10章(BG2)

Last-modified: 2020-06-06 (土) 22:34:20
AR6200.jpg
プロローグ

第十章
次元の狭間、アビッサル・プレーンに足を踏み入れると、そのあまりもの異質さに驚かずにはいられなくなる。虚空に渦巻く凍てつく風が、まるで追い払おうとするかのように肌に吹きつける。いくつかの巨大な構造物が、不可思議な力によって支えられ、宙に浮いているのが見える。身体の奥底の神の血が騒ぎ立て、あなたはおのずと察する。死した父神の思念が近くにいる。ここがバールの玉座なのだ、と…。

ポケットプレーンを出たら最後の戦いとなる。
メリッサンとは計4度戦うことになる。準備は怠らずに。

  1. メリッサン
     
  2. プリンス・オブ・エアー
    ヤン-ク-ビン、エア・エレメンタルが襲ってくる。
    倒して力の流れを止めると、すぐにメリッサン戦・2回目(①)が始まる。
     
  3. プリンス・オブ・アイス
    クリオナックス、アイス・エレメンタルが襲ってくる。
    倒して力の流れを止めると、すぐにメリッサン戦・3回目(①)が始まる。
    このメリッサンは戦闘が始まるとすぐ上部にテレポートする。
     
  4. 破滅したソラー
    破滅したソラー、アル-フィーンド、マリリス×2、サキュバスが襲ってくる。
    倒して力の流れを止めると、すぐにメリッサン戦・4回目(①)が始まる。
    これでメリッサンとの戦いも最後となる。
     
    メリッサンを倒した後は、最後の選択を迫られる。
    自らのバールの要素をメリッサンに引渡し、メリッサンの魂とともに破壊するか、
    メリッサンの持つバールの要素を受け取り、自らがバールの玉座を支配するか。
    エンディング集(ネタバレ)

コメント欄

コメント欄は編集ができない方のためのものです。また、議論はこのコメント欄で行って下さい。

  • ドルンのクエストの選択によって、1にヌーバーが出現し、プラネターとの戦闘になります。 -- 2020-06-06 (土) 22:34:20