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Last-modified: 2022-06-29 (水) 13:05:54

★PNo.953 萩月恵佳(はづきけいか)

「初めまして、これからよろしくお願いしますね」

 

紹介

魔法学園『大学部 武術科』に編入してきたぱっと見20代の青年。
物腰は非常に穏やかで誰に対しても基本敬語を崩さず対応も丁寧。親しくなればなるほど対応は雑になっていくらしいが…?
学園に来てすぐ、探偵事務所を設立。建物は以前住んでいたオーナーから「自由に使って良い」ということでシルキー付きで譲ってもらったもの。

 

プロフィール

本名萩月 恵佳
愛称萩月(さん)、恵佳、お母さん
所属武術科
課程大学部
種族人間?
性別
外見年齢20代前半
実年齢28
目の色水色に近い青(ぱっと見アクアマリンの色に近い)
身長184(レイド戦後にちょっと伸びた)
体重秘密。知人曰くかなり軽いとのこと
利き手両方(食事の時は右)
誕生日12月31日
居住地学校から少し離れた探偵事務所
出身世界現代日本?
一人称俺、僕
二人称貴方
イメージカラー青、アクアマリン

好きなもの

好きな食べ物等和食、味の薄いもの
好きな時間帯明け方、夕方
嫌いな食べ物等味が濃すぎるもの
嫌いなタイプ知ったふりをする人、偽善者
得意な教科要素武術、薬学
趣味読書、料理、武芸の稽古、瞑想
特技暗記
弱点 ???
体のコンプレックス首の傷
トラウマ あり
不安・悩み事 夢見が悪い
怒りのトリガー ??
 

秘匿

昔から人には見えないものが見える、触れられるなど変わった幼少期を送ってきている。
また、夢で色んな場所の光景を見られるなど予知夢に近いものやふとした時にこころが読めるということも。その能力と不自然なまでに妖を呼び寄せやすい体質を訝しんだ両親に禁所と呼ばれる場所(萩月本人は離れと呼んでいる)に送られそこで18になるまで生活していた。そのため外界とは一切関わりがない生活を送っていた経緯あり。大学に上がるまでは屋敷で義務教育から高校までの勉学のみならず、経営、経済学、帝王学、心が読めることを誤魔化すための心理学を幼い頃から学んでいる。だがこれらは決して英才教育という名目ではなく、恵佳が自力で生きていけるようにと願ってのことである。

大学卒業後、とある探偵事務所に所属することになる。

本来物静かではあるものの人懐こい性格だったが、14年前のとある惨劇を引き起こしてからは打って変わって人を避けるようになった。今でも時折、人を避ける傾向にある。
屋敷に住む門下生や使用人達からは「若様」、「白月の君」と呼ばれ親しまれている

ちなみに余談だがお母さんと呼ばれ始めたのはこの学園に来てからの事である。

出身・来歴

僅かな神秘と怪異、科学が共生する現代日本の生まれ、武術の名門萩月家の一人息子。

持ち物

透き通った不思議な刀、アクアマリンの指輪、シルバーのペンダント

関連コミュニティ

探偵事務所出張所、星空映す湖畔

他キャラクターとの関係

宝楽(Pno.1058)(従者関係)

エピソード

「どれだけ足掻いても、泣いても己の中にある罪業は消えることはなく生涯燻り続ける」

 

PL情報

PL名

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