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- 大見解
59.85.147.34
Opera/9.80 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.6.30 Version/10.60
- クリップの漢字の羅列は他のクリップに流用されている。例)カゴノトリ、FORCE Interval Build、等-クリップの前半、主人公がチーマーっぽい格好をしてる時、服の胸の辺りに「座頭市」と書いてある。これにより実は目が見えない、ということが予想される。同様に、坊さんになってから目を見開く絵で白目なのもそれを表現しているとも予想される。
- GF赤譜面はレベルが42になっているが以前の34のままでも妥当かと思われる。ただし他の34の曲が出来るからと言って安易に挑戦すると、中盤の運指地帯で絶えるので注意が必要。
- 坊さんの側頭部(後頭部?)にDes-ROWと書いてある。
- サビ直前の坊さんの前の浮世絵(何か棒を持ってる絵)の人が持ってる棒から、「友好的」「大見解戦法也」「怒鬆牢」等の文字が読み取れる。
- しょっぱなでいきなりDes-ROWを怒鬆牢と表記しているが、どすろうとしか読めない。
- クリップの浮世絵風の絵ほぼ全てにおいて、画面内に怒鬆牢画、謎のマーク、パンダの順で文字が並んでいる。大体画面端の辺りにある。
- 大見解コアでは「さばけた音楽鬼は」→「さばけた音楽鬼」となっている
- (GF)BASは簡単な譜面だが、中盤に波がくる。しかし中盤を過ぎるとまた簡単な譜面に戻る。
- ドラムの後半は複雑なバスが絡らんで難しいとされるが、それを抜けても安心できない。曲のシメの連打は更に難しく、切りやすい。
- ポップンのBEMANIトップランカー選手権課題曲でもある
- 音ゲープレイヤーの間では機種を問わずに大人気だが、音ゲーをプレイしない人に対しては不評の様子。
- この曲がDes-ROW・組のデビュー作。Des-ROW・組の曲はいずれも大人気だが、基本的に詞の意味が全くわからない。
- ギターはEXTでもそれほど高レベルではないが、オープンにするとレベルが大幅に上昇。
- ちなみに、これに続くヒップロックシリーズはポップンいろは時点で3まで出ている。2の「男々道」、3の「雪上断火」、どれもかなりの高難度曲。
- メードインJAPAN杯予選課題曲。
- 「月刊歌謡曲」3月24日売り号に譜面が掲載されているそうです。(ポップン公式のニュースページ参照
- Des-ROW氏のアルバムに収録されている「大見解コア」は、原曲よりおとなしめ
- 黄と赤は後半の裏バスに注意
- 大見解(長っ)との違いは最後の『見本道理~』と『日本道理~』の違い。(後者が大見解コア)
- DMでは後半のバスとシンバルが難しい
- Des-ROW氏のファーストアルバムでは、『大見解コア』になって登場。
- ただし、歌えるのはゲーム用のショートバージョンのみ・・・
- カラオケ(第一興商BBサイバーDAM)に収録されていて歌うことが出来る。名義がDes-ROW・組ではなく、Des-ROW feat. TSUBOI for ALPHAになっている。
- クリップの一番最初に、ポップンのフルゲージクリア時の六(に似たの)と、一瞬だけパンダが見える。
- クリップの途中に出てくる漢字の羅列は、カゴノトリに使い回しされた。
- ポップンだとロングが遊べる。
- ポップンでは難易度高め、DMと同じくラストが難関
- ビートマニア5鍵盤の大見解はFAINALステージに出てくる。
- 作詞はアルファのツボイ。ツボイらしく、これでもかってくらい韻を踏んでいる。
- クリップの一番最初に六が出てる。
- クリップの、チーマーから坊さんに転職し、最後には波動拳を出せるくらい悟りを開いた人が、実はpop'n musicの大見解のキャラの「六」と親戚という噂があるけど、多分間違い。
- 好きな人もいるが、嫌いな人もかなりいる
- ちなみに、DDRのこの曲、最初が4小節カットされている。
- ポップンのボーカルベスト盤3にロングバージョン「大見解(長っ)」が収録されてる
- ポップンからいっぱいの音ゲーに広がっている。人気すごすぎ。
- ギタドラやポップンの他にも、ビーマニ、DDRに移植される。
- ヒップロック。ポップンミュージックからの移植曲。ヒップホップのリズムなので他の曲に比べるとリズム帯が違う。後半になるほどバスが多くなり、最後の方は何がなにだかわからなくなる。人気のある曲だが、一方ポップンミュージックからのプレーヤが流れるのを毛嫌いする人もいる。因みに GUITARFREAKS9thMIX&drummania8thMIXのDIVISION1の解禁曲の一つ