• マジ-SKA曲では珍しく泉氏がギターを弾いている。
• ポップンライブ４で三毛猫ロックをやった。
• dm黄譜面は赤譜面から抜いた部分の関係で序盤のスネアとタムのからみと終盤のハイハットとスネアのフィルが合わせにくいのがこの曲の難易度転換の原因かと・・・
• なお、この曲のBPM表記は8＆7のパワーアップの際修正される。そのとき公式HPでもBPM表記が修正されていたため、この曲のBPM表記の誤りを確認するには、パワーアップする前の8＆7の筐体でプレイしなくてはならない。
• dm7thではなぜかBPM表記が192となっていた。
• クリップはK-GO氏。基本的にpot-pourri d'orangeと同じキャラ。
• 2004年7月30日発売予定の亜熱帯マジ-SKA爆弾の1stアルバムに、この曲のLongVer.が収録される予定である。ただし、INSTRUMENTAL COLLECTION収録の全開Ver.とはアレンジが異なる模様。
• 全開のホーンズのところは全部二本ずつで吹いてるのでソリです。
• 全開verはブラスのソロがある
• 演奏可能当初から良曲良譜面の呼び声が高かった。Extraに配したのは正解。
• コード進行が12小節のブルース。
• インストコレクションに収録されている｢全開Ver.｣では佐々木氏がピアノで参加するなどさらにハジけてます
• 小野氏の近所に住んでいるやんちゃな猫をイメージしたから、だったと思いますが。由来。
• プロ野球の好珍プレーのVTR曲
• フジテレビがよく使っていたり
• 叩いてて楽しいが、聞くとなると…。
• ブラスロック。オーケストラバンド等でコピーしてみてください。
• 三毛猫、の由来は恐らくピアノの鍵盤を撫でるように弾くアレが、猫の鳴き声みたいに聞こえるから…だと思う。
• 曲名が秀逸すぎます。
• インストロックだが、非常にジャジー。GF8th&DM7thのエキストラステージ曲。最後から最後までフィルの塊な曲。テンポが速く、ほとんどノリで叩く。15秒近くもドラムソロがある。最後のリトルダントのフィルがつなぎにくく、上級者泣かせ。アドバンスの方が、エクストリームよりも難しいとの声が多数あがっている。 ギターベースは延々と同じような音を奏で続ける。
• ムービーに出ている少女と猫は「トルテ」と「パフェ」という。（少女がトルテ、猫がパフェ）ポップンミュージック19にてゲスト出演した。

• エロい

10/13
202.229.176.21
DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W30H19)