DARK FULL(ダークフル)

Last-modified: 2009-08-09 (日) 13:51:06
  • V4からDARK FULLとなったがいままでのDARKと同じ
  • ギターはそもそもレーン背景が黒くDARKをつけているような状態なので、ドラムに比べれば標準状態でもノートの判別がつきやすい。
    またギター画面には"R""G""B"のアイコンが上部に存在しているので、DARKを付けるとこの表示も伏せられてしまい、SUDDENのように可視範囲が狭まるように感じてしまう。
  • GF7thのみコマンド入力(GGBBRRP)で設定することが出来た。
  • Vになって判定の位置が少々変わったせいか、これを使用するプレイヤーも増えてきた
  • 縦連打が通常時は色々な物がごちゃごちゃしてオブジェが見づらくなってコンボが切れやすいが、ダークを使用するとオブジェの数まで確認しやすくなる
  • GF7th dm6thでこのオプションが入った。
  • 常時ダーク4倍の人が普通の4倍に戻してやると同じ4倍なのに速すぎて目が追いつかなくなる。しかし、何回かやっていくと感覚が戻っていく。
  • 完全に慣れてしまうと目押しの練習にダーク外そう何て事が出来なくなる(まぶしくてとてもまともにはプレイできない)
  • プレースタイルの一。チップと評価とクリップしか見えなくなり、あとは文字どおり「ダーク」に(真っ暗になる)モード。ほとんどの人にはリスクが高いが、リズム感のある人やこのモードに慣れた人には、目よりも耳を重視しなければならないので非常にプレイしやすくなる。
  • また、周りの黒にクリップ画面やチップが映えて鮮やかに見えるのもポイント。
  • テンポを視覚より聴覚や感覚に頼る人はプレイしやすくなる。
  • オプションの一種。画面全体が暗くなり、ピッキングポイント・レーン・ゲージが見えなくなる。しかしDANGER状態のときのゲージ部分は通常通り赤く点滅する。