紹介
老人口調、年齢不詳、種族も出身地もあやふやな青年。
来歴も出生も、問われれば答えるが、自ら語ることはない。
黒い炎を吐き、硝子細工屋を営んでいたが、風の噂に聞いた魔法学園に興味を持ち、気まぐれに休業してやってきた。
学園近くの街に住居兼支店を開いたようだ。
基本的に穏やかな青年だが、常識や倫理観がまるっきり人と違うことは話しているうちに気づくだろう。
頭部の岩が飛び出したようなツノと思しきものは、位置だの本数だのは不定のようで見る度若干違う気がする。こちらが”本体”だとか。
ここでは隠す必要もなさそうなので丸出しである。
プロフィール
所属 | 魔術科 |
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課程 | 大学部 |
種族 | 不定 |
性別 | 無 |
外見年齢 | 20代 |
身長 | 167前後(可変) |
体重 | 80kg程度 |
3サイズ | 可変 |
利き手 | 特になし |
居住地 | 現代日本 |
一人称 | わし |
二人称 | おぬし |
三人称 | 呼び捨て |
好み
好きな食べ物等 | 新鮮なもの |
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嫌いな食べ物等 | 特になし |
得意な教科 | 特になし |
趣味 | インク集め |
特技 | 硝子細工 |
備考
氷華硝子工房(http://www.sssloxia.jp/d/rc.aspx?CNo=448)
彼の住居兼店です。買い物でもおしゃべりでもお気軽にどうぞ。
実は地下室とかあるし過去の思い出アイテムとか探せば出るんですけど家探しする客なんていないので出す機会がない。
家探ししてくれる友達いっぱいできたらいいな……!
PL情報
PL名 | nox |
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PL Twitter | @nox_462 |
ロール傾向 | 基本は置きレス 時間があればリアタイも 描写よりキャラにしゃべってもらう方が好きかも 相手に合わせがち |
活動時間 | しっちゃかめっちゃか いつでもいたりいなかったり |
Tag: キャラクター