前田慶二郎

Last-modified: 2009-11-04 (水) 12:51:11

生まれ

どんな人?

戦国時代のリバティ武将

おいたち年表

0歳誕生!
 歳  
 歳  
 歳   
 歳   
 歳   

お父さんは織田信長の家臣・滝川一益の知り合いとの噂

義理のお父さんは前田利家のおにーさん

とゆーことで、前田利家の甥っ子とゆーことになる

慶次が有名になってくるのは、豊臣秀吉が天下をとってから

このあたりから、慶次の奇癖がニョキニョキ出てくる

慶次は武家社会の上下関係とかしきたりが嫌いで、自分の行動をいちいちチェックする前田利家がうざったくなってきた

とゆーことで、一泡ふかせてやろうと、利家を屋敷に招待して、「お風呂どーぞ!いい湯加減ですヨ~」とすすめた

これが水風呂で、怒り狂う利家を尻目にスタコラと京都へ逃げていった

京都では浪人暮らししてたんだけど、何人かにスカウトされる

そんなスカウトの中から選んだのが直江兼続

どーやら意気投合したらしく、慶次は会津上杉家へ仕官

が、この時の条件は「禄高はたいしていらないから、気ままにやらせてよね」とゆーもの

関ヶ原の合戦では上杉家は負けちゃうんだけど、それでもずっと上杉家についていく

でもって、城下で源氏物語などの講義をして、気ままに暮らした

その他

性格・・・変わり者・派手好き・いたずら好き

マブダチ・・・直江兼続

ほれ込んだ人・・・上杉景勝

こだわり・・・ファッション

自分をヒトコトで言うと・・・大不便者 ニヤリ

宝物・・・松風

マイ・手土産・・・大根 「俺はダイコンのよーに見かけは悪いけど、かめばかむほど味わい深い人間なのさ」

好きな本・・・源氏物語と花の慶次

前田家談・・・「養子とはいえ、本来なら前田家長男の跡取りですよ?本家を継いでもおかしくない立場だというのに、ほんと、変わった人です」

前田利家談・・・「ったく!あのこわっぱめが!いつもいつも世を斜に構えよって!!」

豊臣秀吉談・・・「あいつは天下無敵の傾奇者ぞよ!愉快!愉快!」

逸話



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祐筆の人物批評

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