子供の落書き帳

Last-modified: 2011-10-07 (金) 23:04:19
  • 鬼姫
    210.169.99.213

  • DMXG水)NOVICEで5.70と高難度。というかBPが少し減ったこと以外はVシリーズのBSC譜面ほぼそのままである。ちなみに旧曲では珍しくムービーが全画面表示に対応している。
  • V6でⅡDX15のクリップに変更した。
  • IIDXに移植される際、クリップが若干変更された。ギタドラ版のイメージを残しつつ、若干実写が混じっていたりする。
  • CS版IIDX15において隠し曲で移植された。BPMはポップン同様の280
  • dm)赤譜面をクリアできても黄にスキルマークが付いている人が多い。
    赤に付いているひとがいたらかなりの腕前だと思っていい。
  • 家庭用MPGに収録された
  • V3で赤ドラム難易度が98に上昇した
  • V3のトプランコース両方に入っている
  • クロスがなくても接続は可能。実際に動画がでている。
  • DM赤はクロスができないと話にならない。赤は99であってもおかしくないと言われている。
  • ポップンではBPMが2倍になっている。
  • ちなみに極悪タム回し後のシメの一発は黄Lvだとシンバル、赤Lvだとスネアと地味なところにも差がある。
  • この曲の待ち受け画像がダウンロードできるが、スケッチブックの表紙があるだけで、コンチェと比べるとクオリティがかなり低い。
  • 【DM】前半は最初のシンバルレガートの所が難しいが、あまりできなくても、ゲージが致命的に減ることはない。例のクロスでやるのが定石とされている所ができないとクリア自体望みは薄い。後半は殆どフィルで構成され、左右に忙しいところとラストのタム回しが特に難しい。赤は中盤の回復地帯が難しくなり、全体的にバスドラが厳しくなる(他にも色々変わる)。
  • DM黄の最高難度記録はVにてデイドリに奪われてしまった(後に同難易度となるがV5でA.DOGMAの93、Rock to Infinityの96に越される)
  • この曲に三連が多いのは、原曲が8分の9拍子で構成されているから。すると3拍子で一拍に3連符を入れるというのが基本になる
  • dmのEXT総ノーツ数が1000ちょうど。
  • GF10dm9までは、歴代アンコール曲の中で唯一の日本語タイトル曲であった
  • DMの最後のあの凶悪タム回しは実は赤のみ追い越しを使うことなくフルシングルで繋ぐことができる
  • DMは,緑黄赤ともに難度が高く,緑でも油断するとフルコンボを逃しがち。
  • かわいらしいクリップとは裏腹に緑でも凶悪なLv、クリアできたら脱中級者といったところだろうか
  • 一時期は100秒赤が98でこれの赤が99だった
  • 高速のシャッフル連打があるが、ダブル(本物ドラム志向)で挑むのは無謀に近い。
  • AdvとExtでは最後のハイハットとシンバルのところが違う(連打がなくなってる)
  • (ExtraStageを含む)ボス曲では初の日本語タイトルの曲。
  • 緑を繋げれば中の上~上の下 黄を繋げれば上の上 赤を繋いだら特上
  • dm)初出時は全Lvが90を超えていた。
  • dmの後半はほとんどフィルで構成されてる。
  • GF11dm10のテストモード内のサウンドテスト(ボリューム調整)に使われている。ちなみに前作はConcertino in Blueだった。
  • ポップンでは赤ちゃんのエドワードが担当。
  • クロス地帯、鬼バス地帯を抜けたところで最後の地獄、凶悪タム回し地帯が待っている。
  • ベースの総ノーツ数は432である。ちなみにこの曲のLong Versionの演奏時間は4:32(4分32秒)である。
  • ポップンでのこの曲の担当キャラはEDWARDである。
  • 相当ひどい鬼バス曲。曲前半は跳ねた感じの3連が随所に、後半は2連が2箇所も。
  • ADV以上だとシンバル地帯で逝くこともある。
  • ee'mall経由でポップンでもプレイ可能。ちなみにあっちではBPM280。
  • 佐々木博史が作曲した曲で、「佐々木3大プログレ」の一つとされる。
    GF6th&dm5thのアンコールにあたり、音楽ジャンルはクラシックアレンジプログレッシブロック。
    J.S.バッハ作曲「主よ 人の望みの喜びよ」をピアノ・ギター・ベース・ドラムでアレンジしている。
    浮遊感漂う魅力的なメロディから根強い人気を誇っているが、ギター・ドラム共に非常にレベルが高く最強難易度クラスとされる。
    また、前述の「佐々木3大プログレ」の中では比較的易しいとされているが、そもそも「佐々木3大プログレ」の3曲はどれもENCORE曲であり非常識な難易度を誇るためゲーム全体から見ると決して簡単ではない。
    またGF6th&dm5thのアンコールステージだった頃、クリップ下のタイトル表示に「Children's Sketchbook」と表記されていたため、そちらがタイトルだと誤解されることもあった。
    作曲:佐々木博史・J.S.Bach、編曲:佐々木博史、Guitar:泉陸奥彦、Piano:佐々木博史、Bass:肥塚良彦、Drum Programing:佐々木博史。
    Long Versionにはこれに、Organ:板倉真一が加わる。

【ギター】
BASICのレベルは50だが、他のレベル50と比較すると非常に難しいとされ、初心者が手を出すと痛い目にあう。
BPM140で16分音符の強烈なオルタネイトが見物だが、EXTREMEになるにつれネックボタンの運指がかなり複雑となることで知られる。
バージョンが古いため、オープンピックはない。(V4で追加)

【ベース】
ベースEXTREMEのLv.94は「佐々木3大プログレ」のなかでは最も高難易。
シリーズとしても激悪に難しいベース譜面とされる。
こちらもオルタネイトに絡むややこしい運指が特徴だが、ギターと比べるとコンボは繋げやすいとされる。

【ドラム】
BASICでLv.67は、GFDMV4時点の全てのBASIC譜面のなかでは最高難易度。(現在はRock to Infinityの88)
ギター譜面がかわいく感じるほどの難易度をほこり、中級者以上でないと挑戦は無謀とされる。
クロススタイルで叩くのが一般的とされ、逆にオープンスタイルで叩くのは不可能とされる。
これを言い表した別名として「オープン殺し」が挙げられる。