POSITION(ポジション)
Last-modified: 2008-07-12 (土) 14:57:10
- ギターのType-Bなら、横をチラっと見るだけで大体は見えるが、ドラムのType-Bだとそれぞれのパートごとの判定を見る必要が出て来るので、慣れるのにかなりの時間を必要とされる。しかもパッドの絵と混ざってかなり分かりにくい。
- ギターではType-AもType-Bも、上位ランカーでも同じぐらいの人が使っているが、ドラムでType-Bを使っている人は割と少ない上に上位ランカーにはほとんど見られない。
- GFV&DMVではコンボと別々に設定出来るようになった。
- 11th&10thからはコンボ表示のON/OFFも設定可能になりました(A~CがON、D~FがOFF)。
- プレースタイルでは10&9から導入。
- GFは9thから導入、プレイ中スタート+Gで変更できます。シーケンス上→クリップ上→非表示→戻る
- 普段慣れている位置から動かすと、やはりしばらくは失敗が増える。
- 判定表示位置を選択出来るオプション。dmの場合、"Position-A"で標準 "Position-B"で判定ライン付近 "Position-C"で無表示となる。