生まれ
もうりもとあき
1552~1585
どんな人?
戦国時代の武将
毛利元就の五男として生まれる
元就の家臣である椙杜隆康に子供がいなかったため、養子に出される
その後、月山富田城主となるが、この頃に[椙杜隆康]]と養子縁組を解消した
17歳の頃、尼子家?の家臣・山中鹿之介が尼子勝久を担いで出雲奪還を目指し侵入してきた
その後も城主として出雲を支配し続けるが33歳という若さで病死してしまった
逸話
●元秋の遺領は、同母弟の末次元康が受け継いだ
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関連のある人々
父親・・・毛利元就
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ