MetamorMachineMonster

Last-modified: 2019-01-14 (月) 15:34:35

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では改めて
GM:【キャンペーンOP】
どどんとふ:「ソウル」がログインしました。
GM:あなた達は、クエストロビーに待機している。
GM:このクエストロビーで、あなた達ダイバーはクエストを受け、出立していく。
ペドロ・リゲス:「最強♂とんがりコーン」
GM:さて、クエストロビーに、白衣の男を着たアバターがいる。
ポング:「わーっ!」逃げ
マクリィ・マーカリィ教授:「よしよし、だいぶ集まってきたな、ダイバー……ワイルダーの連中も」
マクリィ・マーカリィ教授:「よぉし聞け。俺はマクリィ・マーカリィ教授だ。一応こう見えても運営サイドのNPCだからな」
マカ:「ソウルは最初は出ない、わかった?」遠く声が聞こえる
クーノ:「・・・・・」(すごいのがいる・・・)絶句
リヴィエンス:「……マクリィ 殺さなきゃ」
マクリィ・マーカリィ教授:「プロジェクト・ワイルドというアニメは見たことがある奴も多いだろ? このゲームの、プロジェクトワイルドという名前の,大型アップデートの名前にもなっている。最近放映が終了したばかりだが、ガンダムの作品としては異色だが人気を博した」
マカ:「あ、マクリィだ。運営系の人は結構好きなキャラ使うよね」
マカ:本鯖のガンダイバー運営を思い出してる
ポング:「アニメ見にゃ゛いで、わがんね゛」ビタァ
GM:この世界では、別ステージのプロジェクトワイルド が 劇中劇の扱いになっています。
マクリィ・マーカリィ教授:「見ていない者にも説明すると、そのアニメに"M3"という敵が出てきたんだ。ナノマシンに支配された無人機動兵器のことだ」
ポング:「親切゛っ!」
マクリィ・マーカリィ教授:「どこからともなく現れ、圧倒的な数で迫るその無人機動兵器は"悪の軍勢"とアニメで呼ばれていた」
マクリィ・マーカリィ教授:「もちろん。このゲームの中にも、M3所属という名目で用意されている。そのM3に対抗した者たちを"ワイルダー"と呼んだんだ。さて……今いるダイバー、ワイルダーには、ワイルダーらしいクエストをしてもらおうじゃないか」
ペドロ・リゲス:「あぁん?だらしねえな?」
ポング:「へぇー 悪゛の軍勢゛」
マクリィ・マーカリィ教授:そういうと、未受注クエストということであなた達にばらまかれるクエスト欄。
マクリィ・マーカリィ教授:「公式クエストナンバー00だ。このクエストを受けた奴だけが入れる層に、"碑文"というアイテムを持つエネミーがポップした」
マクリィ・マーカリィ教授:マクリィ・マーカリィ教授「この碑文を、規定以上集めて来るのが条件だ。一定以上碑文を集めたプレイヤーは、ランキングに乗って、知名度が高まるかもしれないぜ」
マクリィ・マーカリィ教授:「だが気をつけろ。このクエストに関連した層は、M3が活性化しているという設定で、大量の機体が見られる。充分に準備を整えて、悪の軍勢M3と対抗してくれよ?」そういって、ひとしきりのアナウンスが終わるようです。
ポング:「ひゃーランキングに゛」
マカ:「ふむふむ、本編でもマクリィって碑文を集めてたんだよね。ターンタイプを手に入れるために」
ポング:「アニメに忠実なんね゛」
クーノ:「はじめたばっかりだから記念にはいいかな・・・参加してみよう」
マカ:「実際にセンチュリオとか乗ってたすごいキャラだよ。」
ポング:「はへぇ…や、そごな御仁も、受ける゛だか?」<クーノさん
GM:あなた達がクエストを受けるなら、【公式クエストナンバー00 初級】と書かれたエリアへ向かう矢印がマップに示されるだろう。
クーノ:「え! えぇそうです」
ペドロ・リゲス:「見えるっての辛いなサム」
クーノ:人外も行けるんだなぁと内心思ってる
ポング:「へへぇ゛人数が多いのば助かる゛ね。俺ぁポングだぁよろじぐよろじぐ」握手パンダ
ポング:「あっちゃぁペドロの兄ぃだぁ。見掛けは凄いが、腕もすげぇ゛」ペドロさんを指差し
クーノ:「よろしくお願いします」(あ、手がふわふわで柔らかい)
リヴィエンス:「まぁ、受けるしかあるまい」
クーノ:「へ~・・・え?」
ソウル:「本鯖の方でいたよー、人外型ー」
マカ:あ、こっちだ
クーノ:「・・・・」(あれは・・・いったいどういう生き物・・・?)
ポング:「そっぢゃの姐様方も腕が立つでぇ、頼り゛なる」
GM:では 何もなければあなた達はPTを組んで その層へ向かうことでしょう
ポング:おー
クーノ:「頑張ってついていきますよ よろしくです」
マカ:「今日は初同行の人2人と、ポングさんとリヴィエンスさん、あと目玉おやじね」
ペドロ・リゲス:「ノノノノ~」
クーノ:「よろしくお願いします」(まともの人っぽい)
ローエングリン砲塔: 
大型モビルアーマー: 
ポング:「ハハ、組立すぐの新機のテストだぁ。楽しみだぁ」
リヴィエンス:「……ローエングリンを討て……?」
GM:その層に入り込むと、どうやら、大型のローエングリン砲塔がクエスト目標に指定されているようだ。
マカ:「ローエングリンゲート……種デスっぽい?」
GM:この砲塔を倒せば碑文が手に入るようだが――――
ポング:「なんじゃーありゃー」
クーノ:「おおきいですねぇ」
ペドロ・リゲス:「ゲイ♂パレス」
マカ:「ビーム砲が設置されてるゲートを攻略するって話があったんだ。多分そこの再現?」
ポング:「よく出来てらぁよぅ」
M3モブA:ところが
GM:あなた達の行く手を遮るように
GM:M3所属 という敵が現れます。
GM:無人兵器というフレーバーつきの敵のようです。
マカ:「ウインダムとジェットダガーL……M3ってことはマクリィ教授が言ってたの通りの」
GM:さて 全員 空間認識能力と集中力で一般判定をしてみてください
GM:パーソナルスキルに空間認識能力と集中力を持っていれば
ペドロ・リゲス:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
マカ:「プロジェクト・ワイルドの世界版のローエングリンゲートかな」
リヴィエンス:無いので素振り
GM:その【レベル×2】+2d6が振れます
リヴィエンス:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
マカ:メンタル系は持ってないから素振り!
マカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
クーノ:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:パンダくんは空間認識能力と集中力持ってないので、2d6で素振りですね
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:どうやら 右上に基地が見えるようです
クーノ:「・・・墓ですねぇ」
ポング:「なんじゃろの゛」
GM:その基地から、何か小規模な反応がみえる。誰かがここの基地に重なれば この基地の調査ができるようです
クーノ:「気になるようでしたら調べてきましょうか?」
GM:では戦闘開始でーす 行動値をふりましょう
ポング:「俺のが一番近い゛、回らァよ」
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
クーノ:「じゃあお任せしますね」
マカ:1d10+3 行動値
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ポング:「正面敵機゛をば、引ぎ寄せでぐでっ」
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
GM:ファングさんとカラードさんがくるまでちょっと待ってね
どどんとふ:「」がログインしました。
:開始を知らない不具合
GM:じゃあ進めちゃいますね先に
GM:全員回避判定をお願いします
ポング:4d6 回避
DiceBot : (4D6) → 14[4,4,1,5] → 14
リヴィエンス:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[2,1,4] → 7
クーノ:2d-9+2
DiceBot : (2D6-9+2) → 4[1,3]-9+2 → -3
マカ:1d6-2+5 マカ回避
DiceBot : (1D6-2+5) → 6[6]-2+5 → 9
GM:1d10+5 10以上で命中 ビーム射撃
DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
GM:〇10以下で
GM:リヴィエンス、クーノ、マカに命中する。ビーム属性射撃の11ダメージ。
ポング:「なんだぁっ!?」シュン
バスターダガーの群れ:どうやら ローエングリン砲の付近にいる
バスターダガーの群れ:こいつらが砲撃をしてきたようです。
クーノ:「!いきなりですか!」
マカ:直撃受けて
アデリナ:1d6+2-6
DiceBot : (1D6+2-6) → 6[6]+2-6 → 2
ペドロ・リゲス:「行けぇ!なんばパークス!」
ペドロ・リゲス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
リヴィエンス:ダメージ受け 9受ける
クーノ:シールドで受けて8ダメ次
GM:回避判定を求めたけど
GM:装甲は有効です
マカ:「バスターダガー!?守り固くない!?」
ペドロ・リゲス:6d6+5
DiceBot : (6D6+5) → 23[1,6,2,3,5,6]+5 → 28
ペドロ・リゲス:1d6+28
DiceBot : (1D6+28) → 3[3]+28 → 31
ペドロ・リゲス:「あれか?見せかけで超ビビッてるな?」
アデリナ:1d10+5 こうかな
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
GM:ではデスサイズイーターからどうぞ
GM:バスターダガーは毎ターンあなたたちに射撃してくるようです。
ポング:「あんな゛距離がら、来るのかぁっ」
マカ:はやい。でも基地は右上
GM:さらにターンを経るごとにバスターダガーの群れの数が増え、徐々にダメージもでかくなります。
クーノ:「これは短期決戦ですね」
アデリナ:「なんだか調整終えてみたら凄いことになってるなぁ」
ポング:「お゛、増援だずぇ」
マカ:通り抜ける、基地の座標はわからないし
GM:ではマカ 一般判定を振ってみて
ペドロ・リゲス:「あん?ワイ倒してみぃ?」
ポング:基地の方はアッシマーがいきますですよ
GM:空間認識能力と集中力、反射神経もOK
マカ:バスターダガーの群れに分析しておこうかなっと思ったら
マカ:OK,では早速多重人格起動
ソウル:こっちが持ってる反射神経で振る
ソウル:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ソウル:「替われ!姉貴!」コントローラーを取り上げて
マカ:取るなー!と遠く声が聞こえる
GM:どうやら 近くにも基地があるようです
クーノ:www
GM:ところが
GM:【和風】
ゲルググブレイバー:謎の機体が守っているようです。
ペドロ・リゲス:「うんち?」
リヴィエンス:「……あールナもどき」
アデリナ:「何アレ? 飛べそう?」
クーノ:「強そうですねぇ~」
ソウル:「ゲルググブレイバー……エージェントのホーク姉妹っぽいのが乗ってたやつか」
ポング:「あれも゛無人機?」
ソウル:「だろうな。」
ペドロ・リゲス:「おぉん?」
ソウル:「1機だけならどっちかはわからないが……せめて来るなら前衛型、来ないなら電子戦機だ。」
ペドロ・リゲス:「ワープロもできる、レスリングもできる、ビキビキビキニ123」
ポング:「なんるほど」
クーノ:「なるほどなんです?」
ソウル:「電子なら早めに叩いたほうが良いな。バスターダガーの射撃先を決めてる可能性がある」
ポング:「あんのゲルググを沈めりゃ、大分楽になるっでごど」
ゲルググブレイバー:では デスサイズイーター 1行為目は移動として
ゲルググブレイバー:2行為目は何かありますか
ペドロ・リゲス:「ノノノノ—」
マカ:それなら
ソウル:ゲルググブレイバー分析
ソウル:2d6 少しは効けば
DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:耐久力は50です
GM:このターンは行動しないようです
GM:では メルザウンカノーネ行動をどうぞ
アデリナ:ふむ・・・
アデリナ:MAかローエングリン砲狙う? それともブレイバー?
ポング:「すんげぇ…ザメルだぁでけぇ」
アデリナ:雑魚でもいいよ!
クーノ:ブレイバーかな?
アデリナ:「よっと・・・この局面狙うべきは?」
アデリナ:「コチラは支援砲撃可能! 指示を乞う!」
ポング:ブレイバーでいいすかね?
アデリナ:ではブレイバーで
クーノ:GOGO
ソウル:「ブレイバーを狙えるなら助かる。仕掛けておくに越したことはないだろう」
ポング:「目標二時方向゛っ」
アデリナ:移動で上に5マス
アデリナ:射撃体勢を取って終了
GM:ではペドロリゲスどうぞ
ペドロ・リゲス:では
アデリナ:「了解。 射撃位置へつく」敵を突っ切っていく
ペドロ・リゲス:サーベルで
ペドロ・リゲス:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 12[1,4,3,4]+8 → 20
GM:あたりま~す
ペドロ・リゲス:モブBね
GM:防御 ダメージどうぞ
クーノ:「相変わらずすごいなぁ」
ペドロ・リゲス:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 7[7]+17 → 24
ペドロ・リゲス:24熱
ペドロ・リゲス:「あぁん?さいきんだらしねえな?」
GM:22ダメージ ペドロリゲスくん 機械学か、運動能力で一般判定してみて
ペドロ・リゲス:褌をなびかせ、なで斬りに
ペドロ・リゲス:運動で
ペドロ・リゲス:2d6+10
DiceBot : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18
GM:一瞬の攻防でとらえたが、どうやら、これまで相手にしてきたモブよりも、随分と反応速度が良いように見えた。
GM:さらに、モブはあなたを囲むように展開しつつある。アニメでいうのなら、どこかに司令塔がいるのではないかと感じるかもしれない。
GM:では次はリヴィエンス行動どうぞ
ペドロ・リゲス:「カプコーン!」
ペドロ・リゲス:「31?」
クーノ:www
ペドロ・リゲス:「すべてはチャンス!」
ポング:「えぇっ゛司令塔が何処かにっ!本当がっ兄ぃっ!」ニュータイプ理解パンダ
GM:通じ合ってる
ソウル:「よし、ひたすらにテキストで打たれてもよくわからん……ってわかるのかポング!?」
リヴィエンス:ふむ……んじゃ移動
リヴィエンス:ここまで移動して集中
GM:では次はパンダくんどうぞ
ソウル:実は目玉おやじ君は一切ボイスを入れずテキストを打っていると以前の卓で言っていたのでおそらく今もテキスト
ポング:あいーでは4マス移動して
ペドロ・リゲス:「おニャン子!クラァブ!」
ポング:変形っ
ペドロ・リゲス:以降あれだったね、外人の音声が流れてる
クーノ:あぁボイスじゃなかったんだ・・・
ポング:「なんとなぐわがるっ!経験がある゛っ」
ソウル:外人の音声ってことはあれか(
ポング:手番終わり
GM:ちゃんとアッシマーになっている
GM:ではクーノどうぞ
GM:ブルーアサルトどうぞ~
クーノ:「・・・なんの経験なんだろう・・・」いきまーす
クーノ:1移動
アデリナ:「アイツ、動かないでくれると助かるけれど・・・」射撃姿勢を整えつつ
クーノ:もぶBにマシンガン3発
クーノ:2d+4+7 命中
DiceBot : (2D6+4+7) → 6[2,4]+4+7 → 17
GM:あたりまーす
クーノ:5d4+4 ライセンス込み
DiceBot : (5D4+4) → 12[2,3,1,4,2]+4 → 16
GM:沈みます
クーノ:「・・・打ち過ぎたかな・・・?」
GM:ではモブらの行動
クーノ:行動終わり—
GM:ウィンダム2機はアデリナを対象に攻撃。命中30.デスサイズにも、命中30で攻撃。
アデリナ:3d6+2+3 防御 #1
DiceBot : (3D6+2+3) → 13[4,4,5]+2+3 → 18
アデリナ:3d6+2+3 防御 #2
DiceBot : (3D6+2+3) → 14[5,4,5]+2+3 → 19
アデリナ:装甲で受ける
GM:アデリナはあたったらビーム属性ダメージ25。デスサイズには当たったらビーム属性ダメージ15だ。
アデリナ:5点ずつで10減ります
GM:そして、やはり二人はわかるだろう。素早いジムネイキッドアーマーを避け、
ソウル:3d6+2 ソウル回避 今ソウルなの
DiceBot : (3D6+2) → 14[5,6,3]+2 → 16
ソウル:よっしゃ避けた
GM:射撃体勢に入ったザメルや、迫ってくるデスサイズに対象を変更するなど、あまりにもエネミーの思考が鋭いことに。
ソウル:いや、ごめんみ間違えてた
アデリナ:メルザ・ウン・カノーネの耐久を5減少(耐久:60->55)
アデリナ:メルザ・ウン・カノーネの耐久を5減少(耐久:55->50)
ソウル:命中15に見えてた、30か
アデリナ:「んー、コレ受けすぎるとヤバイかも?」
ソウル:30なら流石に避けれないから取り下げて防御にしたいんだけど間に合います?
GM:OKです
アデリナ:意にも介さず射撃体勢を整えながら
クーノ:「・・・イベント機ってこんなに賢いわけないですよね・・・早く司令官をつぶさないと」
ソウル:1d6 ソウル防御
DiceBot : (1D6) → 5
ソウル:4軽減11受ける
GM:ではターンがまわります 行動値をどうぞ
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 4[4]+2 → 6
アデリナ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
マカ:マカに交代
マカ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ペドロ・リゲス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
マカ:「この距離ならソウル、替わって!」
ポング:「忙しい人達だなぁ゛」
ゲルググブレイバー:ではワイのターン
ゲルググブレイバー:【①備え:このターン、攻撃された対象すべてに、ダメージを半分にして反撃を得る。】
ソウル:「鎌は捨ててない、元々そのつもりだ」素直に替わったらしい
ゲルググブレイバー:持っているスラッシュビームアックスを構える。
GM:ではブルーアサルトくんどうぞ
ゲルググブレイバー:ゲルググブレイバーは 反撃の構えをとった。
クーノ:まず集中
クーノ:次は普通に攻撃
アデリナ:「・・・動かないなら撃ち抜けそうかなぁ、アレ」
クーノ:モブA2にマシンガン2発行きます
クーノ:2d+4+7
DiceBot : (2D6+4+7) → 6[5,1]+4+7 → 17
GM:おー命中
クーノ:4d4+4
DiceBot : (4D4+4) → 11[1,3,3,4]+4 → 15
GM:13ダメージです
クーノ:「とりあえず数を減らさないと・・・」
クーノ:おわーり
バスターダガーの群れ:【①代理反撃 ターン開始時に攻撃を行わない代わりに、1ターン1度、エネミーの耐久が減ったタイミングで攻撃ができる。】
バスターダガーの群れ:2d6+15 命中判定>クーノ
DiceBot : (2D6+15) → 8[2,6]+15 → 23
バスターダガーの群れ:バスターダガーがあなたの攻撃に気づき 火線を集中し始める――――ローエングリンに近づくあなた達に容赦なく降り注ぐ砲撃!
クーノ:代理反撃!
クーノ:防御します!
クーノ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
バスターダガーの群れ:1d10+15 ダメージ ビーム属性
DiceBot : (1D10+15) → 7[7]+15 → 22
バスターダガーの群れ:ビーム22ダメージです
クーノ:シールド使います
クーノ:シールド爆散
GM:では デスサイズイーター 行動をどうぞ
クーノ:5ダメージ
マカ:確実にジャイアントキリングしにいこう
マカ:あ、覚醒あります?>大型MA
GM:覚醒は0
マカ:OK
マカ:3d6+5 マカ格闘命中+ブーステッド
DiceBot : (3D6+5) → 6[3,2,1]+5 → 11
大型モビルアーマー:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
大型モビルアーマー:ダメージどうぞ
マカ:1d10+30+4 ビームサイズダメージ+覚醒 最終ダメージ更に+10
DiceBot : (1D10+30+4) → 3[3]+30+4 → 37
マカ:熱47かな
大型モビルアーマー:37ダメージ
マカ:「入りが浅い……!」
大型モビルアーマー:防衛機のようで かなり固いようだぞ。
アデリナ:「うわぁー。 格闘武器ってのも中々威力あるんだなー」
GM:ではアデリナ行動をどうぞ
ポング:「相変わらずすんげぇ」
ペドロ・リゲス:「君は強いレスラーだ」
マカ:「先に基地を叩くべきだったかな……まぁそこは味方に任せる!」
マカ:「レスラー言うな!狩人よ!」
アデリナ:WG使用で狙撃、対象はゲルググブレイバーで主砲を使用、受動行動に対して脳量子波
クーノ:「熟練者はすごいなぁ・・・」
アデリナ:脳量子波により固定値が-4されるよ☆
ポング:「ポングっ、地上目標へ接近中゛っ!」フヨフヨフヨ
アデリナ:4d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (4D6+2+4+1+2+5) → 11[3,2,5,1]+2+4+1+2+5 → 25
アデリナ:「んー、当たるかな?」
ゲルググブレイバー:2d6+11 回避判定
DiceBot : (2D6+11) → 8[3,5]+11 → 19
ゲルググブレイバー:無理だなこりゃ
ゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 24[5,5,10,4]+15+4+2 → 45
ゲルググブレイバー:いって
クーノ:つよい・・・
アデリナ:ほぼぶっ飛んだ
ゲルググブレイバー:残り5
アデリナ:「支援砲撃成功、あとはソッチで仕留められる?」
ゲルググブレイバー:ガ〇ダムブレイカーみたいにメインカメラが吹っ飛んだ
ポング:「弾着を確認っ!すんごい火力゛っ」
アデリナ:やることないし、射撃体勢を再び取って次の攻撃に備える
GM:次はバンシィどうぞ
リヴィエンス:移動して集中で終わり
アデリナ:「次の支援砲撃目標の指示を乞う」
GM:次はペドロリゲスどうぞ
アデリナ:「得られない場合は敵、大型モビルアーマーを狙う」
GM:ファングさん手番でーす
ペドロ・リゲス:もぶAにビームサーベル
ペドロ・リゲス:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 11[4,4,2,1]+8 → 19
ポング:「まだ、目標基地の情報がない゛、待機ぜよ待機ぜよ」
M3モブA:あたりますね~ダメージどうぞ こちらは防御
ペドロ・リゲス:「餡掛けチャーハン?」
ペドロ・リゲス:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
ペドロ・リゲス:「巻いて食えやプーさん?」
ペドロ・リゲス:20熱
M3モブA:18ダメージ
ペドロ・リゲス:ずどん、とさす
M3モブA:べしゃりと突き刺さる
マカ:「狙えるならモビルアーマー、破壊して良さそうなら基地、かね」
クーノ:「・・・レベルが足りない・・・」
GM:ではアッシマー 行動をどうぞ
ポング:あいー基地に重なるよー
GM:では ポングくんは 機体からパイロットが外に出てアクセスできる端末があることにわかります
ポング:分析ダイスすかね?
マカ:「ダガーとウインダムはクーノさんや目玉おやじが対応!」
GM:分析より、そうやね、たしか機械学をもってたね
ポング:「ポング、目標基地到達゛アクセス端末をば視認!」
GM:2d6+機械学レベル×2で判定してみて
ポング:あいー
クーノ:「了解です! 敵は任せてください!」
ポング:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
GM:支援砲撃ユニット とかいてある
ポング:「支援砲撃ユニッド!即座に停止措置を取る゛」
GM:2d6+【射撃ランクの値】を基準に 振ってみよう。砲撃ユニットの先は、ちょうど、バスターダガーの群れを狙えそうです。
アデリナ:特定座標に砲撃落とすのかな?
ポング:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM:お
GM:すげえ
アデリナ:6ゾロ来たね
ポング:「目標っ!敵砲!」
GM:では あなたは支援砲撃ユニットを適切に制御して、バスターダガーの群れに砲撃を落とすことができます
ポング:「撃でぇっ!!」ポンポンスイッチ
GM:こんな感じでパンダくんの目に映ることでしょう
ポング:一瞬にして更地になったかと思った
GM:あなたの砲撃により バスターダガーの群れに弾着! バスターダガーは 四散していきます。
アデリナ:「ん? あっちの邪魔なの居なくなった?」
GM:あと 6ゾロだから~ そうですね、砲撃後機体に戻ったあなたは、傍のトンネルのような地形を見つけます。
ポング:「敵砲、沈黙゛!」(`・ω・´)ゞ
マカ:「ナイスっ!あとはゲルググと基地かな!」
GM:一部の地図が明らかになり、このトンネルの先が、どうやらローエングリン砲のほうへと向かうようです。
ポング:ほほう
GM:2d6+[機動]でよい値が出せれば
GM:アッシマー変形形態で進めるよ
クーノ:「ありがたいです!ポングさん!」
ポング:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[2,4]+2 → 8
ポング:「目標砲台へのルートを発見!」
アデリナ:ひらめき?
マカ:このままだと失敗ならひらめきかな
GM:残念失敗するわけだが……ポングくんは ひらめき 直感 を持っているはずだ
ポング:では閃くぞ^
GM:振りなおしか または ダイスコントロールができます
ポング:2d6+2 閃き
DiceBot : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
ポング:わーっ
アデリナ:>変わらない<
GM:直感をつかってみよう
ポング:直感使用!(スキルバーゲン
GM:ダイス[覚醒/2]個を、判定のダイス面体の上限のうちで任意の値に変更する なので
GM:6になれるのです
ポング:「これより、発見じだルートを進行す゛(`・ω・´)ゞ」エースアッシマー
GM:【NT音】
GM:――――では、アッシマーの機体ならば。
GM:【しょうがないにゃあ】
クーノ:www
GM:そのトンネルをかいくぐり――――さらに奥地へ、ニュータイプの感で突き進み。
ポング:凄い嬉しいけど、アッシマーが通路内を飛んでる図をイメージすると草
ペドロ・リゲス:「いい目してんねサボテンね~」
GM:他のメンバーは アッシマーがさっそうと、ローエングリンの背部にあらわれるのを見た。
GM:移動で1行為だから このまま攻撃ができます
ポング:しかもがパンダが乗ってるバックで流れると更に草
ポング:「目標砲台到達っ!攻撃!攻撃っ!」
ポング:ビームライフルだー
アデリナ:「んー? 砲台裏に何かいる? 友軍じゃないの? アレ」
ポング:3d6 命中
DiceBot : (3D6) → 11[3,6,2] → 11
ローエングリン砲塔:【①このエネミーはいっさいの受動判定ができない。】
クーノ:「ポングさん!」
ローエングリン砲塔:ダメージをどうぞ
ポング:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ポング:間違えた5EN消費っす
ローエングリン砲塔:15ですかね、では、21ダメージで処理しまーす
ポング:はーい
ローエングリン砲塔:【②この機体は特別条件下において、2倍のダメージを受ける。】
ローエングリン砲塔:42ダメージをごっそりもっていかれました
ポング:「攻撃成功っ!我、現空域に待機!」
大型モビルアーマー:ワイの番 ひたすら陽電子リフレクターを張る機械になって終わり
アデリナ:「んー? アレ、懐に潜り込まれると脆いのかな? アッシマーの友軍に任せて良さそうかもー」スコープで覗きながら
クーノ:「でかいMAを何とかしないとですね」
大型モビルアーマー:【①陽電子リフレクター 重なっている対象に対して、常に守護神を発動できる。射撃属性の最終ダメージを半分にするが、HPが半分切った場合、消滅する。】
マカ:「これなら……よし!」
M3モブA:あとモブのターン
ポング:「目標砲台への攻撃を継続ずっ!」フヨフヨフヨ
マカ:「あとはゲルググをなんとかして……ジャイアントキリング組とポングさんはこっちに集中!」
GM:アデリナに命中20、ペドロリゲスに命中15の攻撃です
アデリナ:「では、再びゲルググへの砲撃を行う。 ソチラはモビルアーマーへの攻撃へ集中されたし」
アデリナ:3d6+2+3 防御
DiceBot : (3D6+2+3) → 13[6,2,5]+2+3 → 18
アデリナ:むりどす
GM:【命中】精度が下がっている――――よく見れば、ゲルググブレイバーが
ゲルググブレイバー:地面に転がっている頭部をもそもそと探している。頭部には大型レーダーがあり、これで指揮をとっていたのかもしれないと考えられるだろう。
GM:アデリナにはビーム30ダメージです
クーノ:なんかコミカル
アデリナ:「んー? あのゲルググ、レーダー失って指揮能力落ちてるみたい」
アデリナ:メルザ・ウン・カノーネの耐久を10減少(耐久:50->40)
GM:あ、アデリナとペドロリゲスは、2回
GM:アデリナに命中20、ペドロリゲスに命中15の攻撃です(×2)
アデリナ:「きゃんッ!?」攻撃があたった衝撃で悲鳴を上げる
アデリナ:3d6+2+3 防御
DiceBot : (3D6+2+3) → 12[6,3,3]+2+3 → 17
アデリナ:もう一発もらいます(エラッタ前だとカーンしてた
アデリナ:メルザ・ウン・カノーネの耐久を10減少(耐久:40->30)
アデリナ:「ゃん!? んもーっ! そんなにされても何も出ないってば!」
ペドロ・リゲス:6d6+12 #1
DiceBot : (6D6+12) → 21[5,4,5,1,3,3]+12 → 33
ペドロ・リゲス:6d6+12 #2
DiceBot : (6D6+12) → 20[6,2,4,2,4,2]+12 → 32
クーノ:「そういえば修正は言ったって言ってたな・・・アデリナさんが危ない」
アデリナ:「機体中破、そろそろまずいかな?」
ペドロ・リゲス:「すべてはチャンス!」
クーノ:www
ポング:「なんだか、会話が成立してるようで、しでないっ!」
GM:ペドロリゲスは颯爽と回避した
GM:では行動値をきめましょう
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
アデリナ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
マカ:1d10+3 ジャイアントキリングに頑張る
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ペドロ・リゲス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
GM:クーノさんどうぞ
クーノ:じゃあまず集中
クーノ:そういえばバスターの反撃で防御したからWGってたまってましたっけ
GM:ですねえ
クーノ:じゃあ集中しない
クーノ:Pスキル広域使います
GM:たぶんAかな、アクティブなので とりあえず OK
GM:対象をふやせます
クーノ:小型ミサイルランチャーをモブAに2発 モブA2に3発打ちます これで宣言はいいかな?
クーノ:命中行きますね
GM:OK
クーノ:まずモブA行きます
クーノ:2d+4+7
DiceBot : (2D6+4+7) → 10[4,6]+4+7 → 21
ゲルググブレイバー:(ちなみにワイの行動はひたすら反撃の構えをとっているだけ)
ペドロ・リゲス:ステイ
GM:んん
ペドロ・リゲス:広域化は打ち分けるスキルではありません。
GM:あ~、打ち分けはできないのか
クーノ:おっとじゃあ2発づつになるのか
ペドロ・リゲス:対象を増やす、となるだけなので、2発づつ、かな
GM:補足ありがとう
ペドロ・リゲス:ちょっと文章の最適化が必要ですね、書き換えます
クーノ:了解ですじゃあそのように~
GM:攻撃対象を+[SL]する。同一対象を宣言できない。また範囲の攻撃は適応できず、1体ずつ攻撃を処理する(消費も個別)
GM:なので、21は1つ命中
GM:まず命中した処理のダメージをお願いします
クーノ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
クーノ:びみょい
GM:7ダメージ
クーノ:次行きます
クーノ:2d+4+7
DiceBot : (2D6+4+7) → 3[2,1]+4+7 → 14
クーノ:底力
GM:ゲルググくんの指令能力が落ちたため あたります
クーノ:使います
クーノ:あ 当たった じゃあ使わない
GM:OK
クーノ:ダメージ~
クーノ:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:こっちはでかいな
GM:爆散!
クーノ:数減らしだー
クーノ:「えーい ままよ!」ミサイルをばらまく
GM:では リヴィエンス続けてどうぞ
アデリナ:「ん? 一機死んだ? ざんね...いや、ありがとねっ」
クーノ:「・・・一瞬がっかりしなかった」ジト目
クーノ:?
リヴィエンス:移動
リヴィエンス:の前に
アデリナ:「んー? どうだろうね? それよりキミ、結構やれるじゃん」
クーノ:行動余ってたから移動するよ おわり
GM:おっと、OK<行動
クーノ:「へへっ まぁね でも次は耐久力上げなきゃなぁ・・・」
リヴィエンス:「我が流派を見よ」LV.2闘争心-ブレイズソウル- LV.2 手番開始時に使用して今の場所んまで移動
リヴィエンス:んで至近距離ビーム兵装
リヴィエンス:6d6
DiceBot : (6D6) → 21[5,2,1,6,4,3] → 21
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
GM:わお
GM:ダメージどうぞ
リヴィエンス:ふむ……んじゃマシンブレイカー発動
リヴィエンス:あ、ENは6で……
GM:あ、マシンブレイカーは
GM:命中判定前ぞよ
リヴィエンス:あ、しくった……んじゃなしで
リヴィエンス:2d3*6+10
DiceBot : (2D3*6+10) → 4[2,2]*6+10 → 34
GM:それでも結構入るな
リヴィエンス:これが通るなら実ダメージ追加20
GM:34ダメージか
GM:陽電子リフレクター消滅
リヴィエンス:耐熱20……あ、クリティカルか 死ね()
GM:ではデスサイズイーターくんどうぞ
リヴィエンス:行動終わり
アデリナ:ビームパイル! そんなものもあるのか
マカ:しかける!
ペドロ・リゲス:デスティニーのパルマフィオキーナとかシャイニングフィンガーみたいな
ペドロ・リゲス:ああいうの
マカ:といいつつ
クーノ:つよい
マカ:殴るだけだし分析しておこうっと
マカ:2d6 ゲルズゲー
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
ポング:おおっ
GM:耐久100ぞよ
アデリナ:クリってる
マカ:3d6+5 マカ格闘命中+ブーステッド なぐるぞ
DiceBot : (3D6+5) → 11[1,4,6]+5 → 16
GM:2d6+10 防御
DiceBot : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:ダメージどうぞ
マカ:1d10+30+4 ビームサイズダメージ 最終に+10
DiceBot : (1D10+30+4) → 10[10]+30+4 → 44
マカ:54だね
GM:死んだ
アデリナ:ゲルズゲーダイーン!
GM:あなたの一撃によって 大型モビルアーマーは倒れる……そして、ローエングリン砲塔がむき出しになる。
ポング:「流石の姐御っ」
マカ:「お前の魂、頂くよ!魔獣狩り!」それっぽい台詞でゲルズゲーを横薙ぎにぶった切る
クーノ:「・・・あんな大きな砲が真っ二つだなんて・・・」
マカ:「姉御言うな!」
アデリナ:「あっ、あっちの方は終わったみたい?」大型モビルアーマーが落ちた衝撃を感じながら
マカ:「あとは砲塔と雑魚だけだね!」
アデリナ:「じゃあこっちも終わらせようか」死に体のゲルググに主砲を向ける
アデリナ:次、良いです?
GM:どうぞ~
アデリナ:狙撃と脳量子波宣言、主砲でゲルググを撃つよ
GM:OK
アデリナ:回避に-4だぞ。 命中には+5だ
アデリナ:4d6+2+4+1+2+5 射撃命中
DiceBot : (4D6+2+4+1+2+5) → 7[3,2,1,1]+2+4+1+2+5 → 21
アデリナ:だがこの出目よ
ゲルググブレイバー:2d6+11 避けろ
DiceBot : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20
ゲルググブレイバー:妖怪
ゲルググブレイバー:ダメージどうぞ
アデリナ:妖怪
アデリナ:4d10+15+4+2 主砲
DiceBot : (4D10+15+4+2) → 21[7,1,3,10]+15+4+2 → 42
アデリナ:轟音と共に大型砲をぶっ放します
ゲルググブレイバー:こなみじんになりました
ペドロ・リゲス:「いやぁ強い、君は強いレスラーだ」
アデリナ:「よし、暫定指揮機らしきの撃破」
クーノ:「・・・・」(ワケガワカラナイヨ・・・)
GM:それと共に モブの動きが 急激に鈍くなっていく――――むしろもとの動きに戻ったのであろう。
アデリナ:「私、レスラーって感じはあんま好きじゃないんだけど」
GM:ではモブBの動き
アデリナ:「・・・まあ夜の方は好きだけど」ボソッと
GM:ブルーアサルトとアデリナに 命中10で攻撃
クーノ:「・・・何か言いました?」
クーノ:防御—
アデリナ:防御ー、何発来る?
GM:くらったらビーム格闘15です
GM:1発でーす
アデリナ:3d6+2+3 防御
DiceBot : (3D6+2+3) → 14[6,5,3]+2+3 → 19
クーノ:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
アデリナ:カーン
GM:もう1体モブあまってるな
アデリナ:メルザ・ウン・カノーネの耐久を0減少(耐久:30->30)
クーノ:複合兵装のシールドで防御
GM:ペドロリゲス殴るか、命中10
ペドロ・リゲス:6d6+12
DiceBot : (6D6+12) → 18[3,5,1,3,1,5]+12 → 30
GM:これはまいった
アデリナ:まあそうなるな
GM:そのまま ペドロリゲスの行動どうぞ
アデリナ:ペドロさーん?
ペドロ・リゲス:かっとんでって
ペドロ・リゲス:SA-BERU 
ペドロ・リゲス:4D6+7
DiceBot : (4D6+7) → 16[3,4,5,4]+7 → 23
クーノ:www
GM:【①このエネミーは受動判定ができない。】
GM:ダメージどうぞ
ペドロ・リゲス:1D10+15
DiceBot : (1D10+15) → 3[3]+15 → 18
GM:18ダメージ
GM:ちょうど アッシマーや、デスサイズ、バンシィなどの
GM:前線と合流し、ローエングリンに一撃をいれるだろう。
GM:では アッシマーの手番どうぞ
ポング:あいー
ポング:「このまま砲台を゛仕留める゛」ビームライフルぅ
ポング:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[1,5,4] → 10
GM:あたります
GM:ダメージどうぞ
ポング:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
GM:あと一押しのようだ。だいぶぼろぼろになってきている。
ペドロ・リゲス:「おにゃんこ!クラァブ!」
GM:では ターンが回ります 行動値をどうぞ
ポング:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
アデリナ:1d10+5 行動決定
DiceBot : (1D10+5) → 10[10]+5 → 15
アデリナ:無駄出目でち
リヴィエンス:特殊システム機動
ペドロ・リゲス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
リヴィエンス:10で2ターン
クーノ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
リヴィエンス:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
マカ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
GM:では アデリナからかな どうぞ
アデリナ:基地行きたいけど、届かないから雑魚殴っていいかな?
マカ:いいんじゃない?
アデリナ:では右に4マス移動してから
アデリナ:リボルバーでモブAをパァニしよう。 狙撃と脳量子波は使用不可なので普通に、3発発射
アデリナ:モブA-3狙いで
アデリナ:4d6+2+4+1+2 射撃命中
DiceBot : (4D6+2+4+1+2) → 11[5,3,2,1]+2+4+1+2 → 20
GM:あたります ダメージどうぞ
アデリナ:4d6+4+2 リボルバー3点バースト
DiceBot : (4D6+4+2) → 15[5,3,5,2]+4+2 → 21
GM:19ダメージ
アデリナ:「んー、アッチの方何かあるのかな?」移動しながら雑に連射する
GM:では ペドロリゲスどうぞ
アデリナ:同値の場合ってどういう人優先?
ペドロ・リゲス:ビームサーベル
ペドロ・リゲス:行動値
アデリナ:なのか
GM:右上のイニシアティブ表の
ペドロ・リゲス:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 15[4,6,3,2]+8 → 23
GM:上の順から私は処理していく感じです
GM:ローエングリンくんよけないため ダメージどうぞ
ペドロ・リゲス:1d10+17
DiceBot : (1D10+17) → 9[9]+17 → 26
ペドロ・リゲス:【ASS COMBAT】
GM:26ダメージ! そろそろやばそうだ。後一撃ぐらい食らえば 木っ端みじんになりそうだ。
ペドロ・リゲス:「よっこらぁああああああああ!」
GM:アッシマーくんとどめがんばろう
クーノ:wwww
ペドロ・リゲス:ぶすり♂と突き刺し、
ペドロ・リゲス:ビームサーベルのエネルギーが切れる
ポング:【ASSMA COMBAT】
GM:砲塔からは煙がぷすぷすと放たれている。
ペドロ・リゲス:「あぁん、もう最悪」
ポング:「いくぞっ!」続けてビームライフル
ポング:3d6
DiceBot : (3D6) → 15[5,4,6] → 15
GM:ダメージどうぞ
ポング:2d6+15
DiceBot : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
GM:ローエングリンくん爆散しました
クーノ:アバァー
GM:ジムと アッシマーのコンビネーション?により
ポング:「目標砲台、沈黙っ!」
GM:爆発を起こし 砲台は沈黙した。
アデリナ:「あっちの方は終わったかな?」移動しながら
ポング:「残っだ、連中を片付けでぐれっ」
GM:これにより モブらは 撤退していくようです。どうやら 大型砲台がボスであったようだ。
クーノ:「了解!」
マカ:「敵機殲滅……あとはっと雑魚は撤退したみたいね」
アデリナ:「あっ、退いてく」
クーノ:「・・・って敵帰っちゃいましたよ?」
GM:あ、ちなみにですね 基地2をあさってみた人は
GM:【キャンペーンOP】
ポング:「状況終了っ゛帰還ずるっ」フヨフヨフヨフヨフヨフヨフイ\ヨ
GM:エネルギーや実弾を回復するしくみがあったということがわかる。
クーノ:「・・・・」(いつ見てもアッシマーってUFOにしか見えないんだよなぁ・・・)
アデリナ:「あっ、ここ補給基地みたいだよー」
クーノ:「なんと そういう施設もあったんですね」
GM:そして ローエングリン砲があったところには、アイテム"碑文"が落ちている。
GM:あ、後一般判定で そうだな、空間認識能力か 集中力 で判定をしてみて
GM:ない人は素振りです
ペドロ・リゲス:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
ポング:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
アデリナ:2d6 ブンッ
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
マカ:2d6
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
ポング:「ハハハ アッシマーの性能は上々どぁ」
GM:では、ポングくんは、このマップに近寄ってくる機体がみえるのがわかる。
クーノ:2d
DiceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7
リヴィエンス:2d
DiceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
ポング:「むっ、付近に機影っ!警戒ぜよっ!」
センチュリオ・アウジリス:ワイだよ
クーノ:「え! まさか!」
マクリィ・マーカリィ教授:「へえ、すごいじゃないか」
アデリナ:「アレ? まだ出てくるの?」
マクリィ・マーカリィ教授:現れた機体から声がする……どうやら あの運営NPCのようだ。
マクリィ・マーカリィ教授:「結構、大所帯で挑んだ君達は少し注目していてね。戦闘や、連携っぷりは見事だった」
マクリィ・マーカリィ教授:「特に隠し通路を発見したり、理想的なコンビネーションで当たれたこと……君達はよいダイバーになるだろう」
マカ:「あー、さっきのマクリィ教授?」
ポング:「お褒め゛に預がり、嬉じぃ」
マクリィ・マーカリィ教授:「そうだぞ」
マクリィ・マーカリィ教授:「んっ!? あっやめろ翔子! 今プレイしてるんだ!」家族フラをしつつ
クーノ:「あぁ・・・まぁ自分は言われた役割をこなしただけで~」テレテレ
クーノ:「・・・?」
マクリィ・マーカリィ教授:「すまない、妹が呼んでいるから いったん私は戻らせてもらうよ。また、君達の活動に期待しよう」
センチュリオ・アウジリス:そういって あわただしく戻っていくのであった。
ポング:「NPCなんだぉな?」見送りつつ
マカ:「中身ありかもね、プレイヤーではないって意味でNPC」
アデリナ:「GMの類~?」
ポング:「あ゛~なぁるほど」
GM:あなた達はクエストロビーへ戻り、アイテム"碑文"を納品すると、クエストクリアの文章が出ます。
GM:だが、公式クエストナンバー000の任務が、すべてこうぬるいものではなく――――
ポング:「いやぁ助かっだ。助かっだ。ザメルの姐さんにゃ世話なったぞな」
マカ:「そそ。っと無事クエストは達成っと」
GM:徐々に、難しさを増していく依頼。なお 公式ホームページには マクリィ・マーカリィ教授は誤解が招かれる恐れから
GM:運営アカウント と名前が一新されたのであった。
GM:と いうわけでシナリオが終わりですが ちょっと演出がはいります
クーノ:www
アデリナ:「私はやることやっただけ。 攻撃受けながら支援砲撃ってぐらいしかできない機体だもんコレ」機体から降りながら
†nao†:「うう…………」倒れているアバター
ポング:「はへぇ~…ご謙遜ご謙遜♪や、そっぢの兄ちゃんもよがっ…やっ!なんだぁ!」
マカ:「あ、この前のPKのお姉さんだ」
†nao†:「誰も公式クエストに行く人がいなくなった」
ポング:「風邪引くだよ゛」駆け寄って
クーノ:「え・・・PKお姉さん?」
†nao†:〇「誰も公式クエストに一緒に行ってくれる人がいなくなった」
ポング:「え゛ぇ゛~…」
リヴィエンス:「……自業自得だなばーか」つい先日購入した”リヴィエンスアバター”で煽りに煽って
GM:ロビーの大型ウィンドウにニュースが流れてる
クーノ:「あぁ・・・」
リヴィエンス:「……お?」
†nao†:「でも私は石破天驚拳を撃つまで根気強くやり続けるからね」
マカ:「あれ、案の定見捨てられちゃったのね……反省してマナー違反はやめよーねー」
ポング:「俺゛みだいに、パンダになれば、全で解決する゛」
アデリナ:「んー? 何かあったのー?」横から覗き込む
クーノ:「まぁある意味平和の象徴というかなんというか・・・」
マカ:ニュースを眺めつつ
GM:「機動戦士ガンダムプロジェクトワイルドのサードシーズン、ファイナルシーズンのOPを担当したアイドルグループ、TASKですが、なんと彼らがGBNで一緒に遊び始める、ということが明らかになりました!」
ペドロ・リゲス:「あぁん?なんで?」
ポング:「こんの前にクエストで、この姐様がPKしてだんで、皆でPKしたんだ」パンダ説明
マカ:「あー……ふぇ?」
クーノ:「なるほど把握です」
ポング:「RASKっで、なんだ?」
リヴィエンス:「……ふむ……ふむ……?」
GM:「4人組のアイドルグループで、今までネットゲームの経験はないとのことですがガンプラが好きだということで今回の公式参戦が明らかになりました!」
アデリナ:「へぇー、PKなんてあるんだこのゲームでも」
マカ:なんで目玉おやじが反応するんだろうなー、とか思いつつも
マカ:そういえば聞いたことある声だったような、と思い出す
ペドロ・リゲス:ログアウトしてる。
リヴィエンス:はっや
アデリナ:とかいいながらクーノにさり気なく近づいて手を取ろう
GM:「彼らがどんなガンプラでどんな戦いをするのか、楽しみですね!」
ポング:「へぇーっ。ペドロの兄ぃ、ラスクだっでよ…ありゃ、いねぇ」
GM:バックには
マカ:「…………あれ、関係者なのかしら」
ポング:「まさかぁ~この前通報されてた兄ぃに限ってぇ~」
マカ:「まぁ、関係者でもスタッフさんがその仕事のこと忘れてたとかかな」
ポング:「きっど、ファンか何かだがらぁ、調べにでもいっだんだよぅ」
アデリナ:「通報? 何それ」クーノの手を持って腕に抱きつく形でくっつく
クーノ:「・・・いろんなひとがいるんですねぇ」
ポング:「あんな調子だげどぅ頼りにゃなるでぇ兄ぃはぁ」
マカ:「直球すぎるシモネタで公序良俗に違反するかもって通報されてたのよ、あの目玉おやじ」
クーノ:「ふぇ!? ・・うぅ?」変な声出してる
クーノ:「・・・・」(しかたないよなーっておもってる)
アデリナ:「シモネタ? へぇー、そういうので通報なんだ。 変なの」
ポング:「あじゃー…姐ざんっ!こごにも、控除龍族に違反するような゛ガップルがっ ハハハ」
ポング:四字熟語上手く言えないパンダ
リヴィエンス:「……お前って四字熟語なんでいえんのだ……」
クーノ:「何言ってんですか ポングさん!」ウガァー
GM:画面にはそれぞれ
ポング:「ハハハ怒るな゛怒るな゛」ボフボフ
篁 一騎:こいつと
マカ:「うーん、ある程度はいいんだけどね。ちょっと彼はやりすぎてたというか」
瀬野 亨:こいつと
天城 空牙:こいつと
来栖 契:こいつが出てる
アデリナ:「えぇ~? 別にカップルじゃないよ~だ」ニカッと笑って
ポング:「ひゃーっ。イゲメンね。やっばり、アイドルっで凄いね」
マカ:「なんか見たことある人に似てる人が居たような」
クーノ:「ほんとだね 住む世界が違うって感じだ」
アデリナ:「だよね? クーノくん、だっけ?」クーノの方を見よう
来栖 契:ファイナルシーズンのOPが流れながらNow on Sailと
リヴィエンス:「……興味ないわ」しれっとログアウト アイドルグループなどには本気で興味が無いようだ
ポング:「そぅなのがあ?」<マカさん「俺だって変形すらぁ凄いぞ」
クーノ:「えっえぇ そうですよ!」
アデリナ:「へー、アイドルグループの人もやるんだねー」
ポング:「キャンペーンがなんかがねぇ」
ポング:「ん、でも、アイドルったって、あのまんまでやってねよね。アバターよね?」
GM:では これでシナリオ終了でございます
アデリナ:「案外、すっごく変なアバターで悟られないようにガス抜きとか?」
GM:おつかれさまでした~。経験値30 コスト40でございます
ポング:「ハハハハ~♪」
マカ:「ま、来るなら来るで企画で撮影とかだろうし、あまり関わらないかもね」
ソウル:【ED】
クーノ:「流石に記念イベントとかは出ないですよねぇ~」
ポング:「んま、俺らにゃ関係あるめぇ゛」
紅娘:「イケメンですね~」皆と並んでいる青い服の巨乳アバター
ポング:「あば?」見上げ
紅娘:「とりあえず エルアライラーの限定プラモ買いにいかなきゃ……」
紅娘:「てんとうむしと申します」ぺこりとパンダくんに
ポング:「ハハ、丁寧にどんも。ポングで。ず」ヘコリ
クーノ:「あ・・・どうも」会釈
GM:あっちなみに
GM:明日も 21:30くらいからシナリオをやろうと思いますが
GM:これそうな方いますか
ポング:大丈夫っすよー
クーノ:ん~ちょっと考え中ですね
クーノ:もし時間が合えば参加したいですが
アデリナ:同じく考えながらー?
GM:は~い
GM:では 経験値30 コスト40です。 新しく参加された方も
GM:以後よろしくお願いします