蜂須賀小六

Last-modified: 2009-11-03 (火) 09:44:02

生まれ

どんな人?

戦国時代の武将
豊臣家の家臣

おいたち年表

0歳誕生!
 歳  
 歳  
 歳   
 歳   
 歳   

尾張の地侍をまとめるボスだった。まぁヤクザの親分といった感じ

小六は肝っ玉のデカイ男だったので、数千人の家来がいた

この頃、美濃の斉藤家を攻めるため、豊臣秀吉は墨俣城を作ろうとしてた

その時、「お手伝いをしてー!」と頼まれた小六

地理もよく知っていたため、ものすごいスピードで墨俣城を完成させ、斉藤家をビビらせた

これ以後、11歳年下の秀吉に仕えることとなった

石田三成が出てくるまで、政治関係をずっと担当してた

豊臣秀吉のことが大好きで、息子に家督を譲ってからは、「秀吉の側で老後を送りたい」といい、60歳で大坂で死んだ

以後、蜂須賀家は幕末まで残ることになるが、「太閤記」という本が出版されたため、「泥棒」イメージから抜けることができず、困ることとなる

その他

好きな人・・・秀吉?「あのサルに似た男にワシは賭ける!」

家来A・・・「小六様のやることには必ずついていきます!」

子孫より・・・「1625年に出版された太閤記、アレ、最悪ですよ!おかげで朝廷でもバカにされまくりですよ!野盗なんかじゃありませんよ!」

逸話



関連のある人々


祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ