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124.144.60.175
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; GTB6.6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
ホスト名 124-144-60-175.rev.home.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 046
接続回線 CATV
都道府県 神奈川県
- XG~XG3までは曲提供はしてなかったが、GITADORAでは連動企画BEMANI学園でSota氏と合作の楽曲「Empathetic」が収録。移植曲も入れればXG3に先行収録されたキルトも収録されている。
- XBOX360向け『Dance Evolution』のミュージックディレクターを担当している。
- しょっちゅう髪型を変える
- 2月9日に公式サイトがリニューアルされた。
- wac氏のことをいろんな呼び方する(wakrkk等)
- 『GuitarFreaks&DrumMania MASTERPIECE SILVER』では、サウンドディレクターを務めた。また、泉氏と共に各種BGMも作っている模様。
- 兄が居るらしい。
「なかなか姉妹や兄弟で気持ち良くいろいろ合わせるってやりやすいようで難しいだよな。
ちなみに、さまには兄貴がいるが絶対むりだね」
とコメントしている。 - 公式ページにあさき氏の写真を載せた。
- またギタドラやポップン以外にも「BATTLE CLIMAXX!2」(コナミのプロレスゲーム)の音楽も担当している。
- 本名、右寺修。コナミのコンポーザー。9月6日生まれ。
GF5&dm4に「VOIDDD」で初参加。GF8dm7以降、ギタドラのレギュラーコンポーザーとなる。
ポップン6に収録された「大見解」が人気曲となり、以後ポップンをメインにしつつ、5鍵7鍵ビマニやギタドラにも楽曲を制作。5鍵やポップンではサウンドディレクターも務める。
読み方は、以前は本人も「デスロウ」と読んでいたが、ある時酔っ払った際に「ディースロウ」と言ったのが気に入ってそれ以後その読み方になった。しかし、結局はどちらでもかまわないらしい(実際、ポップンのエキスパートコース(ギタドラのノンストップに当たる)に「デスロウコース」というものがあった)。
性格は、かなり男前。公式サイトのFAQではたまに素敵な回答をしてくれることがある(まじめなほうも、ギャグのほうも)。ケーキを素手や箸で食べたりするなど、豪快。だが、楽曲のコメントをもらってくると言いながら結局もらってこないことがよくあったりと、いい加減なところもある。また、「うへ」「ころ」「まる」「ぜ」「GI」などの「ふなふな語」という言葉を用いるため、コメントや文章はかなり読みにくい。
ヨーロッパを放浪していたこともある。大学をほぼ首席で卒業するほど頭がよかったらしく、高校の英語の教員免許(一種)を持っている。このことがきっかけで、ポップン10の英語教師キャラDTOのモデルになった。
好きなものは、サッカー・酒・車(特にレース関係)・格闘技・料理など。自宅のテレビはこだわりの7.1chサラウンド。ネット上で根も葉もない噂を勝手にたてられることは相当嫌っている様子。 - 氏のサイトの日記「TAWAGOTO」を読むと六本木ヒルズの本社(?)に勤めている事が分かる。
- ⅡDX12の曲「double thrash」のコメントから東京勤務らしい。
- あさきと、とってもともだち、らしい。(ポップン13公式HP、コアダストビート参照)
- 月刊アルカディア2005年12月号で、読み方が「でぃーすろう/ですろう」と紹介されていた。やはり正式には決まっていないらしい。
- ポップン13であさきと組んだ。「Des-あさ」という名義で隠し曲を提供。ジャンルはコアダストビート。曲名は真超深TION 。・・・読めない。
- コーヒー、特にエスプレッソにはこだわりがあり、日本のものは外国のものより薄いため物足りなく感じているそうだ。さらにはエスプレッソを入れる機械まで持っているが、本場のように濃いものが出来ないため不満があるとのこと。
- ポップンミュージック13カーニバルで、Des-ROW組スペシアルzという新名義で登場した。曲はSUN/光線、ジャンルはDes BOSSA(デスボサ)。
- MTOは本名の右寺修から来ている
- ポップンいろはのスタッフロールでは「MTO」と表記されていたが、公式サイトではDes-ROW表記だった。
今作では混乱を防ぐためなのか公式サイトでも「MTO」としてコメントを書いている。 - 時折披露される似顔絵やイラストは、ぶっとんでいて、かなり適当。
ポップン9まとめコメントでは、おでこに日の丸が描かれたミミのイラストを描き、スタッフ全員に衝撃を与えた。 - 8/16に行われたCHOKE SLEEPERとのコラボライブに参加。
本人曰く『俺ら曲数2曲しかないからトーク主体で行くんで』とのこと。 - ハモリ声に感動するファン多し。
- 自身が歌うこともよくあるが、全体的に評価はいまいち。特に「Funky sonic WorlD+」の2番は1番のSHIGE氏の声との差が激しすぎて不評。本人もたびたび、もっと練習しないといけないとか、自分の声があまり好きでないと感じることがある、とかコメントしている。
- 作曲はドラムから始めることが多いらしい。ギターが攻撃的な音のことが多く、歌詞がラップ調の曲が多い。ファンも多いが、その一方で譜面の極悪さや意味不明さ(特にポップン・DM)ゆえ、「Des-ROW曲=糞譜面」という公式が成り立ってしまっている(もちろん例外もあるが)。
「Des- ROW」のほか、「D-crew」「MTO」「positive MA」など多くの名義を持っており、だまされた人も多い。また、誰と組むかによっても細かく名義を変えており、坪井(YU)氏と組む場合は「Des- ROW・組」、それ以外の人(主にナオキ189(川村直生)氏や黒棟ムルムル(日高明大)氏)と組む場合は「Des-ROW+1(参加人数によって2とか 3になる)」、5人以上の場合は「Des-ROW・組スペシアル(r)」となる。ほかには、TOMOSUKE氏と組んだ「Nick BOYS」、IIDXのTaQ氏と組んだ「DesQ」などなど。
ギタドラコンポーザーではTOMOSUKE氏やあさき氏と仲がよいらしい。ポップンの脇田氏(wakk)とはなんだかんだいいながら結局仲はよさそう。