin'!! Upperにてリメイク移植。またジャケットがかなり怖くなっている。
  • DM)V3にて黄77→68、赤83→81へ変更。赤は個人差、黄は妥当~やや詐欺気味。
  • GF・赤Gの表記難度では78→75に変更、赤Oでは72→76に変更。「Agnus Dei」と同様、赤G/Oとともレベルの割に稼ぎ曲となっている。
  • 家庭用MASTERPIECE GOLDへの収録が決定した。
  • あさきが「蛹」に続いて作曲した、HR/HM系ヴィジュアル風ロック第二弾。
    GUITARFREAKS 8thMIX&drummania 7thMIXのボーナストラック用EXTRAステージにあたる。
    あさき本人は公式サイトの「ねこちゃや」で同曲のジャンル名を『京都メタル』としていることが確認されている。
    和風で妖しげな旋律に賽の河原伝説などをモチーフとした歌詞が載せられており、ジメジメとしながらもメロディックでスピード感あふれる曲調が特徴。
    またK-GO氏が作成したクリップが大きな話題を呼び、「ツミ子」という愛称で知られる無表情な市松人形が揺れる・大写しになる・逆さまになる…など、全体的に蛹を彷彿とさせる怪しげで怖いクリップとして有名となっている。

【ギター】
BASICはGF10th&dm9thの時点でのあさき曲のなかでは最もレベルが低いLv.45。(現在は蛍の21)
前作である「蛹」と比べたときの難易度のギャップが激しいとはいうものの、BASICからチップ抜けが全く無く、ADVANCE以降は運指のみでレベルが高くなっている点は「蛹」を彷彿とさせるといっていい。

【ベース】
ADVANCEまでレベルを上げてもギターBASICよりレベルが低い。
うねりの激しいベースリズムが特徴で、細かいオルタネイトが必要とされる。
ラストの9連オルタで最後の1回を忘れる人が多い。

【ドラム】
全体的に随所に現われる裏バスが有名。
裏バスが得意な人にとっては難易度逆詐欺曲とさえ感じることもあり、逆にいえばオートバスさえつけてしまえば難易度は大きく落ちてしまう。

  • GF)赤はレベルの割には稼ぎ曲。
  • あさきのアルバム「神曲」には収録されなかった。
  • dm)得意な人は緑ネームでもフルコンできるが、苦手な人は赤ネームでも出来ない曲
  • オートバスにしないでも簡単な人には簡単。
    何回かプレイするとクリアできる
  • 某掲示板で逆再生すると違う曲になるというガセネタが出回った
  • ブラストビートが非常に多い
  • 曲紹介の時、あさき氏もK-GO氏も壊れた説明をしていた。ぶっちゃけ笑える。
  • オブラートに包んだ言い方をしてるらしい
  • ツミナガラの「ツミ」には「罪、詰み、摘み、積み」の4つの意味が含まれている。
  • 緑には肝心の裏バスがまったくないのではっきり言って逆詐欺
  • 勢いでも踏めちゃう曲なので人によっては月光蝶より簡単。そのかわり勢いありすぎてクラッシャー扱いされることも・・・
  • 後ろでクリップを見た女の子がキャーキャー言ってる事も多々。
  • あさき自身、ねこちゃやで「音ゲーの歴史を振り返っても、これほどキモイ曲はそうないはず。」と語っていた。
  • 何も音がないように聞こえるところ、ゲーセンでは確認しづらいが「さくらさくら」が琴で(!)入っている。
  • あさき曲にしては蛹や七つの~のような難解なフィルがない