共通
- 一週間遅れの3月16日よりSD筐体が稼働。ギターは左右の大型アンプ・エフェクター、ドラムは梁と柱・一部スピーカーが無くなっている。
- スキンを入手するとコンボカウンターや判定フォント、アタックエフェクトがオプションで変更出来るようになった。しかもVとは違いコンボカウンターと判定フォントは別々に変更出来る。
- サビパートの演出が追加され(アタックエフェクトが変化したりする等)。オプションでOFFにも出来る
- 稼動直後の3月11日に東北地方太平洋地震が起こったため、特に該当する県岩手県や宮城県については稼動から1週間経っても設置店舗情報に載らなかった。
3月21日現在でもどちらのモデルでも岩手県のみ載っていない(スタンダードキャビネットのみ宮城県も載っていない)。 - 前作には収録されていた版権曲が多数削除された。
- 『Live Point』なるV7の『GDP』と類似のポイントシステムを導入。一定数貯まると曲の解禁等の特典が受けられる。
- PASELI対応になった。jubeatのように1ステージごとに支払ってプレイするか(ステージ数の上限は現金で支払った時と同じ)、1クレ分支払って規定ステージ分を途中落ちなしで必ず最後までプレイ出来るようになる(EXTRAも途中落ちがなくなる)かどちらかを選べる。
- 2011年3月9日稼働開始
- サブタイトルは「Groove to Live」。
DM