覚醒武器共通パーツ

Last-modified: 2021-07-31 (土) 17:38:30

☆ファンネル化:50

覚醒武器(射撃)のみに適応可能。ダメージを1d6にし、操作数を2~覚醒×2に変更する。熱射撃の場合ENは3固定になり、固定値はなくなる。物理射撃の場合【爆発属性】となり、最大操作数が最大装弾数となる。操作数消費した分命中対象を追加するか、ダメージダイスを増やす。この場合、追加威力ダイスも1d6に変更する

☆メガ粒子砲化:50

覚醒武器(熱・射撃)のみ適応可能。操作数を[覚醒値÷2]に変更する。ダメージダイスを2D【覚醒値】にし、ENは5固定になり、固定値の算出方式は【操作数×覚醒値】にする。この場合操作数を分割する事で命中対象を追加することも出来る。その場合、係数の操作数は【それぞれの機体の操作数】となる。

☆ドラグーン・システム:50

ダメージを2d6にし、操作数を1~8に変更する。覚醒値の値分まで、命中対象を追加するか、命中のダイスを増やす。この場合、追加威力ダイスも1d6に変更する

防御ビット化:50

取得している覚醒武器一つに対して使用する。被弾時に実弾に対しては操作数×EN×2の減衰値、ビームに対しては操作数×EN分の減衰値を得る。この時、射程内の自分以外の他の機体に対して使用してもよい。ENは適応覚醒武器のEN消費可能数までで選択する。1回の防御使用時に、使用した操作数×EN分消費する。使用時にWGを1消費する

コンポジット式:40

取得している格闘・射撃用の覚醒武器を1つづつ選択する。選択した覚醒武器を1つの武器として扱い、装備する事が出来る。装備制限のデバフは合計される

インコム化:50

覚醒武器の判定の際、その判定をそれぞれ射撃、格闘で判定することが出来る。ただし覚醒値を参照できない。

リフレクター化:80

覚醒武器で攻撃を行うことが出来ない。片手・熱の攻撃に対して操作数×EN×2の減衰値を得る事が出来る。また、【熱・射撃】属性武器を覚醒武器として使用することが出来る。その場合、スタイルスキルを使用することが出来ない。使用した操作数×EN分消費する。使用時にWGを1消費する。