「接近戦では魔術よりナイフの方が早いって、親から習わなかったの?」
紹介
平凡な人間の父と、エルフの母親の間に産まれたハーフエルフ。
純エルフには魔術の才で劣り、純人間には身体能力の差で劣る。
全てが中途半端な星の下に産まれた劣等種。
それでもこのクソガキが他人にマウントを取れるぐらい強いのは
偏に両親の愛情と己の努力の賜物だろう。
射手の魔力を魔力弾に変換して撃ち出す特殊な拳銃と、
魔力を伝導しやすい特殊な合金で作られたナイフを武器とする。
それらを併せて利用する近接戦闘技術『マジカルCQC』は
父と母の教えを組み合わせ昇華させた、シュガーシロップ独自のものだ。
プロフィール
所属 | 武術科 |
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課程 | 中等部 |
種族 | ハーフエルフ |
性別 | 女 |
外見年齢 | 10代前半 |
身長 | 139cm |
利き手 | 両利き(右手の方が得意) |
一人称 | アタシ |
二人称 | アンタ |
三人称 | あいつ |
チャームポイント | 顔 |
好み
好きな食べ物 | 肉 |
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好きな投げ技 | 直長げ |
嫌いな食べ物 | 特に無し |
嫌いな距離 | 遠距離 |
趣味 | 無し |
特技 | 白兵戦 |
弱み
弱点 | 魔術が殆ど使えない |
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心のコンプレックス | 偏見や差別に苛まれ続けた |
体のコンプレックス | 特に無い |
持病 | ??? |
トラウマ | 幼馴染との喧嘩 |
不安・悩み事 | 自分の未来について |
怒りのトリガー | 自分に近しい者へ向けられる偏見や差別 |
備考
詳細な設定まとめはこっち
wikiを活用しろアホ
関連コミュニティ
他キャラクターとの関係
ナーシサス・R・アシュリー | 幼馴染 |
ブラウン・"J"・バーンズ | 幼馴染 |
ミナウス・O・ダーリッチ | 幼馴染 |
カーネリヤ・レオントアルム | 主人 |
蛙田 ひき子 | ルームメイト |
ハレルヤ | ルームメイト |
ユノ | ルームメイト |
シィナ | 友達 |
アシュベリー | 話相手? |
ロール記録
潜入工作同好会:学校探検
魔法戦技部:模擬試合(VS七海しじみ)
魔法薬学部:貞淑な護衛任務(暫定主人の護衛)
魔法薬学部:護衛任務2(ロロットの護衛)
古びた調理室:鶏肉の調理(シィナと料理)
元・ダンボール寮:『顔見知り』への相談
魔法薬学部:助手就任
大浴場:入浴指南(シィナと入浴)
潜入工作同好会:聖夜過ぎのお茶会
エピソード
顔面の呪いについて。
『他人から見た時の自分の顔が変に見える呪い』に掛かっていると自称している。
実際にその通り、他人から見られた時の顔が明らかにおかしく見える時がある。
アイコンで言うと0~5番まで、まるで体格まで変わって見える人も居るかもしれない。
実際は呪われているのではなく、彼女が無意識に世界の方を呪っている。
幼少から出生が故の偏見と差別に苛まれ続け、心の何処かで世界に対する諦観を抱いてしまったが故の呪い。
世間は、世界は、他人は上辺しか見ない。だから表情なんて意味が無い。
どんな風に見られようと、どんな風に見えても仮面の下の本心を誰もが理解しようとしない。
他人との間に一定の距離を取る最大の理由にして原因。
そんな深い心の傷が魔術として他人に作用してしまい、正しく認識されなくなる事がある。
そういう仕組みである。
敢えてこの魔術を形容するならば、心のステルス迷彩。
PL情報
PL名 | サンダーボルトスクリュー |
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PL Twitter | https://twitter.com/4451_PL |
ロール傾向 | アホ、バカ、ほんのひとにぎりのシリアス |
活動時間 | 大体夜がメイン |