KONAMI(コナミ)

Last-modified: 2017-11-10 (金) 02:49:50
  • もともとレジャックという会社名。 グレムリンというメーカーのゲームの国内版(かコピーかどちらか)を出したのが初。
  • 例を挙げればひなビタ曲、iTunes Storeに配信されているのはごく一部。(Five dropsだと一曲目のみ配信)残り聴きたければCD買えや、と今ではダウンロード販売も大きなウェイトを占める世の中では時代遅れな考え。
  • 音源のネット配信には消極的。
  • 現在のコナミアミューズメントはパチンコ寄り(KPEにKDEが吸収された形)。パチンコメーカーがどんどん倒産したり世の中のパチンコに対する風当たりが強いがそんな事は御構い無し
  • メタルギアソリッド5で小島監督を表彰式に行かせなかった事でも世界レベルで大ブーイングが起き、世界中のゲームクリエーター達からツイッターとかで総攻撃を食らう。後に小島氏は退職。
  • パチンコのKPEとくっついてコナミアミューズメントと社名変更。
  • ゲーム製作はタイトー(現在はスクウェアエニックスの一部)のスペースインベーダーの下請け生産から始まり、後に自社開発するようになった。一部で有名なバブルシステムやVRC6はコナミが開発した。
  • 元々はコナミ工業と言う名で始まった会社。工業が取れてコナミ、持ち株会社化でゲーム製作部門はコナミデジタルエンタテインメントに分社化して今日に至る。
  • あさき以後の新規作曲スタッフの大半はビデオゲーム製作経験がない人達ばかり。
  • ノーツの降り方を特許にした結果、他社のゲームは右からノーツが来る、あらゆる方向からアタックポイントへ曲がったり直球で来たり、ジェットコースターのようにレールを通過しながら点在するノーツを処理する等の「コンマイが特許押さえて独占しやがるからこうせざるを得なかった!」的な工夫が見られるようになった。
  • 2000年前後、よく似たゲームを出したジャレコを全力を持って叩きのめした前科があり、ノーツの降り方まで特許を押さえる始末。結果、他社は上下からノーツが降れなくなった。
  • 泉さんや96、千本松等が動画アップやバンド活動、ギター雑誌にコラム連載をしているが気にしていない模様。
  • 社員は新卒以外すべて契約社員、そしてその新卒も三年で契約社員にシフトするので、実質契約社員と変わらない。我らの愛するスタッフもフリーターと変わらない悲しい待遇を受けている。
  • 逆から読んだらショッチョー氏の母親の名前になるらしい
  • 悪い評判の多くは金銭絡みの話題。
  • 最近は悪い評判も多く一部ではかなり嫌われているゲーム会社でもある。
  • オリジナルにこだわる(一部例外ありだが)あたり、著作権にかなりうるさい会社といえよう.
  • ギタドラを作っている会社。創立後30周年にわたって様々なトイやゲームを生み出してきた。代表取締役社長は上月景正氏。「がんばれゴエモン」「パワフルプロ野球」「ウイニングイレブン」「グラディウス」「BEMANIシリーズ」等といった、ゲーマーなら誰もが一度は聞いたことがある有名ゲームを多数作っている。